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くまとっどのブログ一覧

2021年04月23日 イイね!

ホンダの遊園地

ホンダの遊園地それは私が社会人成りたてだった、昭和の終わり。

上司のカバン持ちで連れて来られたのは、本田技術研究所 朝霞研究所(現 本田技研 二輪事業本部)でした。

敷地内の移動で通った、外階段。

その屋根に軽い違和感を感じたんです。

ビニールで出来たそれは、鮮やかなレインボーカラー。

あぁ、そういえばホンダには、レインボーモータースクールって言う教習所があったよなぁ。

きっとそれと関係があるのかなぁ。

そんなくらいにしか思っていませんでした。

その話を帰社後、会社の先輩に話をしたら、予想外の答えが帰ってきたのです。






あそこ、むかしは遊園地だったんだよ



えっ! 朝霞に遊園地があったんですか!

その遊園地の名は、朝霞テック

聞けば先輩、小学校の遠足で行った事があったそうで。

知らなかった・・・そんなのがあったなんて。

一体、朝霞テックって、どんなものだったのでしょう?






ホンダグループには「モビリティランド」という会社があります。

この会社、鈴鹿と茂木のサーキット運営が主な業務です。

この2ヶ所には、サーキット以外の施設も併設されています。

鈴鹿にあるのは、遊園地。

その名も「モートピア」です。






モートピアとは?

原動機の「moto」と理想郷「utopia」を掛け合わせた造語です。

ここでのアトラクションは、自分で運転するものが基本。

「自らが乗り物を運転する」その楽しさを体感してもらう為に出来た遊園地なんです。



初めて「乗り物」を運転した時。

今まで体験した事のない速さで、自分の好きな様に好きな所へ。

自分の思うがままに、一体となって走ってくれる乗り物。

そこから、新たな世界が広がっていきます。

そんな感動を味わってほしい、モートピアはそういう思いで出来ているんです。

このモートピアは、鈴鹿以外にもありました。






多摩テック



ホンダが1961年に開設した施設です。

当初は「遊園地」というよりは、既にバイクに乗っている人を対象にしたクローズドコースがメイン。

いろいろと規制の多い街中では、思い切ってバイクを走らせる事が出来ません。

もっと自由に走らせたい、そういう人達の想いを叶える場所だったんです。

その後、モートピア構想の遊園地も誕生。

元々はそこでの遊具として誕生したのが、これでした。






モンキー


遊具として開発されたのが、このZ100。

そこでの好評を受け、公道用に輸出専用で市販化されたのが、CZ100です。

更に保安部品を取り付けたZ50Mが、1967年に国内販売されました。



多摩テックには、小学生の頃だったか町内会のイベントで行った事があります。

ゴーカートに乗りたかったのですが、それは叶わず。

ラジコンを操作するアトラクションを、やった記憶があります。

コントローラーが、丸ハンドルだった様な。

コーナーをきれいにトレースする以前に、直進させるのも難しかった様な覚えがあります。

なんだかいつも左右に修正舵を当てないと、いつもフラフラ。

でもそれが上手く出来て、きれいに直進してくれた時には、嬉しかったものです。



ホンダの遊園地「〇〇テック」は、多摩以外にもありました。

奈良県にあった「生駒テック」と、今回取り上げている埼玉県の「朝霞テック」です。

朝霞テックの誕生は、1964年。

ここは多摩テックと違い、当初から遊園地として作られていました。

当然のことながら、自分で運転するアトラクションも多く用意されています。

さて、朝霞テックの様子を、例の如く航空写真で見ていきます。

まずは、現在の様子を。






左上を斜めに通るのは、武蔵野線。

宮戸橋通りに面しています。

北側のホンダレーシング(HRC)との間には、小さなテストコースがあります。


続いては、開園初期の1965年









全体写真の中央辺りにあります。

武蔵野線はありませんが、宮戸橋通りは既にありました。

入口は、今と同じ位置みたいです。

全体的には平坦な場所ですが、この辺りには起伏があります。

それ地形を生かして、遊園地は作られていた様です。


次は、1971年。









全体写真の中央からやや右上にあります。

武蔵野線は開通しました。

閉園が1973年なので、規模的にはこの頃が最大なのかもしれません。

ゴーカートのコースでしょうか、かなり大きなものが出来ています。

プールも開設されて、これは閉園後も暫く営業していたそうです。


最後は、1975年。








全体写真の中央やや下辺りにあります。

これは閉園後の様子です。

工事をしている様ですが、これは朝霞研究所建設の為の撤去なのでしょう。

今も残るテストコースは、朝霞テックからの名残りだった様です。


朝霞テック、存在していたのは1964〜1973年と僅かな期間です。

私が多摩テックに行ったのは、多分70年代後半。

家から近いのは朝霞なのに多摩テックに行ったのは、もう既に閉園していたからなんですね。


実家から1時間も掛からない場所にあった、朝霞テック。

なんで当時は知らなかったんだろう?

埼玉には親戚がいたりで、結構行っていたはずなんですが。
Posted at 2021/04/23 10:11:12 | コメント(8) | トラックバック(0) | ホンダ | 日記
2021年04月16日 イイね!

1/1 ミニ四駆

1/1 ミニ四駆こんなお題を付けておきながら、実はミニ四駆の実体験がありません。

アラフィフの私より、もうちょっと下の世代の方が、ドストライクなんでしょうね。

改めて、ミニ四駆。

その魅力って、一体なんでしょう?



ベースはみんな同じ、市販キット。

それなのに、速い人と、そうでない人が存在します。

その違いとは、なんでしょう?

それは、モディファイのやり方かなと。

速くするには、どうすれば良いのか?

なにを変えれば速くなるのか?

子供ながらにその構造を理解し、いろいろと工夫を盛り込む事で、その差が出来ているんでしょうね。



例えば・・・

モーターを変えれば、パワーが上がり直線は速くなるとか。

タイヤはソフトにした方が、グリップするとか。

ローラーの軸受けは、プラスティックよりもベアリングの方が抵抗が少ないとか。

こんな知識を元に、モディファイをしていくんですね。

小学生にそんなスキルがあるなんて、凄くないですか?

これらは、なにもミニ四駆に限ったものではないです。

実際のクルマだって、同じ様なものです。

コンパウンドとトラクションの関係を知っているなんて、とんでもない小学生だと思います。






そこで思ったんです。

これを実際のクルマで出来ないもんかなぁ。

簡潔にいえば、1/1ミニ四駆。


ベースは市販車を流用。

モディファイを前提としているので、なるべく安価で簡素なものが良いでしょう。

例えば軽バンとか。

その後は目指す方向性に合わせて、チューニングパーツを選択。

それを組み込んでみてから、実際走って確かめる。

それで速くなれば、嬉しいかな。

そういうのが安価に出来るシステムを、実際のクルマでもやってみたいんですよね。



最初からメーカーで走り込んで開発した、スポーツグレードのクルマを買う。

実はこれが一番手っ取り早くて、結果的に安価な方法なのかもしれません。

でもこれだと、何を変えるとどの様な挙動が出るのか。

そう言うクルマの構造と特性が、あんまり分かりません。

クルマの構造を考えつつ、ひとつひとつ手を入れていきながら、作り上げていく。

そういう過程を、自分でもやってみたいんですよ。



例えば、ロールを減らしたい時。

ショックやスプリングを固めていくのが、一般的でしょうかね。

でもそうすると、普通に走っている時、乗り心地が悪化します。

私だったら、そこの影響は少なくしたいかなぁと。

そうすると、スタビライザーの剛性を上げるという選択肢も出てきます。

でも強化スタビって、なかなか売ってないんです。

競技ベース車くらいなものでしょうか。

クルマをお手軽にセットアップが出来る、クルマ、パーツのシステム構成。

そういうのが出来ると、あの頃のミニ四駆感覚で、クルマいじりが楽しめるんじゃないでしょうか。






自分でチューニングのコンセプトを決める。

その為には、どんな運動特性を持たせればいいのか。

それを実現させる為には、どの部品の関与が大きいのか。

その部品の特性をどの様に変えれば、実現できるのか。

自らの手で、理想のクルマを創り上げる。

そんなことを考えながら、チューニングをしていきたいんです。



普通のユーザーが考える事ですから、必ずしも狙い通りの性能が出るとか限りません。

でもそれが出なかったら、どうしてダメだったのか。

ダメだった部分を、どう変えたらいいのか。

クルマについて更に勉強する事で、興味が深まると思います。

そうこうした結果、クルマを走らせてみたら、乗り心地も維持しながらロールが減少した。

こんな事が出来たら、凄く楽しいでしょうね。






その昔、ダイハツではダイハツチャレンジカップという、ジムカーナイベントを開催していました。

そこでは、比較的ハイパワーで軽量、しかも安価な5MTという事で、このクルマが多くエントリーしていたんです。






ダイハツ エッセ



エントリーが増えると、チューニングパーツも増えてきます。

自分のコンセプトに合わせたクルマ作りをしたりとか、いっそショップのコンプリートカーを購入いたりとか。

様々なアプローチがありました。

エッセ 令和ダイチャレカップ仕様車。

こういうのが簡単に出来るシステムが、今あると楽しいと思うんです。



残念ながら、現在ダイハツ車で安価なMT車は、ミラバン(L275V)を最後になくなってしまいました。

ターボエンジン、6MTも良いのですが、さすがに200万オーバーだとちょっと手が出せません。

だったらバングレードみたいな質素なモデルに5MTを搭載したモデルを、安価に出して貰えると嬉しいんですよね。

それに「スポーツパッケージ」みたいなセットオプションを設定すれば、なお良いのかと。



スポーツカーで走る事に楽しさを感じられる方は、実はかなり多いんだと思います。

ただその体感をしやすいクルマは、高額なクルマばかりになってしまいます。

運転の楽しさは、ハイスペックなものでなくても体感出来る、それがわかるクルマがあってもいいと思うんです。

もしそれで不満が出れば、チューニングパーツも用意してますよ。

そうなると、正に原寸大ミニ四駆みたいな感じで楽しめると思うんです。



クルマ離れと言われて久しいですが、こういうシステムってアリなんじゃないかと思います。
Posted at 2021/04/16 10:39:36 | コメント(6) | トラックバック(0) | ダイハツ | 日記
2021年04月09日 イイね!

テレビで聴いた、名も知れぬ名曲たち

テレビで聴いた、名も知れぬ名曲たち春は、ラジオ番組の改編期。

以前は楽しみにして、各新番組をチェックしてました。

アラフィフのオッサンって、視聴ターゲットになっていないんでしょうか。

新番組のほとんどが、若い人向けの番組、そんな印象です。

まぁ、それも当然かな。

若いうちからラジオに慣れ親しんで頂き、ずっと聞いてもらいたい。

そんな思いなんでしょうね。

なんだか昨今のクルマ事情と、似ている気がします。

なので最近ラジオと言えば、ニュースばかりを聞いています。






そんな訳で、車内で音楽を聴く機会が増えました。

ソースは、今だにCDです。

昨今の主流であれは、Bluetoothなんでしょう。

これだと、N-ONEは聴けますがアクティが非対応。

なので音楽データをCDに書き込んだものを、聴いています。



最近の音楽配信事情。

以前はヒット曲ばかりでしたが、それもほぼ網羅されたのでしょうか。

最近は、かなりニッチな曲も増えました。

むしろ、CDの流通量が少なかった様な楽曲も、配信だと入手出来たりします。

令和の時代、便利な世の中になりました。



そうすると、いろいろ調べてみたりしたくなるものでして。

あの番組のあのBGMって、なんだったんだろう?

多くの場合は、BGM専用の特に名もなき曲だったりします。

ですが時々、実はある楽曲の一部だったりする事があります。

そういう場合は、入手可能だったりするんですよね。

そんな懐かしのBGM。

今回は、この番組です。






すみません、関東ローカルの話です。

TBSで午後放送していた記憶があります。
(wikiだと午前とありますが)

過去の名作を再放送する、三井物産提供の番組枠です。

観ていたのは、中学あたりだったでしょうか。

実はOPからCMまで観て、本編は観ていないケースが大半でした。

ちゃんと全シリーズ観たのは「岸辺のアルバム」くらいですかね。

そのOP曲ですが、例の如く「名もなき名曲」系だと思っていました。

ですが、これ、ちゃんとした楽曲なんだそうです。

この番組、OP曲が2つあります。

まずは、この曲。





Lover's Cross  Ventures



なんとこれ、意外にもベンチャーズだったんです。

だってベンチャーズって、「テケテケ」じゃないですか。

なのに、この曲はアコギ。

全然、らしくないです。

原曲は、Jim Croce(ジム クロウチ)。

それをベンチャーズがアレンジして、演奏しています。

途中エレキも入ってきますが、まぁ、らしくないですね。

これも配信されていましたので、今回入手出来ました。



続いては、こちら。






Fly me to the moon  Wes Montgomery



この曲、知ってます。

違うアーティストですが、聴いた事もあります。

その曲が、これなの?

実際に聴いてみると、イントロと楽曲の部分で、全く別のものをくっ付けた様に聴こえます。

なんだか、全然合っていないと言うか、不思議な曲です。

まさかFly me to the moonだったなんて、予想も出来ませんでした。

これも驚くことに、配信されていますので、無事入手出来ました。


むかし気になっていた曲。

ネットで検索して、Youtubeで確認。

気に入れば配信で入手。

ほんと便利な世の中になりましたね。
Posted at 2021/04/09 10:20:18 | コメント(4) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2021年04月02日 イイね!

ヘアピンサーカス

ヘアピンサーカス1972年公開の作品です。

学生運動や日米安保で揺れ動いた、激動の60年代。

若者達は、有り余るそのパワーを世の中にぶつけていました。

それらも収束し訪れた、混沌の70年代。

日本は、成長期から熟成期に移行しつつありました。

そして訪れた、閉塞感からの不安と無気力。

若者達は、社会の一員から個人へと、考え方が移り変わってゆきます。

より自由に生きる為に。

そんな若者が夜ごと繰り広げる、命懸けの暴走。

そこに登場するのは、当時でも高級車だったトヨタ2000GT。

そんな若者を描いた映画です。




この映画、wikiに記載がありません。

所謂、大ヒット映画の類ではない様です。

私もその存在を知ったのは、結構最近の事です。

今まで観る機会がありませんでしたが、Youtubeにあったので、初めて観てみました。






主演は、見崎清志さん。

俳優ではなく、あのトヨタワークスのレーシングドライバーの見崎さんです。

レーサーを主演に抜擢するなんて、なかなか大胆なキャスティングです。

見崎さんの寡黙な演技も、いい味を出しています。






もうひとりは、江夏夕子さん。

見崎さんが教師を演じる自動車練習所(公認教習所ではないです)の、元生徒。

トヨタ2000GTを操っているのも、彼女です。






そして最後は、トヨタ2000GT

おそらくオリジナルではない黄色を纏い、リアにはウィング装着。

超高級車のボディに穴を開けて付けるなんて、小市民が理解出来る範疇を越えています。






おや? ウィングの横にあるものは・・・

これ、レースのクイックチャージ用フィラーキャップじゃないですか。

なんでこれが付いているんでしょうか?

もしかして、この2000GT、タダモノではないのかもしれません。

この怪しげな、2000GT。

車両製作に関与されていたのは、この方です。






大坪 善男さん

映像制作会社「ユニオン プロジェクト」創立者。

そして、元トヨタワークスドライバーです。

大坪さんは、レーシングドライバーを引退後、映像制作会社を設立しています。

というのも、現役ドライバー時代、映画製作に関与された事があったからだそうです。





007 You Only Live Twice (007は二度死ぬ)


映画で活躍したボンドカー、こちらもトヨタ2000GTです。

大坪さんは、この映画にアドバイザーとして参画。

ある時は、ボンドガールに成り代わり2000GTをドライブ。

またある時は黒服を纏い、敵役としてドライブ。

様々なシーンのカーアクションを、大坪さんが担当されたそうです。

それがきっかけで、映像製作に興味を持たれる事に。

レーサー引退後、映像制作会社設立に繋がったのだそうです。

レーシングドライバーを引退するにあたり、退職金変わりに要求したもの。

それは「トヨタ2000GT 3台」だったそうです。


この要求は意外にも、あっさり許諾。

ただし譲り受けた車両は、全て使用済みのレース車でしたが。

しかも2台は、エンジン不動。

かなり訳ありの退職金となった様です。


そのレース仕様3台をベースに、仕立て直したのが、今回の劇中車なのです。

あのフィラーキャップには、そんな理由がありました。


実は、もっと驚いた事実があります。

このクルマ、ボディの一部がアルミだったそうです。

具体的には、フロントフェンダーとリアハッチ。

もしかすると、それ以外にもあったかもしれません。

このトヨタ2000GT、ただのレース仕様車ではありません。






夜の首都高を疾走するシーン。

この姿、カッコいいですね。

というのも、リトラを使っていないのです。

恐らくデザイン初期は、このイメージだったのでしょう。

ですが市販となると、法規の都合で、このライトはヘッドライトとは見なされず。

結局はリトラクタブルにして、クリアさせています。


リトラを使わなかったのは、その方がカッコいいと判断したのか。

もしかすると、この車両、ベースがレース車だったので、リトラクタブルのリッドはあれど本体がなかったのかもしれません。






このシーンで写る2000GT。

ドライバーの後ろが、銀色に光っています。

これはどうやら、レース用の安全タンクなのだそうです。






ネタバレになるのですが、最後のクラッシュシーン。

ドアの下側に、肉抜きの穴が開けられています。

こんなところにも、元レース車の片鱗が伺えます。

こんな貴重なクルマですが、残念ながら現存しません。

撮影後暫くは、完全な形ではないものの、現存していたそうです。

その様子が、意外にも他のドラマで確認が出来ます。






ドラマ「俺たちの旅」でのワンシーンです。

後ろに写っている、黄色い車両。

これが、ヘアピンサーカス劇中車です。

偶然、このシーンに写り込んでいた様です。

解体されたのは、この暫く後だったとか。



007の劇中車は、以前かなり話題になりました。

同じ2000GTでも、こちらはさほど話題にはなっていません。

元レース車のアルミボディ車なんて、もし残っていれば希少だったでしょうね。



Posted at 2021/04/02 11:53:31 | コメント(6) | トラックバック(0) | トヨタ | 日記

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「スバル360のブレーキシューを組み上げ、シュークリアランスも調整終了。
なのにエアが抜けない・・・。
そういえば、以前も結局4輪やらないとダメだった様な。」
何シテル?   04/17 18:01
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

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