←おなじみ明智平。
東部日光駅前にある「明治の館」のケーキショップに
チーズケーキを食べに行ってきた。
今日もユピテルのポータブルナビ。
一般道優先で「ピッ」。
片道は約4時間、6:30発、18:30帰還。
途中割愛。
とは言え、途中世界水泳で活躍中の萩野公介さんの生誕地である栃木県小山市を通る。
↓例幣使街道の杉並木、空いていて快適。
↓いろは坂もこんなもん、がらがらで快適。
↓中禅寺湖スカイラインの
第二駐車場(中禅寺湖展望台)から中禅寺湖、ここでUターン。
↓
廃墟
↓そして、いろは坂を下り、清滝ICから日光ICまで豪華に日光宇都宮道路(\100)。
今日のメーンイベント、
明治の館ケーキショップでチーズケーキ。
↓帰り、例幣使街道を横切る日光線。
ここ
・・・
純粋に衛星の電波だけのカーナビだけど、便利さの恩恵は十二分に感じる。だけどナビを買う前は
地図で全体を眺め、要所だけをプリントアウトするという行為の中で頭の中に地図が
焼き付けられ、今どのあたりを走っているのかがある程度認識できていた。
ナビだけを使うとそれが希薄になるんですね。
確かに表示スケールを調整すれば、全体の工程の中で今どこにいるかは表示されるんですけどね。
・・・
中央アルプスで遭難された方々、合掌。
でもね、小屋の人の意見も聞かずに縦走し、風雨に打たれ低体温で・・・
鞭を打つつもりはありませんが、あの稜線で雨カッパを使うなんて暴挙はないでしょ。
無事下山された唯一日本語のわかるこの登山を主催された旅行代理店の方。
「ザックの中の着替えは雨で全て濡れてしまった」・・・
韓国じゃ雨は降らないんだろうか?
普通(当たり前だけど)衣類は小分けにしてビニール袋ですよね。
2000メートルの稜線でも夏に
の疲労凍死低体温症で亡くなられる方はいます。
最近は良い化学繊維の下着があるようですが、昔登山をしていた頃は夏でも純毛のセーターは
必携でした。
一日の行動を終えるのは大体3時頃、日が陰ったり雷雨なんかがあると急激に冷えます。
ですから体幹を冷やさないようにそのような条件の時はセーターを下着の下に着ます。
でもね釜山日報の社説、
「日本政府は経済活性化のために登山客など外国人観光客誘致に努力を傾けている。
そうであるから外国人登山客の安全のための非常対策をたててこそ当然だ。」
「日本現地で非常に使用できる携帯電話を貸与しる」だと。
って何をかいわんやだ。
蔵王の遭難救助費用払え!
仏像返せ!
・・・
そう言えばサッカー東アジアカップ。
旭日旗を振った席、なんで日本応援団の席じゃないの?
で、振ってるのは、誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?誰?
↓日本応援団が掲げたのは東日本大震災の韓国支援への感謝表明!
これが某文化相の言わんとする「民度」の差なんでしょうね。
仏像返せ!
Posted at 2013/08/01 13:41:48 | |
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