• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ロボ部長のブログ一覧

2017年11月18日 イイね!

あの茨城のショップを訪ねてきました

あの茨城のショップを訪ねてきました茨城に用件があったついで、9月にブログで紹介した「すごいお店」を再訪してきました。前回はじめて訪ねた際はあいにくお留守でしたが、今回はご覧のようにお店の方がモンデオの整備中でした。作業の手を止めさせてしまうのを承知でおそるおそる声をおかけしたところ、こちらがお店の代表の方で、いたって快く応対をしてくださいました。

お話しでは、こちらはフォードの扱いが相当長く、もともとは東京の港区に店舗と工場を構えていたそうです。それだけにニューエンパイヤモーターや近鉄モータ−スといった国内でのフォード販売の老舗との関わりが深く、以来、リンカーン・マーキュリーを含めたアメリカフォードと欧州フォードのサービスを継続しているとのことです。どちらかといえばUS系をより得意とされているようですが、このようにモンデオやフォーカスなどの欧州系も面倒を見られていて、同じ茨城県内で営業を継続している旧フォード茨城守谷店とは今でもひんぱんにコンタクトがあると仰っていました。

敷地内に前回と変わらずコロラドレッドのフィエスタGLXが留置されていたので、我がフィエスタの話をしたら、六代目は初代フォーカスや二代目モンデオに比べても故障箇所が少ないため、いまも乗り続けているユーザーが多いと教えてくださいました。エンジンやミッションなど主要部は共通であっても、そこに付帯する電装品などの品質が上がったため、トータルでの安定度が増しているとか。万一壊れても、特別なツール類もさほど必要でないので、パーツさえあれば専門店でなくても十分処置できますよ、とも。うーん、何だか心強いお言葉です。
「うちに言ってくださればパーツのことなども対応できますから」とまで仰ってくださいましたが、さすがに隣県とはいえ、千葉からわざわざサービスにかかりに来るのは現実的ではないですよね・・それでも、ちょっと頼ってみようかな?と一瞬心がなびいてみたり。

その後、作業を止めて店内に案内してくださりました。フォード創立75周年記念でFoMoCoが世界各地の主要なフォードディストリビューターへ贈呈したという貴重な写真集を拝見できたり、過去に販売してきたフォード車のこと・パーツ供給事情に関するお話をうかがったり・・と、長くフォードと関わり続けてきたからこその興味ぶかい話題が続々でした。
そして、前回窓越しに気になっていたカタログラックを開けさせてもらうと、そこには想像通り、大量のカタログの在庫が〜(@_@)いきなりモンデオとエクスプローラーの「初代」モデルのカタログが普通に見つかり、さらに古いものでは80年代末期の、US現地版のマスタングやエアロスターのカタログなども!「好きなのを持って行っていいですよ」とのありがたいお言葉をいただき、ついつい目に止まったものを片っ端から抜き取る始末・・。
私はフォードをはじめクルマのカタログを一定量所有していますが、コレクターのつもりはなく、関心がある車種に限り、なるべく発売当初やマイナーチェンジ時のカタログを資料としてストックするようにしています。そんな私であっても、目の前の在庫量に思わず「あれもこれも」となってしまいました。



このように、事前にイメージしていたそれ以上に「濃い」フォードのお店でした。ニューエンパイヤモーターや近鉄モータースなど、日本におけるフォード取り扱いの「本流」に近いところで、国内のフォードオーナーさんのサポートを地道に担ってきた街場の整備屋さん、といった印象も受けました。代表の方はとても気さくで、きっともっと時間があれば、フォードについていろいろなトピックをうかがうことができそうです。
こういうお店に事前の予備知識や情報もないまま、本当に通りがかりの偶然に出会えたこと自体、これもまた、フォードの神様の手招きのようなものを感じさせてくれます。

(※今回は代表の方から許可をいただいたので店名を示しています)
Posted at 2017/11/18 11:14:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | Ford | クルマ
2017年10月29日 イイね!

「私の好きな欧州フォード」

「私の好きな欧州フォード」もう20年近く前、仕事の関係でお二人の日本人デザイナーと知り合う機会がありました。その方々はイギリスのデザイン系大学を修了後、ユニットを結成してロンドンをベースにプロダクト(製品)のデザインを手がけていました。私が知り合ったのはお二人が現地に生活の拠点を構えてしばらくした頃、定期的に帰国された時にお会いしては、ロンドンでの暮らしぶりやヨーロッパのデザインの最前線についての話を興味深くうかがったものです。

ある時、クルマが好きな私はお二人にふだんどんなクルマにお乗りなのか?と尋ねてみました。それに対する回答が「フォードの小さいのに乗っている」。聞けば、ロンドンでの暮らしを始めてまだ間もないこと、これからヨーロッパでデザイナーとしてのキャリアを本格的に積み上げていくうえでも、いまはまだクルマにあまりお金をかけられないんですよーそんなことを笑いながら話していた記憶があります。世界的なデザイナーが群雄割拠するヨーロッパに日本人が斬り込んでいくのは並大抵なことではなく、まずは何よりもそのために、自分たちの持てる力を注ぐという意志の強さを感じるとともに、そんなお二人のパートナー車が欧州フォードであることに、どこか意外というか、しかし同時に微笑ましさも感じたのでした。
その「小さいフォード」がKaなのかフィエスタなのか、はたまたエスコートなのかはわかりませんでしたが(確か、当時はまだフォーカスが登場する直前くらいだった気がします)、いずれにせよ、ロンドンの街中や郊外のカントリーロードを駆け、時にはデザインの素材や道具や製品の試作品を運んだり・・と、きっとお二人の日々の足として活躍していたのでしょう。

プロダクトデザイナーは、身の回りのモノのあり方に対する意識が人一倍敏感だから、自分が気に入らないモノは基本的に身近に置きたがらないものです。たとえモノ選びにお金がかけられないとしても、できる範囲でなるべく感覚にフィットするモノを選ぶはずなので、そういった人がMiniやVWやFIATなどでなくフォードを選んだことが、とても興味ぶかく感じられました。
もしかすると、「フォードでござい!」というこれ見よがしな個性や記号性がない分、虚飾なく実質的な部分がしっかりと前に出てきているという「良質なカンバス」のようなキャラクターが、デザイナーの美意識に合うのかも・・その時はちょっと肯定的に捉えすぎたのかもしれませんが、私はそんなふうにも思えた欧州フォードのことが好きです。
Posted at 2017/10/29 10:00:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | Ford | クルマ
2017年09月24日 イイね!

700のフォードの「個性」

700のフォードの「個性」昨日の外苑前、246でのクーガ。つい先日に続けてのIndividualで、今回は日本でパンサーブラックとともに設定されたアイスホワイトでした。パンサーブラックではあまり意識しなかったのですが、Individualってボディサイドにも専用のエアロパーツが付けられてずいぶんとマッシヴ!彫刻的な造形の19インチホイールと相まった筋肉質なたたずまいは、初代・二代目を通じて抜きん出た存在感で、まさに「個性派」のネーミングにふさわしい。

このクーガのアップをもって、私のブログは700回目となりました。これまで7年間近く、単純に数えると1年で100回、3〜4日に一度の割合でフォードを追っかけてきました(一度だけアウディに浮気しました ^^;)。昨年のフォード日本撤退以降は明らかに街で目にする頻度が下がったと実感していますが、それでもなお、たくさんのフォードに出会えています。正直なところ、同じ個体を手を変え品を変え取り上げることもあっても、その日そのときに目にするフォードはいつだって新鮮に映ります。

「フォードには固有のイメージがない」「キャラが薄い」そんな一般的な認識を否定はしません。そしてそれが逆に、自由なことであるように感じさせてくれます。フォードは自分の目でとらえ、自分のことばで表せる余白が大きい、だからこそいつでも飽きることなく、一台一台のフォードの個性に向き合うことができますから。

チェックしてくださる皆様、いつもありがとうございます。読んでいただける皆様がいらっしゃるから、本当の意味で飽きずに続けてこられました。また、毎回勝手に撮影して掲載させてもらっている多くのフォードオーナーの方に対しても、たとえお会いすることはなくても、いつでもありがたく思っております。

Posted at 2017/09/24 10:55:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | Kuga | クルマ
2017年09月21日 イイね!

ジョイでタフなハートを

ジョイでタフなハートを六本木交差点での信号待ち中、目の前に現れました。果たしてそれが、本物のACコブラなのかリプロダクションなのか、はたまた由緒正しいモデルなのか、往年のイメージを忠実に再現したものなのか、どれも私にはまったくわかりません。でも、そんなことはどうでもよい。ふだん私はフィエスタのようなごくありきたりのマスプロダクションカーを愛用していて、そういうアノニマスな「出しゃばらない」クルマのあり方が好みですが、同時にこういう、ただ走るという機能だけに純化されたクルマへの憧れを持っています。何より・誰よりも速く!といった極端な願望はほとんど皆無であっても、クルマを駆ることにピュアに没頭できる存在を受容できるようでありたい、とはつねに考えています。そしてフォードはそうした気持ちにも応えてくれるのです。古今にわたるーつい最近発表された新生TVRもそうらしいですねージョイでタフなフォードのハートを積んだドライビング・マシーンの多さが、そのことを物語っています。
Posted at 2017/09/21 23:15:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | Other | クルマ
2017年09月20日 イイね!

年に一度の"One Ford"・・EFM2017エントリー受付開始!

年に一度の"One Ford"・・EFM2017エントリー受付開始!ヨーロッパフォードミーティング2017の参加受付がいよいよ始まりました。愛知県での開催というのも、ちょうど日本の中心?東と西をつなぐ結節点であり、かつ熱心なオーナーの皆さんが多く、FLCさんもがんばっていらっしゃるエリアでもあるので、ロケーションとしてうってつけなように感じられます。
また今年も前夜祭が組まれるようで、これがまた本編に負けず劣らず愉しいんですよね〜フォード仲間の夜は更けていく、みたいで。それに、この写真のようなステキなオフショットにもお目にかかれますから(^^
前日から参加が可能な方にはぜひおススメしたいです。

で、私もぜひとも参加させていただきたい!ところなのですが、今回、仕事で毎年秋に開催しているイベントの日程と思いきり丸かぶりで、都合を調整できる余地すらもなく・・・参加が叶わず本当に本当に・・・残念です(T_T)

今回もいいなあと感じるのは、ヨーロッパフォードオーナーに限らずUSなどのフォードオーナーさんもウェルカムなところ。YMワークスさんもHPで述べられていますが、もはやヨーロッパが開発拠点であってもグローバルに展開され、逆にマスタングやエコスポーツのように欧州外がベースでもヨーロッパで広く受け入れられるプロダクトもあるわけだから、「欧州のフォードであるとともに世界のフォード」=One Fordでお会いしましょう、というのはとても自然なことと思えます。
もちろん、欧州フォードに興味がある他社車種オーナーさんもOKなのもいいですね。このあたりの鷹揚さ、いかにもフォードに似つかわしい。

ともかく、実行委員の皆さまをはじめ、多くの方の熱意とご理解・ご支援あってこその年に一度の集いの場です、たくさんのフォード車が結集されることを、私もこれから微力ながら応援してまいりたい、と思っています。

欧州(※だけじゃなくて)フォードは愉しいですよ〜!
Posted at 2017/09/20 20:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | Ford | クルマ

プロフィール

「以前から気になっている2005年式フィエスタの中古車、良質そうだけどなかなか売れず、ついに15万円台にhttp://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5908535460/index.html?TRCD=200002
何シテル?   11/19 16:21
自然体で気兼ねも気負いもなく付き合えて、けれど愉しいクルマ。Fordを30年以上にわたって乗り継いでいます。 2016年をもってFordは日本から事業撤退しま...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/11 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

ファン

49 人のファンがいます

愛車一覧

フォード フィエスタ フォード フィエスタ
「均整」「端正」「抑制」いまのカーデザインが忘れた3つのSeiを備えた小粋な実用小型車で ...
フォード フォーカス (ハッチバック) フォード フォーカス (ハッチバック)
Ford Focus SE/2003 year model/Zetec 2,000cc/ ...
フォード フォーカス (ハッチバック) フォード フォーカス (ハッチバック)
“出来のよいGTハッチバック”という印象が強かったST170。意思に忠実な走行感覚とレカ ...
フォード Ka フォード Ka
Kaらしからぬバンパーまでフルカラードの仕様。MTのダイレクトなフィーリングは後にも先に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2017 Carview Corporation All Rights Reserved.