Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

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下のお嬢の専門学校の入学まで少し時間がある事もあって、新居先の街で自動車学校に通おうとしている。
自転車で行ける距離でもあるし、送迎バスもあるし、専門学校の近くでもある。
今日は説明会に行ってきたようだ。

本人はオートマ限定免許を希望。
「そうだろうなぁ」とオイラ。
あの ¨ のほほん ¨ とした性格じゃあねぇ…
上のお嬢みたいな感じじゃないし、彼女はオイラよりも女房殿寄りだし。

まぁ、どうあれ下のお嬢も自動車運転免許取得もそう遠くはないだろう。
ＧＷあたりには運転できるかな？

まさか、狙ってないよねぇ（苦笑）。。。。。。

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桜（ソメイヨシノ）の満開宣言はまだの静岡中部地方。
今週末の天気は生憎の雨天続き。
雨天もそうだけど気温も下がり、桜の名所も人影まばら。
満開は来週にお預けだな。
しかしモノは取りよう、「花散らし」でなくて良かったかと♪


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音楽教室を終えた下のお嬢。
空白になった週末。
習慣だった事が無くなりポッカリと穴が開いたような気持ちになったが、そんな事は序の口だねぇ。


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下のお嬢と女房殿と３人で向かう下のお嬢の新居。
以前にも書いたけれど、今日から上のお嬢と進学の為に姉妹二人暮らしが始まる。

最後の荷物を載せたNV100クリッパー・バンはトコトコ向こうの街へ向かって行った。



上のお嬢は用事でお出かけなので３人でランチを。
歳を重ねたのか、食べきれない自分。
いつの間にそうなったのだろうか（苦笑）。
女性陣に手伝ってもらうハメに…💦



・https://tabelog.com/shizuoka/A2201/A220102/22003106/

スーパーマーケットでお買い物。
荷物と食材を部屋に運び込み、下のお嬢も上のお嬢同様、しばしのお別れ。
気のせいか、彼女に込み上げるモノがあるようにも見えた。



二人きりになった自分と女房殿。
荷物運搬の助手はいなくなった。
家事のお手伝いサンもいなくなった。



女房殿がスーパーマーケットで言った。
「そうだ、ウチの食材も二人分になったんだっけ…」

寂しくないと言ったら嘘になるけれど、その分、気を使わなくて良くなったのだが…

なかなか慣れないモンだね。
呼べば部屋から出てきそうで…

我が家のクルマ達も、「通学」「塾通い」が無くなり、これで一旦出動回数が落ち着きそうだ。

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トヨタ・カムリの国内販売終了というニュースが流れた。
チト驚いた。
トヨタといえば、クラウンが戦略を変えてきたのが記憶に新しい。
従来のセダンからSUVルックへシフトしたのは誰もが驚いた筈。
セダンとしてはカムリが代表格になると思いきや、まさかの国内販売終了とは。
国内におけるセダンの販売力はまさかの低迷という時代。
しかしながら海外では人気らしく今後は新型開発も輸出モデルのみにシフトする模様。

カムリといえば「セリカ・セダン」をうたい文句に「セリカ・カムリ」として登場。
カムリとは「冠」からくる和製英語。
当時のトヨタ車名は「C」から始まる車名を基調としていたので「CAMRY」になったという。

やがて輸出も視野に入り、グローバルモデルとして貢献。
日産のマキシマ、ホンダのアコードと共に輸出モデルの礎を築き上げたと言っても過言ではない。

それにしてもまさかカムリがねぇ…
国内販売はミニバン、SUVだらけなのは否めない。
カムリは不人気、カムリがベースのハリアーは大人気というワケだな。

「トヨタ」のミドルセダン、ハイグレードセダンは、「レクサス」が受け持つことになりそうだ。

日本のセダン不人気問題、長引きそうだな。

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仕事が立て込み、正直落ち着かない。
そんな中でも少し時間がある時はリラックスに転じる。

通勤時、学生さんの姿が消えると「そっか、春休みか」と今更ながら…
街の桜並木、ポツポツとソメイヨシノの開花が見受けられる。
今週末は七部咲きってトコか。

春と言うか今日は妙に暑さも感じ取れて初夏という表現をしたくなる勢いだった。
ノーマルタイヤに履き替えるセレナはタイミングが良かったネ。



下のお嬢がいよいよ今週末、新居へお引越し。
上のお嬢と共同生活が始まる。

いつもなら、既に夏休みのイメージが浮かび上がる頃。
しかし今年は足踏み状態。
わかっちゃいても、どこかに諦めきれない気持ちがあるのだろう（笑）。

この春は我が家もひとつの節目。
嬉しいような寂しいような。

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皆さんご存知と思うので詳しい内容は省略（笑）。
凄いですね。
監督を先頭にチーム全員が、スタッフが、ファンが凄かった。

前にも書いたけれど、今回はキチッと出来る範囲で試合を見ている自分。
オイラにとって、今回の日本チームは、いつもと違う不思議な魅力があるのであった。
もちろんかつての日本チームだって凄かったけれど、今回のチームはそれとは違う別の色がついていたという表現にしておこうか？

個人的に感じ取ったのはひとつのターニングポイントとして、村神様こと「村上宗隆」選手の ¨ 遅刻した強打 ¨ である。
ナカナカ打てずに本人とてプレッシャーを感じていただろう。
準決勝の逆転サヨナラ打で村上選手は勿論、チーム全体に流れがやってきたと思う。
そして今回の豪快なホームラン。
これが神様の演出だとしたら凄いモノがある。

勿論、ヌートバー、大谷、岡本各選手はじめ凄い選手揃いであることは言うまでもない。
スーパースターである。

今大会、面白かった。
勿論、勝った事も大きな喜びなのだが 試合内容が面白くてたまらなかったのであった。

日本野球が世界に通じる事を改めて思う大会だったな…