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wasa@11ukのブログ一覧

2018年01月16日 イイね!

山梨県立美術館・諏訪大社上社本宮へ。

山梨県立美術館・諏訪大社上社本宮へ。甲州街道を走りたかったので、諏訪大社上社本宮まで。山梨県立美術館のコレクション展も見たかったので往きは勝沼まで中央道、帰路は下道だけで。

甲府盆地、諏訪盆地、そして塩尻峠を越えて松本盆地まで至る甲州街道が好き。高尾から大月までもそうだけど、大月側から新笹子トンネルを抜けると南アルプスが見え、両側を山稜で囲まれた盆地をずっと走る国道20号。

南アルプスが見え、そして次には八ヶ岳、諏訪湖手前では遠くに槍ヶ岳から穂高連峰に続く山稜が遠くに見える。縄文時代の人々も、同じ風景を見ながら歩いていたんでしょうね。

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中央道で勝沼まで、勝沼からは国道20号線を。

流石に談合坂のパーキングはスカスカ。


勝沼で降りる、料金所手前で早速南アルプスが見える。


そして、さらに走って行くと次には八ヶ岳。


ひたすら国道20号を、この風景が好きだ。縄文の人達も見ていたんでしょうね。


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諏訪大社神上社本宮に到着。

布橋を通って。



手水舎の水は凍っていた。


拝所で参拝。


一の御柱。


布橋の向いにある茶房のガラス越しに見える雪の八ヶ岳。昔はお土産屋さんで、おいしい御蕎麦を出してくれていた。仕事で伊那谷に行くときは必ずここで食べてた。


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国道20号を戻って山梨県立美術館へ。ミレーとバルビゾン派のコレクション展が目的。

ミレー:ポーリーヌ・V・オノの肖像


ミレー: 無原罪の聖母


クールベ:嵐の海


デュプレ:牧草の取り入れ


ペーニャ:フォンテーヌブローの森


ミシェル:風車のある風景


お茶でゆっくりと休憩。フルーツパークのどこぞのホテルよりおいしい。


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ここからだと柳沢峠を越えて帰ろうかと思ったけど、真っ暗になるんで国道20号で大垂水を越えて。

富士山がだんだん大きくなり、夕日で少し赤くなってきた。


一宮辺りでドアミラーをみたら夕焼け。


そして、道の駅「甲斐大和」で空を見上げたら雲が夕日に照らされて赤くなっていた。


大垂水峠で標識の写真を撮ったら当たり前だけど暗くて何が写っているか判らない。


今日の走行距離、朝八時に出て帰りは九時でした。


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山梨県立美術館の適当な動画が無かったので、代わりに山梨県立博物館の動画を。

山梨県立博物館 PR動画


↓ここを帰りに走る時は真っ暗な時がほとんど。6:17のカーブ、ここが国道20号で一番狭い場所、で対向にトラックが来た時は手前で待っていないと危険。

大型トラック運転風景 国道20号峠道をくねくねと進む!Pass road
Posted at 2018/01/17 13:13:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年01月13日 イイね!

花びら餅、川越まで。

花びら餅、川越まで。今の季節だけの「花びら餅」を川越の和菓子店「道灌」まで。平安時代まで辿れる和菓子「花びら餅」、必ず包まれている牛蒡、歯固めの儀式のための牛蒡だそうですね。宮中におけるおせち料理の一つで600年の歴史。お茶席でもこの季節は花びら餅ですよね。

川越氷川神社で参拝し、そこから歩いて向かったので、「道灌」に着いたのは午後になってしまった。「花びら餅」、三個残っていて無事購入、お店の中に長椅子があるのでそこで頂きました。包みの状態で写真は撮ったけど、包みを開いてそのまま食べてしまったので中身の写真は無し。

氷川神社、初詣ほどではないんだろうけど、参拝を待つ列は長くなっていた。夏は縁結び風鈴、そしてまもり結び、限定二十個の縁結び球、川越の蔵の街で着物を借りた人達がここに来たくなる楽しみをたくさん作っていますよね、いい事だと思う。

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川越氷川神社、参拝。


あい鯛みくじ。人気者でした。


怒涛のような絵馬の数。


式場のロビーに。

↓右側に書かれている文言。(文字が小さいので・・・)
七草で知られる一月七日は五節句の最初の「人日(じんじつ)」にあたる。
古来、中国には元日からの七日間で鶏、狗(いぬ)羊、猪、牛、馬、人の一年の吉凶を順に占う風習があり、それぞれの日には対象となる生きものに感謝し、大切に扱った。
新年七日の「人」の日は、人々が一年の無病息災を祈り、七草の羹(あつもの)を食す日。
それが日本にもともとあった若菜摘みの風習と結びつき、民間に深く根付いた。

写真の結びは「あわび結び」だそうです。

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お土産は花びら餅を食べた「道灌」の醤油羊羹。



おいしく全て頂きました。

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「結びあう縁、結びあう心」 川越氷川神社・氷川会館・kawagoehikawashrine


川越氷川神社〜後編〜_「運命の赤い糸」_川越style倶楽部YouTubeチャンネルseason2〜episode39〜


川越と言うと大田道灌、和菓子店「道灌」の名はここからなんでしょうね。そしてモースも考古学の為に訪れた氷川神社、濃い歴史のある町ですよね。
道灌というと落語の「道灌」、古今亭志ん生の道灌を。

古今亭志ん生 道灌*
Posted at 2018/01/13 16:53:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月11日 イイね!

奥多摩へ、今年初めて。

奥多摩へ、今年初めて。洗車し、ついでに買い物に行ったら富士山がきれいに見えていたので奥多摩え、今年初の奥多摩。

青梅からは交通量が少なくなり、前後に車両がいない状態、これは上には誰もいないかなと思ったらその通り、いつもの駐車場には誰もいませんでした。午後3時だから当たり前かもしれない。降りはじめたらフェラーリと行交ったけど。

今日はNHk-FMのクラシックカフェを聞きながら、奥多摩のトンネルはFMが聞こえなくなるんでトンネルの中だけ少しだけスピードアップ。2時から3時50分の終了までたっぷり楽しんだ。一曲目のヘンデル、古楽器の音だったので帰ってから調べたらやはり古楽器のオケ(ルーヴル宮音楽隊)でした。

古楽器とモダン楽器、どちらが好きかと問われれば古楽器、だからアルヒーフは好きで良く買っていたけどいまはほとんど散逸させてしまった。

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買い物をして駐車場から出たら富士山がきれいに見えていたので奥多摩の方へ。


奥多摩大橋、冬景色だけど車内は暖房とお日様でぽかぽか。


奥多摩湖、当り前だけど湖面を渡ってくる風は寒い寒い、早々と退散。


大麦代の駐車場は私だけ、下っている途中でフェラーリと行交ったかどここに?


大麦代からの下り、登りではあまり見えないけど下る途中左上に見える水根貨物線(廃墟)。


日向和田(ひなたわだ)でへそ饅頭。


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古楽器を少しだけ。

Listen to the MAGIC: 古楽器が奏でる、自然と融合した魔法の音


**♪1.J.S.バッハ:協奏曲BWV.1057 / フランス・ブリュッヘン,グスタフ・レオンハルト(チェンバロ),ほか


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今日聞いていたNHK-FMの放送内容。(番組表からコピペ)

「“水上の音楽”組曲 ニ長調 から             
      “アラ・ホーンパイプ”、“ブーレ”」ヘンデル作曲
                       (4分20秒)
                  (演奏)ルーヴル宮音楽隊
                (指揮)マルク・ミンコフスキ
                <キング KICC2607>
                              
「フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313」       
                      モーツァルト作曲
                      (23分10秒)
            (フルート)アンドレア・グリミネッリ
             (管弦楽)カメラータ・ザルツブルク
                (指揮)ロジャー・ノリントン
            <ユニバーサル UCCD-1143>
                              
「交響曲 第41番 ハ長調 K.551“ジュピター”」   
                      モーツァルト作曲
                      (35分06秒)
         (管弦楽)ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団
                (指揮)ヘルムート・ブラニー
                 <キング KIGC-26>
                              
「ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73“皇帝”」    
                      ベートーベン作曲
                      (38分15秒)
                (ピアノ)エレーヌ・グリモー
           (管弦楽)ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
             (指揮)ウラディーミル・ユロフスキ
            <ユニバーサル UCCG-1364>
Posted at 2018/01/11 20:57:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2018年01月10日 イイね!

武満徹「死んだ男の残したものは」。

武満徹「死んだ男の残したものは」。石川セリが武満徹作曲の歌を歌ったCDを2枚持っている(タイトル写真のCD)。昨年、日の出山荘に行ったとき、NHK-FMから流れてきた本田路津子の歌を聞いていたが、先日YouTubeで本田路津子の歌った「死んだ男の残したものは」を聞いていた。

ご存じのように、この歌は多くの歌手やコーラスグループが歌っていますよね。何人の方がこの曲を歌っているかなと思ってWikiを覗いたが全員のお名前は確認出来なかった。でも今まで気にしなかったこの曲の経緯、持っているCDのライナーノーツに書かれている製作年と食い違っている事に気付いた。ネットを覗くと何人かの方が同じ疑問を持たれていた。

Wikiによると『谷川俊太郎の作詞、武満徹の作曲による無伴奏合唱のための歌。ベトナム戦争のさなかの1965年、「ベトナムの平和を願う市民の集会」のためにつくられ、友竹正則によって披露された日本の反戦歌の1つである。』とある。

しかし、CDのライナーノーツに書かれている製作年は・・・

↓SERI(1995年発売)


↓MI・YO・TA(2006年発売)



1995年発売の「SERI」では1960年となっており、2006年に発売の「MI・YO・TA」では1960年になっているが、その末尾に「?」が付いているものの、1960年の年号自体はSERIを踏襲している。

浅間縄文ミュージアム編「武満徹 御代田の森のなかで」、この中に「石川セリの歌で1枚のCDを作った」と書かれた原稿の写真がある。そのCDは1995年に発売された「SERI」、このライナーノーツは武満徹が校正の結果1960年になったはず。

その原稿は武満徹のエッセイ「時間の園丁」の中の「忘れられた音楽の自発性」、こう書いている、「石川セリのうたで、最近、一枚のCDを作った。もちろんこれは、ふだんの私の音楽とは違う、全曲、ポピュラーな、歌謡曲に類するものばかりである。」と。



そしてその原稿に書かれているCDとは「SERI」、当然ライナーノーツは武満自身で校正したはずだ。ライナーノーツの最後に武満徹のコメントが記載してあるから氏が校正しないはずは無い。

・・・・・・・・・・

では、何故2006年発売の「MI・YO・TA」では年号の後ろに「?」が付いているんだろうか。武満徹の没年は1996年、「SERI」製作の翌年だ、だから氏は「MI・YO・TA」は見ていない。Wikiにあるように世の中では1965年に「ベトナムの平和を願う市民の集会」のためにつくられたという話が喧伝されているからCD製作者は「?」をつけたのだろうか。

気になってネットで調べたらやはり疑問を感じている方がいらっしゃるようだ。私は持ち合わせていないが岩城宏之指 揮東京混声合唱団が録音した無伴奏合唱曲集に寄せた解説で、武満徹が「1960年の安保集会のために書いた」と書いていると言う。そして何人かの方が1960年の安保の時に歌ったと証言している。

何とも不思議な話だ。

・・・・・・・・・・

Wikiにある「ベトナムの平和を願う市民の集会」、これは後のべ平連(ベトナムに平和を市民連合)。全学連が右翼から資金提供を受けていたと同じように、べ平連(小田実ら)もソ連から資金を受けていた。日本赤軍や東アジア反日武装戦線等々の新左翼も名を連ねていた。

日本赤軍はロッド空港で銃乱射事件を引き起こし、東アジア反日武装戦線は昼休みの丸の内で三菱重工ビルを爆破し、多くの犠牲者を出した。日本のリベラル(左翼・極左)は「話し合い・話し合い」と口癖のように言うが、実際はテロリストと何ら変わりが無い。

その「ベトナムの平和を願う市民の集会」、武満徹氏は当初参画していたようだ、しかし左傾化した「ベ平連」、趣旨の移り変わりに疑問を感じ、離れて行った。Wikiによると開高健もこの組織から離れて行った。

作曲家・武満徹との日々を語る」にこのような記述がある、武満徹氏がギタリストの荘村清志氏に奉げた「ギターのための12の歌」、その中に「インターナショナル」も編曲されて入っていた。その事について武満氏の奥様の武満浅香さんが述べていられた。(大原:大原哲夫氏、小学館出版局編集長。武満徹全集編集長。)



・・・引用ここから

大原
《インターナショナル》も入っていますね。

武満
あれを入れたのは徹さんね。あの曲はとてもきれいなメロディーだって言うの。だけど日本では労働歌で「立て、飢えたる者よ」と何かそういうイメージが嫌いだっていうの。あの曲のメロディーを聞けば、労働歌として歌うんじゃなくて、同じ「立て民衆」といっても、もっときれいに、みんなで歌えるような曲にしなくてはだめだって、今までの《インターナショナル》の歌い方に抵抗するようなつもりで書いた、と言ってました。

・・・

大原
あの《インターナショナル》をロマンティックに感じた武満さんと、その当時、坂本龍一さんもそうだし、高橋悠治さんもそうかもしれませんが、もっと過激に政治的になっている人たちと、武満さんの思いと離反するところがあるわけですね。・・・

武満
そうなのね。そういう意識はもちろんあるし、社会的なこと、政治的なことに絶対無関心はいけないって。生きていることはそういうことと関係あるんだからと。だけど、それを声高に言うのは嫌いだっていうところがあったんです。それで徹さんは《インターナショナル》の歌をすごく思いをこめて、静かにきれいな曲で訴えたかったと思うのね。

大原
でも六十年代、七十年代初頭の若者はもっとラジカルで、声高に歌っていましたからね。

武満
それはわかりますね、当時の若い人はね。

大原
そこの乖離があった。そういう時代でしたね。

・・・引用ここまで

Classical Guitar of Tabei International


荘村清志  Over the Rainbow オーバー・ザ・レインボウ


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谷川俊太郎氏の詩「死んだ男の残したものは」は1965年代の発表作品として括られている。しかし武満徹氏は1960年作曲としている。

武満徹氏が《SERI》のCDを製作した時、ライナーノーツに1960年と記したのは、作曲した「死んだ男の残したものは」が、氏の作曲した思いを否定された使われ方をしてしまったからなのだろうか。上の対談の武満浅香さんの言葉からはそのようにしか捉えられない。

ベートーベン9番、第四楽章で第一楽章~第三楽章の回想の後にシラーの詩の前に、ベートーベンが自ら書いた詩が歌われる。この解釈は色々とあるようだけど、武満徹氏の思いは「このような音ではない」という所にあるような気がしてならない。だから1960年作曲にしたのかなと思っている。

おお友よ、このような音ではない!
そうではなく、もっと楽しい歌をうたおう
そしてもっと喜びに満ちたものを

↓6:20辺りから。

ベートーヴェン 交響曲第9番《合唱》 第4楽章 カラヤン指揮/ベルリン・フィル


ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」第4楽章


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「死んだ男の残したものは」は広く喧伝されているように反戦歌なのだろうか。

↓武満氏の書いた「時間の園丁」の中に書かれた石川セリの歌。

石川セリ 死んだ男の残したものは


↓武満徹編曲

無伴奏 混声合唱曲 死んだ男の残したものは
Posted at 2018/01/10 12:48:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月09日 イイね!

MADE IN USA

MADE IN USA鏡開きに御汁粉だけど、どういう訳か毎年3日に御汁粉を頂く、完全なフライング。御汁粉はもちろん小豆から作る訳では無く缶詰。で、タイトルの写真のように缶を開ける缶切りはスペースシャトルでも使われたSwing-A-Way Manufacturing Company製の缶切りを使って。

この缶切り「SWING A WAY」、四半世紀近く使っている。切り始めにグリップを握って丸い歯を食い込ませるのに少し力がいるだけで、あとはグリップを握りながらハンドルを回せば簡単に蓋が開く。





この缶切りと同じように長く使っているMADE IN USAがある、BASSETTのの爪きり。切れ味は未だに不満は無いし、刃こぼれも無い。元々大砲を作っていた会社だそうなので、材質や熱処理にはその技術が使われているんでしょうね。

レバーの表面に刻印されている「TRIM」の文字、ネットでどうかなと見比べたら現在のデザインと違うんですね。登山する時も必ずザックの中に入れていた、登山(スキーもだけど)する時は一週間前に爪切りをする、直前は色々とよくありません。




未だに現役で使っているし、なくてはならない物、すごいなと思う。

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今は休眠状態だけどパワーアンプのMcIntosh MC-2105、これぞアメリカっていうアンプ。昔はラックスや山水の真空管のパワーアンプを使っていたけど、どういう訳か両方とも出力トランスの経年変化(多分、断線だったんでしょうね)でだめになったけど、このMcIntoshは丈夫!

2105、物理特性は現代のアンプと比較するのはかわいそうな程、出力も100W、しかし出てくる量感のある音は音楽を聴くための音、すばらしさを永年保っている。アメリカ製、あまり触れる事はないかもしれないけど、全力で作るという姿勢が感じられますよね。


↑写真はネットから借用。

仕事でもHPのテクニカル・パソコンやスペアナや周波数カウンター、テクトロのシンクロ、使い易く安定した特性、なくてはならない測定器でしたね。そしてテープテンションを測定する「TENTELOMETER」、これもアメリカ製。HPの電卓もなくてはならないツール。




マッキントシュもありましたね、最近電源を入れてないけど・・・



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そして忘れてはいけないMADE IN USAのハリウッドの映画、手持ちのソフトの90%以上はハリウッド、邦画は少ない。ここ数日、ニュースでニューヨーク等を襲っている寒波の報道を見ていると「デイ・アフター・トゥモロー」がすぐに頭の中に浮かんだ。

デイ・アフター・トゥモロー (The Day After Tomorrow)


The Day After Tomorrow Super Freeze Scene
Posted at 2018/01/09 11:02:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ポッポ牛乳のソフトクリームと野辺山宇宙電波観測所へ。 http://cvw.jp/b/757405/47006940/
何シテル?   06/06 10:41
メカ屋です。 (でも車いじりは全くの不得意。ちっちゃいの専門)
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118dで車中泊、一日目は道の駅「こぶちざわ」へ。 
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2025/06/12 13:34:06
ドビュッシー 「もう家のない子のクリスマス」、ロシアにクリスマスが来ぬように。 
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韓国人:日本とドイツが戦ったら日本はボロ負け。 
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