
この「バラエティ 日産応援団」の主旨をご存知無い方はまず
こちらをご覧下さい。
※Nジャン=通常文字
架空ゲスト=太字
フィクション=斜文字
2005年度は、観戦2年目なのですが・・・・
5月は、新装なった、FSW。観戦は、ネッツコーナーでした。
ほほう・・・・テクニカルセクションですね。
7月は、もちろん菅生。
決勝では、#12井出選手がトップで快走中に、最終コーナーからの上りのストレートで、ムルシュエラゴが炎上、赤旗中断。
再スタートで、#12がコースに残っていた水でスリップし、スタートを失敗。
やはり、菅生では勝てなかった。
そうなんですよねぇ・・・・。
日産に菅生は鬼門なんでしょうかねぇ?
この年の決勝戦は、日産ピット前のグランドスタンドの観戦。
日産ピット前のグランドスタンドの観戦。
「日産を応援する」という同じ志しの人達の中で観戦する楽しさを味わってしまいました。
まわりの家族連れの皆さんと話をしながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
あははは・・・・
家族連れネw
今考えると、Y32隊親子さんや団長が旗を振ってたのかな?
間違い無いでしょう(笑)?
もてぎは、定番となったヘアピンで単独観戦。Zがやはり、勝てない。
でも、300では、青木君と一樹君が操る#46ドリームキューブZが初優勝を飾った。
一樹選手が号泣したヤツだw
鈴鹿最終戦。決勝前の土砂降りは凄かった。
アレはオレもキツかった。
上の娘がダダこねて「行きたい」っていうから連れてきたのに号泣して「帰ろうよ」って・・・・
開始と同時に、NISMOはピットン。ドライバーチェンジ。「おおっ、勝負に出たな!」と直感。
夕暮れが迫る中、ライアンの駆るXanaviのブルーアイが、猛然とZENTに迫る。ファイナルラップ、バックストレートから130Rでは、300を交わすために縁石走りならぬ、エスケープゾーンを駆け抜けた。
思いっきり「ライアン行け~!!」って叫んでいましたよ!
これも、GT史上に残る、伝説になる走りでした。
NISMOは、3年連続チームチャンピオンを獲得!夕闇の表彰式で、林立する日産応援旗はあこがれたな。
いえいえ・・・・憧れから現実になりますよ。私の応援旗
※正確には日産(NISMO)からのレンタルです。お願いしましたのでね(笑)。
そして、翌日から、あこがれの熊野詣でに!国道=「酷道」とは知らず、鈴鹿から片道500kmの1泊のドライブを満喫しました。
帰りは、自宅まで片道1,500kmのドライブでした。
凄い走行距離ですね!
最後は、富士に戻ってきたニスモフェスティバル。初めての参加でした。
あの憎い天気の日ですね・・・・・
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バラエティ 日産応援団 | 日記
Posted at
2007/07/14 22:48:12