
~わからない。わからない。~
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↓
(=´-ω-`=)ンー
Tease Me Please Me:Scorpions
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
ピットバトルのタイミング。
ギャンブルに成功したチーム。
順位なんて全くわからなかった。
小雨が降っている状況。
雲の切れ間が見える西の空。
寒くて震えそうな気温。
富士の天気なんて気まぐれ。
各チームのベテランスタッフの勘がキーになりそうな気がした。
GT300もスリックタイヤギャンブルのチームがあった。
#19 ウェッズスポーツIS350の織戸学と#26 ユンケルパワータイサンポルシェ谷口信輝がトップ争い。
この二人でピンと来たのはドリドリコンビ。
GTマシンでドリフトってワケにはいかないけれど、よくチューニングカーデモランで仲良くドリドリしているのはご存知であろう。
かつてのツーリングカーレースの鈴木恵一(現:TEAM SHADOW監督)・星野薫バトルみたいに見てて気持ちよかった。
長期戦になりそうな予感がした。
一方、#77 クスコDUNLOPスバルインプレッサがトップからかなり順位を落とした。
しかし、この#77がレース終盤、とんでもない見せ場を作ることになろうとは…
さぁ、そんなGT300にスタート直後にコースアウトした#46 MOLAレオパレスZの星野一樹が猛プッシュ。
遂にチャンピオン候補、#43 ARTA Garaiyaの新田守男に迫った。
湧き上がる日産応援団!!
一樹、イケ~!!
そして遂に…
ダンロップコーナーで星野魂のDNAを見せ付けてくれた。
やっほぉー!!!
だが…
数週後、今度はそのダンロップコーナーでダンロップコーナーで#46 MOLAレオパレスZの星野一樹と#33 HANKOOK PORSCHEの影山正美と、#43 ARTA Garaiyaの新田守男が絡んでストップしている画像が飛び込んできた。
あああああああ!!!!!!
何とか動くことになったが、#43が一番早く復帰、#33がリタイア、#46が遅れて復帰となった。
またもため息の日産応援団。
黒澤日産応援団長は叫んだ。
「まだまだ~!!絶対諦めるなMOLA!!」
そう、オレ達はMOLAレオパレスZを見捨てちゃいないよ。
「一樹、正念場だよ。オヤジもそうだったら?」
←思わず静岡弁
オーロラビジョンに映る芳賀美里監督に歓喜と脱力を見た。
惚れてまうやろぉ!!
まだレースは終わっちゃいない!!
イケイケMOLA!
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記
Posted at
2008/11/16 12:50:41