
~ 静かなる古き良き町 2015 ~
今回もお世話になったのは松崎町にある
御宿しんしまさん。
リピーターの我が家族に宿からの説明はかなり短縮(笑)。
お互いわかっているからねぇw
初めて訪れたのは2001年だったという事が判明。
しんしまさんの版画をあの時貰ったのだが、その版画が飾られていた。
我家では大事にしまってあるけれど、その版画に2001年と表記されていたのだった。
「そっかぁ、もう14年かぁ。 思い出した。 上のお嬢が1歳チョイでスカGで行ったんだよな。」
部屋割りを終えて荷物を整理。
秋葉っち一家と温泉(貸切露天風呂)へ。
今回は男女別れての入浴。
お約束…
「押すなよ 押すなよ 絶対押すな!」
やんなかったケドさw
その後、松崎の街を散策。
案内人はオイラ。
長閑な町並みに、秋葉っち一家は何を感じ取ってくれただろうか。
もう一人の笑顔、忘れてないよ。
聴こえるのは蝉の鳴き声と波の音。
松崎にて posted by (C)Nジャン
宿に戻ってお楽しみのお時間。
海の幸、山の幸を。
秋葉っちは何を食べても「美味い!」。
いや、皆さんそう思った筈。
食事後、各部屋へ。
実は夜に再集合。
ミーティングもあったりする(笑)。
部屋に戻れば両家一気に就寝。
深い眠りの中へ。
翌朝。
暑いけれどもどこか清清しい朝。
蝉の鳴き声だけが響いていた。
「おはようございます。」
両家の挨拶で始まる。
朝のお楽しみの時間。
秋葉っちもお気に入りのメニューがあったようだ。
部屋に戻って支度を調え、チェックアウトの手続き。
今年もお世話になった宿の女将さんとコミュニケーションを。
「また来年。」
宿を後にした。
何度も来ているのにどこか寂しい。
~ つづく ~
ブログ一覧 |
ドキュメント Nジャン | 日記
Posted at
2015/08/18 12:21:39