• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

くまとっどのブログ一覧

2020年01月30日 イイね!

昭和のクルマ展示会 in 東吾妻 2019 前編

昭和のクルマ展示会 in 東吾妻 2019 前編蔵出しのネタが続きます。

2019年9月 群馬県東吾妻町で開催されたイベントに行って来ました。

さほど規模の大きなイベントではありませんが、琴線に触れるクルマもありました。

まずは、このクルマからご紹介を。





2代目 シビック


希薄燃焼CVCCを引っさげ、世界一厳しい排ガス規制と言われたマスキー法を、世界最初にクリアした初代。

ロングルーフの3ドアハッチバック他、ワイドバリエーションを展開していた、3代目ワンダーシビック。

その間に挟まれた、言わば谷のモデル。

それが2代目スーパーシビックです。

偉大なる初代の後を継ぐのですから、なかなか冒険するのが難しかったのでしょう。

その為、かなりのキープコンセプトとなり、新鮮味という点ではちょっと難ありなのかなぁ・・・。

結果、セールス面で初代を越えられず。

その為か、今ではあまり見掛けないモデルになりました。

しかもこのクルマは、角目になった後期型。

この手のイベントでは、初めて見ました。





ランサー セレステ GSR



ケンメリ、セリカを筆頭とした、日本版ポニーカーの1台です。

実際、彼の地アメリカでは、プリムス アローの名で販売されていました。

このクルマは、その中でも最ホットモデル、GSRです。

ツインキャブ搭載で、標準仕様車よりも10ps高い、110psを誇っていました。






リアウィンドウ左上に輝く、赤いステッカー。

これは有鉛ガソリン車の証です。

このガソリンはオクタン価が高かったので、ハイパワー車に適していました。

ですが、折からの排ガス規制で、有害な鉛入りのガソリンは使用禁止に。

この有鉛仕様のGSR、僅か8ヶ月で生産中止となってしまいました。

あと、リアトレイに鎮座するスピーカー。

三菱伝家の宝刀、ダイアトーンです。

その後、セレステ システム80、ギャラン ラムダにも、採用されていました。

最近は、ナビでブランドが復活しましたね。

ダイアトーンのスピーカー、憧れましたねぇ。





サニー (B110)


歴代モデルの中で、最もサーキットが似合うのは、この2代目でしょう。

特殊ツーリングカーレース(TSレース)の1300cc以下クラスでは、ほぼワンメイクレースなのでは? という様相を呈していました。

軽量で空気抵抗の少ない、クーペボディ。

OHVながら10,000rpmオーバーの超高回転エンジン生まれ変わった、A12エンジン。

レースでの輝かしい戦歴は、賞賛に値するものです。


この車両、実は逆輸入車だそうです。

元々はニュージーランドを走っていたのだそうです。

なるほど、だから逆輸入車なのに、右ハンドルなんですね。





逆輸入車の証、フロントグリルのマークが、ダットサンの「D」です。

国内仕様は、ここがサニーの「S」になっています。





リアフェンダーエンブレムも、「Sunnny」ではなく「Datsun」です。

この書体、きっとアフターパーツだと思っていました。

ですが調べてみると、輸出仕様は全てこのエンブレム。

これがノーマルだとは・・・カッコいいですね。


もう少しご紹介したいクルマがありますが、ちょっと長くなってきたので、次回へ。
Posted at 2020/01/30 10:11:26 | コメント(6) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2020年01月21日 イイね!

エルフ誕生60周年 記念企画展

エルフ誕生60周年 記念企画展すみません、これも昨年8月の話です。

2019年8月26日。

この日エルフは、60回目の誕生日を迎えました。

これを記念した企画展が、いすゞプラザで開催されています。


当時小型トラックと言えば、ボンネット型が一般的。

そこに現れたキャブオーバー型のエルフは、大きな荷台を売りに市場を席巻していきました。

誕生翌年の1960年。

クラス初のディーゼルエンジン車を投入します。

このモデル以降、市場はディーゼル一色に。

そういえば、私が幼稚園児だった、昭和40年代後半。

配送の仕事をしていた父のトラックは、日産クリッパーのガソリン車でした。

その市場を、ほぼディーゼルにしてしまった発端が、エルフだったとは知りませんでした。


エルフと言えば、所有したことはなくても、日に1度は目にする身近な存在です。

そんな歴代モデルの中から、印象深いものを取り上げていきます。





2代目


小学校低学年の頃は、このモデルでした。

トミカにダンプカーと清掃車があったので、馴染み深いモデルです。

確かうちには、両方あったかと思います。

でもミニカーは後期型だったのか、グリルが違っていましたね。





3代目


これは小学校高学年の頃。

この3代目は、良く覚えています。

なぜかうちに、カタログがありました。

そういえば3代目、多分トミカでモデル化されていませんでしたね。


義父は以前、仕事でエルフに乗っていたそうです。

いつのエルフなのか? 聞いてみても記憶が曖昧で、写真もなし。

娘のたぬきさんに聞いても、「エルフ」だという記憶しかなく、どの代かわからない。

今回歴代の写真を義父に見せたところ、この3代目だったことがわかりました。





このモデルは、通称「寅さんエルフ」と呼ばれているのだそうです。

テレビCMにも、寅さん(アニメ)が登場するものもあったそうで。

う~ん、記憶にありません。

このエルフのCMだと、ドカベンだったら観た記憶があるのですが。





エルフ マイパック


出ました! 私の中では、マツダ ロードペーサーと双璧を成すクルマ。

余りにマイナー過ぎて、逆に有名なクルマ そんな1台です。

おそらく私の記憶では、実車を見たのは、東京モータショーだけだったかな。

ナンバー付が走ってる所は、見た事がありません。

実はこのマイパック、日本初のFFトラックなんです。







ベースは2代目モデル。

そこにボンネットを付けて、FF化しています。

エンジン、駆動系は、全てキャビン内で完結。

その為、荷台スペースには、ドライブシャフトもデフケースも存在しません。

極端な言い方をすれば、リアタイヤの位置さえ決められれば、荷台スペースは自由自在に設定出来るんですね。






いろいろとイメージが広がる、マイパック。

それなのに、わずか2年で生産中止と短命に終わってしまいました。

唯一のFFモデルだったので、専用部品が多くコスト高に・・・

積載時は後輪に荷重が寄ってしまう事で、駆動輪である前輪が荷重不足になり、ホイールスピンしやすくなったり・・・

そんな事が影響した様です。





へぇ、トミカで見たエルフ ハイルーフも、マイパックがベースなんですね。

ん? これ似てるけど、なんかちょっと違う様な・・・?

ちなみにエルフハイルーフは、これです。






あれ? 全体のデザインは似ていますが、この2台は別物ですね。

ということは、マイパックベースのウォークスルーバンが存在していた、という事なんですね。

これは大発見でした。






いすゞが誇る代表的な技術。

ATの様なトルコンを用いず、MTと同じ乾式クラッチを使った自動変速機、NAVi 5です。

現在はスムーサーへと進化して、今もトラックで使用されています。

4代目で採用されたNAVi 5は、ダイヤル式のシフターだったんですね。






展示車の横では、またこんな怪しいスライドを上映していました。

117クーペ展では大秘蔵映像がありましたので、今回もちょっと期待しています。






初代モデルのマイクロバスです。

当時はスライドドアではなく、ヒンジ式の観音ドアだったのですね。






2代目になり、サイドドアが1枚になりました。

これはスライド? ヒンジ?

ヒンジにしてはドアが大き過ぎるのですが、サイド後方にスライドレールがないみたいですし・・・

あっ、サイドウィンドウの上にレールがありました!

という事は、スライドドアなんですね。






3代目は、バンです。

エルフは、ハイエース、キャラバンと違い、バンでも最大積載量がトラック同様2tです。

このクルマを見ると、小学校のそばで行われていた夏祭りの縁日を思い出します。






なんと! マイパックにもバンがあったんですね。

マイパックは2代目の派生モデルですが、先程のマイクロバスと比較しても、荷室は共用化されていない様ですね。

わずかな違いでも専用部品、今のいすゞにも継承されていますね。

(共用化すればコストダウン出来ると思うのですが・・・)






今回はYSRで行きました。

群馬からは160km程と、岡谷のスカイライン ミュウジアムと同等の距離です。

ですが、こちらルートが、群馬〜埼玉〜東京〜神奈川と。

群馬~長野岡谷と比べると、市街地が多いルートです。

特に東京八王子まで南下すると、以降が急激にペースダウンしてしまいます。

もう信号のゴーストップばっかり。

シートが薄いのはなんとか凌ぎましたが、クラッチ断続で多用する左手は、さすがに堪えました。

それでも休み休み行けば、行けないことはありませんね。


なお、この企画展は、4月末まで開催されています。
Posted at 2020/01/21 10:09:25 | コメント(5) | トラックバック(0) | いすゞ | 日記
2020年01月14日 イイね!

フォード vs フェラーリ

フォード vs フェラーリ昨年、みん友さんのブログでその存在を知り、公開を待ち望んでいました。

普段、ほとんど映画を見ない、私。

昨年唯一観たものは、市民センター上映のインディーズ作品。

映画館で観たのは、何年振りでしょうか。

今やネットで座席指定が出来るのですね。

世の中進んでおります。


まだこれから鑑賞される方も多いでしょうから、あまり多くは書かない様に自粛しつつ・・・


テーマは、1966年のルマン24時間。

ノンフィクション作品なので、レースの結果は歴史の通りです。

勝敗が分かっていてから観ても、非常に良い映画でした。

「面白い」という類ではなく、「見応えがあった」という印象でしょうか。

普段60分のテレビ番組でも飽きてしまい、観続けられないんです。

それなのにこの作品は、2時間30分の大作にもかかわらず、一気に引きづり込まれてしまいました。






やはりこの映画、タイトルでイメージを固めてしまっていると思います。

おそらくクルマに興味のない方は、選択肢に挙がらない事でしょう。

ですが、この映画の面白さは、レースシーンばかりではありません。

むしろ、そうではない部分の方に、私は気持ちが引かれました。






不可能だと目されているプロジェクトに、立ち向かう時。

それを推し進める道を決めるのは、プレゼン能力の高さでもバックデータからの正当性でもありません。

最後は、人の熱い想いが決めて行くのだと思います。

そしてプロジェクトメンバーがひとつになって、目標を完遂すべく立ち向かって行く。

その時、全員が同じ方向を向いているのか?

それは、必ずしもYesとは言い切れません。

組織が大きくなれば、尚更に。

戦う相手は、フェラーリだけだとは限らないのです。






この映画は、カーレースだけの映画だとは思っていません。

これはレースを舞台にした、プロジェクトのサクセスストーリーだと思います。

それなので、フォード GT40、ルマン24時間についての予備知識は、あまりなくても十分に楽しめます。

もっと言ってしまえば、モータースポーツの事にあまり興味のない方でも、楽しめる作品なのです。

プロジェクトの一員となって苦労された事がある方には、きっと共感して頂けるものと思います。

なので、やはり残念なのは、このタイトル。

その門戸を狭めていると思います。



なんだか、ちょっと長過ぎた様な・・・

でもネタバレには、至っていないかと。


それにしても、スクリーン上に於ける、フェラーリ。

なんだかヒール役が多い気がします。

この映画然り。

栄光のルマン然り。

それは、フェラーリが余りに強過ぎて、また速いクルマは美しいを、そのまんま体現している故の、やっかみなんでしょうかねぇ。


モータースポーツがお好きな方。

往年の名番組プロジェクト Xが、お好きな方。

是非ともご覧下さいませ。
Posted at 2020/01/14 10:12:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年01月09日 イイね!

五輪もいいけど、ラリーもね!

五輪もいいけど、ラリーもね!♪ も~ いくつ寝ると~ 五月連休 ♪

なかなか社会復帰出来ていない、私です。


いよいよやって参りました、2020年。

巷では、東京オリンピックが話題ですね。

ですがクルマウマシカな私は、それ以上に待ち望んでいたイベントが、今年開催されるんですよ。





世界ラリー選手権 日本ラウンド 

Rally Japan



10年振りに、あのWRCが帰ってきます。

昨今のWRC事情。

トヨタがヤリスWRCで、2017年より参戦開始。

2018年には、マニュファクチャラーズタイトルを。

2019年には、ドライバーズタイトルを獲得しています。

そして2020年、いよいよ日本でも再びラリーが開催される運びとなったのです。

それ以前、ラリージャパンは2004年から2010年まで、北海道で開催されていました。





この頃のWRC。

一時の日本車だらけの時期は過ぎていましたが、それでもスバル、三菱が活躍していた時代です。

ハード面では躍進するも、ソフト面では自動車文化途上国の、我が日本。

天下の公道をいくら競技とは言え、速度無制限で走るなんて認めません!

お上にはそんな意識があった様で、ラリー開催なんて夢のまた夢の話でした。


それが2004年。

多くの方の尽力が結実し、広大な自然と良好なダート路を有する北海道で、遂にWRC 日本ラウンドが開催される事になったのでした。

この北海道を舞台にしたWRC。

ちょっと日本のラリーとは思えない、スケールと迫力でしたね。

日中、高速ダートを全開で疾走するラリーカー。

これが日本で行われているなんて、信じられませんでした。






それまでの日本のラリー。

公道での開催ですから、表向きは法律厳守。

なので、速さを競うものではなく、いかに指定時間通り正確に走れるかを競う、タイムラリーが基本でした。

このラリーは、遅くてもダメ、早過ぎるもはもっとダメ、そんな競技スタイルだったんです。

しかもスタートは、深夜の人里離れた林道。

夜中に走り回り、明け方にゴールと。

こんな様子ですから、観戦はおろか、そもそもラリーが開催されている事すら気付かれませんでした。

ラリーはモータースポーツの中でも、マイナーな印象の競技だったんです。






それがWRC開催後の全日本ラリーは、ガラリと様変わりしまして。

今では速さを競う、SS(スペシャルステージ)ラリーとなりました。

それが、日中の公道で行われているんです。

しかもギャラリー観戦用のSSも、設定されています。

競技故にクローズドコースですから、センターラインは関係なし。

そこをラリーカーが、ドリフトしながら全開で駆け抜けます。

しかもターマック(舗装路)だと、まるで峠を走るかなりヤバイ人のみたい。

こんな走りが日本で見られるのですから、凄いことになりました。

最初の扉を開けるのには苦難を伴う日本ですが、前例さえ出来てしまえば、後は右へ倣えになります。

このラリージャパンがあったからこそ、見て楽しめる今の全日本ラリーが、あるんですよね。



昨年は本番に備えて、テストイベントに当たるセントラルラリーが開催されました。

開催地は北海道から、愛知、岐阜に移され、オールターマックのコースに。





ラリーの醍醐味の1つ。

それは日常における、非日常です。

日本の見慣れた風景と、公道を最速で走る事を目的に生まれた、ラリーカーとの対比。

しかも今回は、全日本ラリー参戦車の他に、世界をトップクラスで戦っているヤリスWRCも走ります。

ご覧ください、この違和感。

こんなクルマ、普通に生活していたら、まず目の前を走る事なんてありませんよね。

この非日常感が、カッコいいです。






今回のコースはターマックと言っても、全日本ラリーの様な林道ばかりではなく・・・

こんな人里が、SSのコースになっています。

人家の前がSSで、そこをラリーカーが全開で駆け抜けるなんて、ちょっと信じられません。

これ大丈夫なのか? ちょっと不安にも思える程の近さを走る大迫力です。






ヤリスWRCが属する最高峰クラス、WRカー。

それに次ぐクラス、R5のシュコダ ファビア R5が、福永選手のドライブで参戦していました。

そのオンボード映像がこちら。






はっ? なんだこれ?

ちょっとこれ、おかしくない?

いくらなんでも、こんなに速いの?



オンボード映像は、実際よりも遅く感じます。

なのに、このスピード感。

ちょっと異常です。

しかもコースが、どこにでもありそうな普通の道。

しかも、畦道みたいな狭いところもあります。

まるで、うちの近所みたいです。

こんな道が、SSなの?

それはちょっと、ヤバイでしょう。

車外から見ると、こんな感じです。







やっぱりかなりの速さです。

でも・・・これがラリーなんです。

やっぱりラリードライバー、どこかブチ切れていないと務まりません。


こんな凄いイベント、ラリージャパンが、11/19から開催されます。

北海道よりは近くなりましたので、是非見に行きたいと思っています。

普通の道を、とんでもないスピードで駆け抜けるラリーカーは、カッコいいですよ。
Posted at 2020/01/09 10:12:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年01月01日 イイね!

2020年 明けました。

2020年 明けました。明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


新年早々のお仕事ですが・・・

やっと完成した年賀状を投函すべく、深夜の郵便局へ。

松の内に届いてくれれば良いかなぁ、と思っています(おいおい)。


さて今年の抱負です。


スバル360 公道復帰

当初は2019年中を目標としていました。

ですが部品入手に手間取ったり、お財布具合との兼ね合いもあったりとかで。

残念ながら年越しに。

残項目は、フロントブレーキのオイル漏れ修理くらいかなと。

部品は揃ったので早々に着手し、公道復帰を目指します。


旧車イベントの積極的観覧


昨年は、ちょっと少なくなっていました。

結局、観覧するエリアが群馬近郊なので、参加される方も大体固定されてきます。

それ故に、ちょっとマンネリ感も否めなくなってきました。

でも、気付いたんです。

クルマを見るだけがイベントではない、ということに。

そのオーナーさんの話が、実は凄く面白いんです。

わざわざ愛車を出展される様な方々ですから。

その想いは、熱いものがあります。

それにエピソードは、クルマが同じでも人それぞれですので、面白いですよ。


ブログ本数の増加

毎週最低1本を目標にするものの、やっぱり休止期間が出来てしまいます。

また、ちょっと休んでしまうと、書かないのではなく書けなくなってくるので、それも問題です。

書けなくならない様に、まめなブログ作成に努めます。

まずは昨年見てきたイベント等を、早急にまとめます。



この後は、元日恒例の初仕事です。

ニューイヤー駅伝で旗振りをしてきます。

旗振りするのは、前橋を走る最終7区です。

いつも赤いジャンパーを着て行くのですが、ほとんどテレビには映りません。

ちょうどこの区間「ランチパック」のCMが入る時間帯なんですよね。


こんな私ですが、今年もよろしくお願いします。



Posted at 2020/01/01 12:32:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | よもやま話 | 日記

プロフィール

「スバル360のブレーキシューを組み上げ、シュークリアランスも調整終了。
なのにエアが抜けない・・・。
そういえば、以前も結局4輪やらないとダメだった様な。」
何シテル?   04/17 18:01
クルマ、バイク、自転車と、自分でコントロール出来る乗り物が好きです。 それも日本製が好きです。 (自分で買えそうもないものには、興味が持てなくて) ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/1 >>

    1234
5678 91011
1213 1415161718
1920 2122232425
26272829 3031 

リンク・クリップ

エコからオフ in 呉 追加情報 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/10/06 17:02:28
【告知】令和5年、那須合同ミーティング開催日決定♪  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/02/27 12:42:29
ダァ〜イアトーン♬ ポップスベスト10っ♪ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/03/14 12:53:29

愛車一覧

ホンダ N-ONE ホンダ N-ONE
2019年購入 インサイトが追突事故により修理不能となり、代替えしました。 購入候補 ...
ヤマハ YSR50/80 ヤマハ YSR50/80
1999年購入 当時RZ250Rに乗ってましたが、ビビリィな私、とても性能を使い切って ...
スバル スバル360 スバル スバル360
2019年購入。 ヘッドランプリングの黒塗装、大型のテールライトから、1968年の52 ...
スズキ ジェンマ スズキ ジェンマ
2017年購入 「購入」と言っても、物々交換で入手しています、スバル最中と。 友人がお ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation