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~ バラ色の日々 ~
♪追いかけても追いかけても
逃げて行く月のように
指と指の間をすり抜けるバラ色の日々よ
吉井さん、益々パワー増してますなw
吉井和哉さんのアマチュア静岡時代、大変お世話になりました。
レースは後半戦。
日産勢、唯一上位に食い込むのは登場当初「青鬼」と呼ばれていた真っ青のIMPULブルー(当時は御存知の通りカルソニックブルー)。
星野魂は健在。
星野さんも静岡だね。
他のチームだって順位はお世辞にも良い位置とは言えないけれど、コンスタントにポイントを重ねれば次に繋がる筈。
ポイントが獲れる結果に結びつけばと願うばかり。
富士スピードウェイも陽が傾き、陰れば気温が一気に低下。
富士スピードウェイも静岡だねw
しかしレースは何が起きるかわからない、ため息が漏れる展開。
レースはそう甘くはない。
負けるつもりでレースに臨むチームなんてありゃしない。
そんなチームがあったら無駄遣い以外の何物でもない。
誰もが本気だ。
だからライバルにも敬意が必要だ。
ゆえにノーサイドの精神であるべきだと思う。
だが…
実際に居たんだけど、品のない応援の仕方、本気で挑んでくるライバルにディスりをチョイチョイ入れるのはどうかな?
少なくとも日産応援団にそんなヤツはいない。
いたら是非言って欲しい。
根本から叩き直してやる(苦笑)。
う~ん、星野レーシングよりチーム国光が今回に限っていえば優れていたか…
だけどこのバトルは見応えあったね。
青いARTAが攻めすぎたか…
日産応援席内から漏れ聞こえてくる声が聞こえた。
今の日産のマシンで予選12位から決勝4位まで這い上がる事が出来れば上出来とか。
時刻表示は3時間を経過。
チェッカーが振られた。
大健闘のチームもあった日産勢だが、GT500もGT300もボディウムを得られなかった。
結果だけをいえばライバルの方が優れていた。
負ける時はこんなモノさ。
良い時ばかりじゃないよ。
切り替える以外に方法はない。
次は勝てると期待を込めるだけの事よ。
レース終了、片付け開始。
最後に集合、団長からご挨拶と今後の取り組みについて。
無限応援団長とホンダ応援団ぱこぱこ代表がお互いの健闘を称えご挨拶に。
「ウチの蓮がやっちゃってすみません」との事。
「いえいえ、これもレースだから。」と応える。
Nジャンさん、そんな二人の肩に手を伸ばし「帰りはイチゴ!イチゴ買ってけ~!」と(わかる人はわかります)。
実際に行ったそうですがw
次はSuper耐久富士24時間。
なんとSuperGT セパン戦に行かれる日産応援団2名ほど。
応援団メンバーの魂を受け取ってのお開きとなった。
今シーズンのNジャンさんの観戦予定は富士24時間が決まっているだけ。
それ以外は全くの未定。
まぁ、オイラがいてもいなくても日産応援団の戦力に変化なし。
2025.05.11
日産応援団シニアスタッフ(あるのかそんなの!?)
Nジャン
~ おわり ~
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日産応援団 Nジャン | 日記
Posted at
2025/05/11 12:45:55