
久しぶりに映画の話です。CATVでこの数週間で2回見たイギリス映画「
ラブ・アクチュアリー」
監督は「ノッティングヒルの恋人」や「ブリジット・ジョーンズの日記」の脚本を手がけた、手練れの(笑)ラブコメディー仕掛け人。とても上手におとぎ話のようなクリスマスの何組もの恋愛話を紡いで見せてくれます。題名は「LOVE
ACTUALLY」ですが、これはほとんど(少しだけ苦みもありますが)ファンタジーですね。
豪華な俳優・女優陣がこれでもか、というほど惜しみなく登場するのでついそちらに目が行きがち。批評も「これだけの俳優を揃えていながら・・・」という不満も多いようですが、そういう部分に疎い私としては(笑)引っかかることなく楽しめました。
特に(ヒューグラントは相変わらずなので)コリン・ファース(小説家ジェイミー) とルシア・モニス(家政婦オレーリア)が言葉の通じていない会話を交わす
シーンはこの映画のファンタジーとしての一番の見所・・・ルシア・モニスというポルトガルの女優さんはまったく知らなかったのですが綺麗で、これはつまり、おやじの夢かも知れませんな(笑)。
クリスマスまでの少しの時間、数組の男女を描くだけなので、実際のところ、この映画には人生の真実も、愛の現実も描かれてはいないのですが、「ああ、こういう事あるよな(あったらいいな)」という断片が散りばめられています・・・それをして「Actually」ということでしょうか。
気楽にリラックスしてご夫婦、カップルで見るにはいいかも知れません。(話の内容的には生真面目なのですが、きわどいシーンもあるのでお子さんには見せられませんが。)好きな映画の一つになりました。
ついでに言うと「ブリジット・ジョーンズの日記」は最高です(笑)
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Posted at
2007/09/13 00:24:07