ステーターコイル、エンドワイヤーの絶縁をやりました。
レクチが一回り大きいのでワイヤとオルタボディとの間隔が狭まり絶縁対策というわけです。グレーの被覆がフッ素系耐熱130℃、黒がオレフィン系耐熱120℃の熱収縮チューブです。オルタの耐熱温度90℃(旧JIS4004)とすれば、マア行けるかという所です。
話が飛びますが、エンドワイヤは銅線の(加工)硬化をバーナーで炙って焼きなましをしておきました。
この後、組み付け性をチェックしアルミフレームを被せ、レクチを取り付けます。
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Seven DIY | 日記
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2024/04/06 09:34:26