
~街道レーサー ワークス仕様~
70年代。
街道レーサーと呼ばれた若者達。
ワークス仕様と呼ばれる車両が流行った。
ワークスとは、自動車メーカーがレースを行う(現在のSuperGT あたりかな?)車両、及びチームのこと。
当時のハコ型レース車はフロントスポイラー(チンスポイラー)、リアスポイラーを装着。車高を可能な限り下げ運動性能を向上させた。
幅広ワイドタイヤを履かせるため大きなオーバーフェンダーを装着していた。
そしてメカチューンを施した。
走りをカンバンにした若者達は、このレース車のスタイルをストリート車に持ち込んだ。
現在と違って純正サイズのホイール以外は全て車検をパスできない(公認車を除く)とされた。
つまり装着パーツは競技用が主だ。
公認車両以外、車検毎にノーマルに戻された。
エンジンチューンはソレ(ソレックスキャブレター)・タコ(等長エキゾーストマニホールド:通称タコ足)・デュアル(2本出しデュアルマフラー)のチューニングで始まる。
日産車の場合、Z432とGT-Rを除けば6気筒エンジンはL型だった。
L型は手が入りやすく頑丈で強いエンジンだった。
パワーを求めた者は2000ccのL20型エンジンから240ZG・セドリック/グロリア用のL24型エンジンにスワップ。
更に輸出用エンジン(後に国産車にも登場)のL26型、L28型に載せ変えた。
更にボアアップされたL28改、3.1リッターを搭載することもあった。
日産エンジンにL型有り。
トヨタのG型エンジン、マツダの10A型ロータリーエンジンなどと人気を分けた。
※画像提供:日産応援団Sさん
☆画像車両は公認改造車のようです。
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日産 | 日記
Posted at
2008/02/07 21:21:31