
~意外な!?~
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↓
(`´)シャキッ
Quiet Riot:Cum on feel the noize
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
先頭は、#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rのロニー・クインタレッリ、#1 ARTA NSXのラルフ・ファーマンがそれに続く。
GT300は、ポールの#26 ユンケルパワータイサンポルシェの谷口信輝が早くも独走態勢に持ち込もうと猛プッシュ。
「イエローハットがジリジリ離して行くだろうなぁ。ユンケルのこの後も楽しみだ。」
しかし、番狂わせがあるのもレース。
意外や意外、#3と#1の差が広がらない。
バックマーカーが出てきた。
時にはテールツーノーズまで差が縮まった。
#3と#1の差が1秒~2秒のまま。
TVでは由良拓也氏が「丁寧なパスで時間が掛かっているのではないか?」と解説。
ARTAがついて行けるパフォーマンスを持っているのか?
それとも着かせず離さずのクールな駆け引きの#3なのだろうか?
「あれ…マシンの違いはあるけど#3と#1はもしかして同等な性能かもしれない。」
#3と#1のバトルってのは面白い。
ドライバー、ロニー VS ラルフ。
マシン、GT-R VS NSX。
監督、長谷見 VS 亜久里。
スポンサー、イエローハット VS オートバックス。
もしかしたらピットバトルになるかもしれない…
※画像提供:フォトヤマさん
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記
Posted at
2008/09/17 23:58:38