※タイトル画像はcarviewさんよりお借りしました。
最近、例の「〇〇に乗って」を書くこともあって周囲に気になるシーンは無いかと。
そんな中、1台のメルセデスに遭遇した。
チョット古いEクラスだと思う。
丸目4灯のタイプ。
今時でいうヤングタイマーとかいうヤツかな?
駐車してあったクルマだけれど、ヘッドライトは樹脂レンズの傾向にもれず黄ばみはあって、車体も相応に小傷等で傷んでいた。
ゴム類もそんな感じだけどシャンとしている。
カーポートガレージとみた(勘だけどね)。
日本の自家用車の一年平均走行距離は一般的に10,000km。
このクルマもそうだと想定して、10年以上も前のクルマだから100,000kmを超えている筈。
そうなんだよね。
向こうの国のクルマは状態によって異なるにせよ、100,000km超えてもメンテナンスさえキチっとしていればヘーキなんだよね。
我が国の国産車は、5年100,000kmがひとつの目安らしい。
しかし10年以上は乗れるけれど100,000km以上は難しい。
当然メンテナンスが重要になるけれど、作りが全く違うワケだからリペアパーツを充実すべきだと思う。
そしてあのワケのわからん増税制度は撤廃すべきだ。
13年以上継続して乗り続けているオーナーさんって、事情あるオーナーさんか、かなりの愛着沸いたオーナーさんか、旧車ファンでもない限りそんなに沢山いないような気がする。
関係ないけど、タミヤさ~ん!
C部品まだ~!?
日産応援団青組の山下く~ん、山下く~ん。
呼んだだけです。
N九郎よりw
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カーライフ | 日記
Posted at
2018/07/25 11:39:54