• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くまとっどのブログ一覧

2018年09月29日 イイね!

エコから プチオフ会 in 徳山ダム

エコから プチオフ会 in 徳山ダム岐阜県揖斐川町で開催された、エコからプチオフ会に参加してきました。

実は11月に、島根県出雲市でオフ会があります。

その前哨戦という意味合いなのか。

今回は「プチ」なんでしょうね。

でも群馬からは、約400km。

もう、完全にガチです。


このプチオフ会、開催前にひと波乱ありまして。

一度、中止の憂き目に遭っています。

参加者がゼロだった、と言う理由で。


あっ やばっ! 参加表明してなかった! 



他にも、参加表明が伝わっていなかった方が1名いらっしゃることが判明。

結局、そこそこ人数が揃うこととなり、無事開催となりました。






開始は日曜日の 10:00 a.m.

群馬は、土曜日の11:30 p.mに出発です。

世間は三連休でしたが、うちの会社は月曜日通常営業。

なので、往路はオール下道、復路は岐阜県関市〜長野県岡谷市だけを高速としました。






道中の岐阜県中津川市にて。

夜も明けたばかりの、ちょっと幻想的な風景です。


正直、語れるほどは走っていないのですが、岐阜はいい道が多いと思います。


例えば、この中津川の北側を走る道とか。

他には、恵那から駄知に抜ける道とか。

今回のルートにもあった、揖斐川町から1つ下の横山ダムまでの道とか。


60km/hくらいでなんなく曲がれる、Rが大きめのコーナー。

妙な緊張感を強いられない、ちょっと広めの道幅。

そして、何より信号が少なくて、乱されないペース。

群馬の道は、混雑した市街地では直線気味で少し単調。

空いた山間部だと、ちょっとRが小さめ。

道幅も、心持ち狭めなんですよね。






そんなこんなで、9時間程を要して、無事開催地の徳山ダムに到着しました。

今回の参加メンバー。

右から順に・・・

主催のけだまおやじさん、sk3014さん、私、ブロ徘おじさん、ランエコさん、です。

途中、sorioRRさんも、ちょっと顔を出してもらいました。

それにしても、この並び。

バイクに始まり、ハイトワゴンと来て、280psの非エコカーまでと。

ナンバーも、地元岐阜あり、群馬ありと。

確かに何の集まりなのか、さっぱりわかりません。

これで燃費バトルが成立するのですから、よく出来たレギュレーションですね。






徳山ダムの上流に広がる、 徳山湖。

奥の橋が見えるところでも、まだ全長の1/4くらいしかありません。

それもそのはず、徳山ダムの総貯水量は、日本一。

あの浜名湖の約2倍を誇るのだそうです。






今回、人生初のダムカードを頂きました。

そういえば、今までダムの近所は通るものの、カードを貰ったことはありません。

ハイドラでは、「ダム 神様」のバッチを貰っているにもかかわらず。

これを機会に、ダムカード、集めてみましょうかね。


次回は、11月のエコから出雲オフ。

今度は群馬からは800km離れています。

前回、1000km越えた下関に比べれば、幾分近くなっているので、またオーバーナイトで着けるはずです。

今回の様なことがない様に、ちゃんと参加表明をしておきましょう。



エコからオフ参加のみなさん、出雲でお会いしましょう!
Posted at 2018/09/29 19:40:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | エコから杯 | 日記
2018年09月20日 イイね!

SLから学ぶ エコから対策

SLから学ぶ エコから対策私、けだまおやじさん主催のエコからに参戦しています。

ここでは毎月、燃費バトルを開催しておまして。

「バトル」と言いましても、そんなに激しいものではないです。

優勝しても「賞品」はなく、あるのは「賞賛」だけですから。


ルールは、実燃費とカタログ燃費の割合で決まります。

カタログ燃費に対して、どこまで実燃費で迫れるか。

実燃費とカタログ燃費が同じならば、達成率100%となる訳です。

この数字の高い人が、優勝なんですね。

詳細は、こんな感じです。







参戦したのは3年ほど前。

その頃は、時々オーバーオールウィンも獲れたりしていました。

このころの記録は、110%くらいでしたか。

ですが、最近では・・・

優勝記録が130%! 



もはや、足元にも及びません。

そうは言っても、なにか策はないものかと思案していますが・・・

そんな折り、こんな話を聞きました。






SL運転法




SLは、EL(電気機関車)とは、運転方法が違います。

大きな違いは、主に以下の2点です。



・SLは、そもそもパワーがない

・急激にパワーを出せない





それを心得ていないと、坂を上りきれない、なんてことにもなるそうです。

なので、上り坂の時は、どうするか?


あらかじめ、乗車人数(重さ)、降雨(レールの摩擦係数)を加味して、平坦時に加速をしておきます。

その勢いを使って、エイッ! と上るのだそうです。

ちなみにELだったら、坂の途中で「あれ? パワーが足りないや」となれば、マスコン操作でひょい!です。

SLは、少ないパワーでも、十分に活用しているんですね。


・・・・ということは、言い換えると・・・・


急な上り坂でも、この方法を使えば、少ないパワー、つまりは少ない燃料でも上れるっていうことか。



そういえば、私の場合。

発進時のアクセル操作には、細心の注意を払っています。

ですが、上り坂とか、高速での追い越しとかだと・・・・

あっ、EL流のひょい!加速をしているかも。

ということは、もっと周りの交通状況を見極めて、緩加速でも走れる様にすればいいのかな?

なんか、このあたりに改善の芽がある気がしてきました。


そんなことを考えながら、高速を100km程、走ってみました。

その結果が、こちら。






普段は30km/L越えれば、上出来、といったところです。

ですが今回はそれどころか、カタログ燃費値の32km/Lも越えています。

これは、ひょっとしたらひょっとする?

それだけでの効果ではないかもしれませんが、プラスには作用しそうですね。



ちなみに、今度の日曜日、9/23に、岐阜県の徳山ダムでエコからオフ会があります。

群馬からは380km。

実証実験には、ちょうどいいですね。

さて、結果は如何に!
Posted at 2018/09/20 13:08:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | エコから杯 | 日記
2018年09月13日 イイね!

運転免許更新

運転免許更新免許の更新で、群馬県総合交通センターへ行ってきました。

ここに来るのは5年振り。

さすがに場所は、覚えてましたが。

現地で書く書類とか窓口を回る順番とかは、ちょっと忘れておりました。


更新って混雑していて、すごく待たされる印象がありますよね。

今回の場合、到着して、申請書作成→視力測定までで、15分。

台紙(免許証の元になるもの)作成待ちで、20分。

写真撮影と講習室の終了待ちで、15分。

講習が30分。

締めて、合計1時間20分。

うわっ、早っ!

こんなにすぐ終わるんでしたっけ?

ちょっとびっくりです。






あと、今回感心したのが、講習会。

なんかいつもは、事故防止の一般論みたいな話をされますよね。

いやぁ、今回は勉強になりましたよ。

例えば、こんな事とか。



<自転車の通行帯>





自転車の右側通行禁止が厳格化されたのは、知っていました。

でもそれは車道であっての話で、路側帯は歩道と同じ扱いで、右側通行可だと思っていました。

そうしたら、路側帯は車道と同じ扱いなので、右側の路側通行はダメなんだそうです。

やべっ、今まで間違っていました。


私がやっていたのは、こんなケース。

道路端にあるお店から、右方向へ帰る場合。

その道には、歩道がなくて路側帯があります。

お店から50mほど右側に横断歩道があるので、そこまで路側帯を走ってました。

横断歩道からは反対側に渡り、そこからは晴れて左側通行という次第で。

今度からは、右側路側帯を通行するときは、自転車を押して歩行者として通行します。



<運転免許の区分>





現行の普通免許では、2t車の運転が出来ないのだそうです。

昔は引っ越しとかで、2t標準尺のトラックをレンタカーで借りたりしてましたが、それが出来ないんですね。

それ以外でも、中型、準中型等、更には条件もついたりで、細分化されているんですね。

ちなみに、私が持ってる昭和時代の普通免許。

平成の現代では、8t限定中型免許と言うそうです。

ただ、名前は変われど、乗れる車の条件は、変わらないそうです。



<夜間の横断歩道、右からの歩行者に注意>






例えば、信号のない横断歩道。

ここは夜間でなくても、注意が必要ですね。

これが夜間になると・・・

渡る歩行者は、なかなか見えないものです。

それも特に右側が。


まずは、ヘッドライト。

その配光は、左寄りになっています。

理由その1は、歩行者、駐車車両等の早期発見。

理由その2は、対向車への幻惑(まぶしさ)防止です。

なので、右側から横断歩道を渡る歩行者には、あまり光が当たらないのです。

また歩行者もヘッドライトだけでは、車までの距離感がわかりにくくなっています。

昼間だったら渡り始めないタイミングでも、目測を誤って渡り始めてしまうことが、あるかもしれません。


今回の更新時講習は、大変参考にありました。

5年間のうちにいろいろ法改正しているので、教則本でしっかり確認しなければなりませんね。
Posted at 2018/09/13 10:48:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記
2018年09月10日 イイね!

メルセデスなの? ベンツなの?

メルセデスなの? ベンツなの?夏休み、実家に帰省しました。

帰りしな、母よりトートバックを貰ったんですよ。






なかなか使い勝手が、良さそうですね。

うちの弟が、会社から貰ってきたものなんだそうです。

ちなみにうちの弟、レンタカー会社に勤務しています。






あっ、なるほど。

メルセデスのロゴ入りです。

グッズが貰えるほど、購入しているってことか。

それもそのはずで。

彼の会社、結構法人のお客さんも多いんだそうです。

それもメルセデスベンツ等の外車ディーラー。

修理等で入庫した時の代車が、レンタカーなんだそうですよ。

なるほどねぇ、代車の管理はアウトソーシングなんですね。






ちなみに、こちらが裏面。

あれ? なんにもロゴがないです。

あのマークは付けないんですかね?






スリーポインテッド スター



星にある3つの点は、陸、海、空を指し示しています。

それぞれ3つの分野で頂点を目指す。

そんな意味が込められているのだそうです。

トートバックには、このスリーポインテッド スターがありません。

メルセデスのロゴだけだと、ちょっと分かりにくくないですかねぇ?






ところで、この会社のクルマ、なんて呼んでますか?


多数派は、「ベンツ」でしょうか。

最近は、「メルセデス」も多いですね。

あるいは、巨匠にちなんで「メルツェデス」。


ちなみに、会社名は現在こうなっています。






ダイムラー AG


あっ、こういう名前だったんだ、知りませんでした。

1998年〜2007年には「ダイムラー・クライスラー」と言う、黒歴史もありましたね。

それ以前の社名は、こちらです。






ダイムラー・ベンツ AG


実は今も、この社名だと思っていました。


これで役者が揃いましたので、それぞれの説明をば。





ゴットリープ ダイムラー



4ストロークエンジンの別名「オットーサイクル」の由来となったニコラウス オットーの元で、ガソリンエンジンを研究。

その経験から、ガソリンエンジンに依る世界初のオートバイ、4輪自動車を発明しています。





カール ベンツ


世界初のガソリンエンジンに依る、3輪自動車を発明しています。

これがダイムラーの4輪自動車よりも1年早かったことから、世界初のガソリン車はこちらになっています。






メルセデス イェリネック



彼女の父親は、エミール イェリネック。

オーストリア ハンガリー帝国の領事で、ダイムラー社最大のディーラー経営者で、しかもレーサーです。

レース参戦は、当然ダイムラー。

レースとは言え、そこは勝負の世界。

領事が負けてしまうとなると、やっぱり・・・ねぇ。

ということで、エントリー名は本名ではなく、娘の名前に由来した「ムッシュ メルセデス」としていました。


今も昔も、レースはやはり「走る実験室」。

参戦を重ねるにつれて、だんだんダイムラーの欠点も見えてきます。

そこで、エミールさん。

ダイムラー社に、いつかの注文をつけて、ニューマシンの開発を依頼したのでした。

それらの注文の中の1つが、これでした。

車名に「メルセデス」と入れること


時の技術部長、ヴェルヘルム マイバッハを筆頭に、ニューマシンは開発され。

1901年に完成しました。






メルセデス 35hp



このマシンが、レースで大活躍。

一躍「メルセデス」は有名なりました。

レースでの余勢を駆って、これをベースに市販車も計画。

車名も同じ「メルセデス」で販売されました。

その後、このメルセデス名は、ダイムラー社にて商標登録。

晴れて正式なブランド名となったのでした。


その影響もあり、ダイムラーのクルマは「メルセデス」が一般的です。

でも、なぜ日本は「ベンツ」?

その答えは・・・






ヤナセの要望だったから


・・・なんだそうです。


ヤナセがメルセデス ベンツの販売権を取得したのが、1952年。

当時から、ヤナセといえば高級品を扱う会社でした。

顧客も、政財界の重鎮が多い訳です。

おまけに、メルセデスベンツの歴史は、即ちガソリン自動車の歴史。

そんな権威あるブランドです。

その車が女性の名前というのは、ちょっと威厳が足りないのかなぁ・・・

と言うことで、ちょっと重そうな名前「ベンツ」が、日本で採用されたのでした。


現在、メルセデス ベンツの輸入権を有するメルセデスベンツ日本では、「メルセデスベンツ」または「メルセデス」と呼んでいます。

ヤナセもHPのトップでは「メルセデスベンツ」と呼んでますが、社史では「ベンツ」と表記されています。


話は戻って、あのトートバック。

メルセデスベンツ日本は、もっと顧客層を広くしたい思惑があるそうです。

だから、さらっと「メルセデス」のロゴだけにして、カジュアル感を出しているんでしょうかねぇ。
Posted at 2018/09/10 10:10:07 | コメント(5) | トラックバック(0) | メルセデス | 日記
2018年09月03日 イイね!

原付二種で大冒険 後編

原付二種で大冒険 後編ということで、ゴールが名古屋になりました、今回の大冒険。

名古屋といえば・・・名古屋城? ノリタケの森?

私の中で名古屋といえば、ここです。






青柳総本家


かみさんからの命を受け、カエルまんじゅうを購入。

通年販売されているこしあんと、夏季限定の抹茶あんを、お買い上げです。

あと我楽多館でお会いしたサーキットの豚さんからは、同じく夏季限定のマンゴーういろうを頂きました。

サーキットの豚さん、ありがとうございました。


さて、名古屋での任務も完遂したので、岐阜の我楽多館を目指します。

おっと、その前に、もう1ヶ所。

行きたかった場所があるんです。






桃花台東駅


小牧市にある駅・・・でした。

というのは、この駅がある桃花台新交通(ピーチライナー)は、2006年に廃止されています。

つまり、今は使われていないのです。


この路線を知ったのは、中央高速を小牧JCTへ向かって走っていた時。

一瞬、高架線とレールが見えたんです。

「えっ? なに?」と思っても、高速なので止まって確認することも出来ず。

一体、あれはなんだったのだろう? 

後日調べたり、愛知在住のサーキットの豚さんに話を聞いたりして、その存在がわかりました。

開業は1991年。

わずか16年で廃止になってしまった路線なのです。






桃花台東駅の西側は、中央高速と隣接しています。

ちょうど高速道路を跨ぐ高架橋だけが、撤去されています。

私がに見たのは、この部分ですね。


ここ、桃花台東駅に来たのは、見たかったものがあったからです。






終点の桃花台東駅では、ループ橋を使って車両を反転させます。

桃花台線で使われていたのは、新交通システムと呼ばれるものです。

東京の「ゆりかもめ」みたいなものですね。

通常の電車よりも小さい車体で、構造もシンプルになっています。

運転台は片側に1つしかありません。

つまり、終点でそのまま後退が出来ないのです。
(車庫入れ等で使う簡易運転台はあるそうですが)

そういった車両なので、終点ではループ橋を使ってぐるっと回して方向転換します。

それにしても、このループ橋、かなりな大きさです。






周りの建物と比較しても、この存在感、かなりな異彩を放っています。






途中、ミスコースをしたものの、なんとか明るいうちに岐阜県可児市にある我楽多館に到着しました。

往路は名古屋を経由したので、走行は380km。

この日、名古屋市内の気温は38度。

群馬の暑さは日差しによるものですが、名古屋の場合は、それに加えて住宅、自動車からの排熱なのか、空気全体が暑い印象ですね。


その夜は、夏暑く冬寒い、部室か?の様な我楽多館で宿泊させて頂く予定でしたが。

ですが、なにやら我楽多館、迎貧館(誤字ではないですよ)なるものがあるそうで。

今回はそちらに泊めて頂きました。

ちょっと郊外にある迎貧館、エアコンもあったので快適な一夜を過ごせました。



そして翌朝。

午前10時前に我楽多館を出発。

程なく、暑さで有名な多治見の隣、土岐を通過するのですが。

この時点で、気温が36度。

先が思いやられます・・・。


そんな予感が的中したのか、長野県上松町、R19を疾走中、突然のエンスト。

止まり方も「バラバラバラ・・」と言う感じで、段々止まっていくのではなく、一発で止まってあとは惰性で回っている感じで。

ガス欠と言うよりは、点火系なのかな?

停止直後は再始動出来ないのですが、3分くらいしてから始動すると、何事もなく始動し、普通に走れます。

でも10分もすると、また「プスッ」。

ガソリン残量は十分あるし、高温故のパーコレーション? あるいはやっぱり点火系?

ちょうどお昼時でもあったので、コンビニで大休止をして様子を見ます。




昼食がてら、30分ほどの休憩後、エンジン始動。

何事もなく、すぐに始動出来ました。

今まではフラットアウト60km/hだったのを、ここからは若干抑え気味の55km/hで走行します。

以降群馬まで、エンストは再発しませんでした。

お爺さんジェンマ、酷暑日にフラットアウト。

お爺さんには、かなり厳しかった様でしたね、申し訳なかったです。





その後も険しい山越えの後、日没前に無事群馬に到着しました。

この日の走行距離は320km。

時間も、普段のクルマに対して、プラス1時間くらいでした。

途中に30分の大休止があったので、あとは給油と休憩が多かったくらい。

巡航速度の差は、さほど大きくはない様です。


結局2日間の合計で、700kmの長旅でした。

余裕だったとは言いませんが、立てない程の疲労という程でもなかったです。



今回125ccでは、完走出来ました。

もう少し小さいエンジンでも、走りきれそうな気がします。

でも、もう少し涼しい時期がいいですね。
Posted at 2018/09/03 10:06:59 | コメント(6) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

「スバル360のブレーキシューを組み上げ、シュークリアランスも調整終了。
なのにエアが抜けない・・・。
そういえば、以前も結局4輪やらないとダメだった様な。」
何シテル?   04/17 18:01
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/9 >>

      1
2 345678
9 101112 131415
16171819 202122
232425262728 29
30      

リンク・クリップ

エコからオフ in 呉 追加情報 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/06 17:02:28
【告知】令和5年、那須合同ミーティング開催日決定♪  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/27 12:42:29
ダァ〜イアトーン♬ ポップスベスト10っ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/14 12:53:29

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
2019年購入 インサイトが追突事故により修理不能となり、代替えしました。 購入候補 ...
ヤマハ YSR50/80 ヤマハ YSR50/80
1999年購入 当時RZ250Rに乗ってましたが、ビビリィな私、とても性能を使い切って ...
スバル スバル360 スバル スバル360
2019年購入。 ヘッドランプリングの黒塗装、大型のテールライトから、1968年の52 ...
スズキ ジェンマ スズキ ジェンマ
2017年購入 「購入」と言っても、物々交換で入手しています、スバル最中と。 友人がお ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation