
今朝のFMラジオ番組で(静岡の皆さんおわかりですね:笑)、DJの「ズミさん」こと
高橋正純さんが言っていたテーマ「輸入」。
案の定、リスナーの皆さん数名の方は輸入車についてのメッセージ。
それぞれの御苦労やステイタス、面白い内容を耳にしたり。
自分にとっての輸入車。
スーパーカーブームもあったし、近くに輸入スポーツカーもあったり、知人の関係でアメ車もあったし、それをキッカケに意識するようになった気がする。
しかし、自分には程遠い縁だと思っていたなぁ。
クルマに乗るようになって前を走っていた左ハンドル車を見ていると、この日本での左ハンドルの不便さがわかるようになった。
魅力を感じないモノでもない限り左ハンドルは不便でしかない。
いや、本当に好きならその不便さも魅力になるだろうし、イマイチの品質さえも楽しくなるだろうね。
初めて運転したのはミニ・クーパー。
タイプはローバーだったけれど、英国仕様の為、右ハンドル。
当時、実家の軽自動車がお世話になっていたモータースの代車だった。
お察しの方はお察しだろう。
「あるある」の交差点侵入ワイパー作動である(笑)。
今のところ自分で運転した輸入車はこのミニ・クーパーだけ。
ちょっとした段差でピョコタンピョコタンと跳ねる事も慣れてくると面白さを感じるようになったから不思議。
パッセンジャーとして乗ったのは、フランス・パリで乗ったプジョー406(だったかな?)のタクシー。
あのシャンゼリゼの石畳のショックを吸収するサスペンションの出来にまぁ驚きましたわ。
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クルマ | 日記
Posted at
2019/12/30 10:53:41