※CZ32のOSSANさん、画像をお借りしました。
先日のビーチ。
ミニバン、SUVが殆ど駐車場を占めていた。
そんな自分もセレナだったケドさ。
その中で異彩を放っていたのは少々古い(と言ってももう20年以上も前のモデルだけど)180SXの中期型。
それが個人的にはカッコ良く見えるからたまらない。
自分たちの青春時代にはアタリマエの光景だったけれど今や希少な存在。
正直、今のトレンドではないかもしれない。
でもやっぱり好きなんだよナァ。
そういえばビーチにもスポーツモデルは少ない。
86、インプレッサ、ランエボ辺りは見たけれども。
まぁ、「若者のクルマ離れ」もそうだけど「若者のビーチ離れ」もあるらしいし。
あの時のツアーで見た記憶に残るスポーツモデルは前途を除いて黒いニッサン・フェアレディZ、赤いアルファロメオ156(GTAかな? モディファイされていた)、黒いフォルクスワーゲン・シロッコ、白いポルシェ911、赤いマツダ・ロードスター、白いスズキ・スイフト・スポーツ、白いホンダS660、白いダイハツ・コペンくらいだったナァ。
秋葉っち気付いたかな?
ビーチ、海岸に限らず、見かけるクルマの大体
日本のご家庭事情、生活事情でのミニバン。
世界的に流行しているSUV。
経済的な軽自動車。
自分もそうなのであまり人の事言えないけれど、そればっかりじゃ面白くない。
ご存知の通り、本当は自分もアッチの派だし。
クーペ、セダン、ホットハッチ、オープン…
あの頃のように、そのシーンの役車(役者)を演じて欲しいねぇ。
そう思う自分も、時代遅れなのかもしれないけどサ。
しかし、輸入車ともなるとその辺り、どうでもよくなるのは摩訶不思議だな。
国産スポーツモデルに対してアレコレ言うのに輸入スポーツモデルというと黙っちゃうタイプの人、少なくないよねぇ…
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クルマ | 日記
Posted at
2017/08/20 07:43:34