上のお嬢、高校卒業

早いモンだ。
本日、お嬢の卒業式。
３年と言う時間何ぞ瞬く間に過ぎて行ったという印象。

お嬢は応えた。
今後は必要最小限以外の家族のスケジュールに、自分が合わせ事のは限られないとの事。
もうすぐ19歳。
自分もそうだったから受け入れる事に何の躊躇もなかった。

ただ…寂しさが全くないだなんてのはウソになる。
「自分の母親があの頃、オイラにイチイチ絡んでくるのはコレだったのか」と何となく理解できた。

大学の合格発表はまだだけどネ。

お嬢の夢にある黄色いＺ。
まだお嬢の中で走っているのかな（苦笑）？



ただ…
音楽、スキー、シュノーケリング、応援団…etc
オイラの予想、希望とは違った方向に行きそうだナ。
殻の中に入れないで、自由にしなくてはならないのも親の務めとも思えるし。
だからといって未成年、まだまだ常識を教えなくてはならないとも思えるし。

何はともあれ、「高校卒業おめでとう」と言っておこう。