え~~、菅総理の「仮免許」発言・・・、ここまで自覚のない首相は過去に例がありません。
こんな無自覚・不見識、実行力のカケラもない民主政権には一日も早く退場願いたいです。
先の日曜日に投票の行われた茨城県議選挙・・・、民意は確実に“反民主”の流れだとは思いますが、それでも民主が6議席も取れたというのに驚きました・・・(^^;
で、今週末の土曜日に東京と京都で、「頑張れ日本!全国行動委員会」ほか主催による集会が予定されています。
ご近在の有志の皆さま、頑張りましょう!
翌週の12月26日には群馬の高崎でも集会が予定されています♪
また、年明け後の予定ですが、1月末から名古屋、山梨、岡山でも集会が予定されています♪
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12/18(土):渋谷区(東京都)
「民主党(菅)内閣」打倒!皇室冒涜糾弾!
中国の尖閣諸島侵略阻止!国民大行動 in 渋谷
集合場所: 代々木公園 けやき並木
※ JR「原宿」駅(表参道口)、東京メトロ「明治神宮前」駅(1番出口)「代々木公園」駅
(4番出口)より徒歩5~10分。 東京都道413号(表参道通り)からNHKホールへと通じる
けやき並木をお進みください。
内容:
10時00分 準備開始 於・代々木公園 けやき並木
13時30分 集会
14時40分 隊列準備
15時00分 デモ行進 出発
代々木公園 けやき並木 ~ 「渋谷」駅ハチ公前 ~ 青山通り ~ 表参道 ~ 「原宿」駅前 ~ けやき並木
17時00分 街宣活動 於:「渋谷」駅ハチ公前広場
19時00分 終了予定
※ 国旗以外の旗類、拡声器の持ち込みはご遠慮ください。プラカード持参は可能です(ただし、民族差別的なものは禁止)。
主催:
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会
チャンネル桜二千人委員会有志の会
ご連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
TEL 03-5468-9222
※ チラシ(PDF版)は こちら → http://www.ch-sakura.jp/sakura/overthrowofKancabinet1218_flyer.pdf
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12/18(土):京都市(京都府)
『日本が危ない!』
<街頭活動…チラシ配布>
日 時: 12月18日(土) 14:00~16:00
場 所: 京阪三条駅前(高山彦九郎銅像周辺)
主 催: 頑張れ日本!全国行動委員会 京都府本部
・お手伝いいただける方は、13:30にお集まり下さい。
・今回は、日章旗以外はご遠慮下さい。
・小雨決行
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12/26(日):高崎市(群馬県)
頑張れ日本!全国行動委員会・群馬有志の会
~抗議チラシ配布、及び、民主党「倒閣」等の呼びかけ~
日 時: 12月26日(日) 13:30~ ※雨天決行
場 所: JR高崎駅西口 西交番前付近(集合場所も同じ)
主 催: 頑張れ日本!全国行動委員会 群馬有志の会
・「頑張れ日本!」の黄緑のノボリが目印です。
・マイクで呼びかけをやってみたい方も是非お越しください。
※発言内容を事前にまとめてきてください。
趣旨を大きく外れていたり民族差別的な発言はご遠慮下さい。
発言内容は当日スタッフが簡単にお伺いします。
・駐車場は駅前に多数ございます。
駅前駐車場1000円/日
駅より200m程離れた駐車場(特に東口)500円/日
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以後 来年平成23年の運動となりますが、現時点 期日の決まっています行動のみ
記載致します。
1/30(日):名古屋市(愛知県)
<集会、デモ、街頭宣伝、チラシ配布>
1.我が国の固有の領土である尖閣諸島を中国の侵略から守る
2.在名古屋中国総領事館へ、国有地・名城住宅跡地を売却することに反対する
3.民主党政権は衆議院を解散し、民意を問うことを要求する
をスローガンに 愛知県本部 第三弾のデモを行います。 詳細は後日 連絡させて戴きます。
尚、当日は、水島幹事長、世論の会・正論の会の 三輪和雄会長が行動を共にします。
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2/2(水):甲府市(山梨県)
頑張れ日本!全国行動委員会・山梨県本部設立大会&記念講演会
会長の田母神俊雄が出席致します。
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2/13(日):岡山市(岡山県)
講演会 及び 街頭行進
詳細は 後日 連絡致します。
主催: 頑張れ日本!全国行動委員会・岡山県本部
連絡先: 斉藤 090-4758-0142
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2/27(日):名古屋市(愛知県)
抗議デモ 第三弾! in 名古屋
【概要 】(1)日時:平成23年2月27日(日) 午後
(2)集会場所:若宮広場
(3)コース:栄の繁華街を巡ります。デモ後に中国領事館へ行き抗議し
ます。
(4)デモの目的:尖閣諸島を中国の侵略から守る
在名古屋領事館の名城住宅跡地購入・移転を阻止する
民主党政権を打倒する
(5)デモのやり方:「お母さんが子供連れで参加できる」国民のデモを
目指し
ます。
(6)来賓:水島 総(頑張れ日本!全国行動委員会・幹事長)、
三輪和雄(日本世論の会・会長)
主催: 頑張れ日本!全国行動委員会・愛知県本部
<主催者挨拶>
日頃より当会にご支援を賜り、深く感謝申し上げます。
民主党政権が続く限り、尖閣諸島を守ることも覚束なく、また、名古屋城下、県
庁や市役所の横並びの
広大な一等地を中国に買い占められてしまいます。
名古屋の人々に広く強く訴え、中国の野望を阻止するために、3回目のデモを計
画しています。
来年1月20日から2月6日に掛けて知事選があり、デモの自由な呼掛けを制限される
その期間を避け、
当会東京本部の来援を得られる2月末日としました。デモの詳細が決まり次第、追
ってお知らせします
が、
皆さまの多数の参加を是非ともお願い致します。前回の10月31日のデモでは700名
近い参加者がありまし
た。
次回はこの人数を上回る参加を頂き、名古屋市民に強く訴えると共に、中国にき
つく抗議したいと思いま
す。
デモでは沢山の国旗を用意します。前回は東京本部のデモ巡回車積載の国旗を借
用しましたが、
毎回借りることができませんので、愛知県本部で自前の国旗を持つことにしまし
た。
250本で約20万円掛かりますので、お志のある方の寄付をお願い致します。
【 国旗調達の為の寄付のお願い 】
郵便振替口座 00820-7-151253 外国人参政権を阻止する愛知の会
振替用紙に「国旗寄付」とお書き下さい
(注:外国人参政権を阻止する愛知の会、は当会の前身団体です)
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菅首相「今までは仮免許」「いよいよ本免許」2010年12月13日10時24分
「今までは仮免許だった」。菅直人首相は12日夜、東京都内での支持者を集めた交流会で、6月の就任から半年間の自らの政権運営をこう振り返った。「ねじれ国会」や外交案件に苦しめられた時期をひとまず乗り切り、来年の通常国会に向けて指導力を発揮する意気込みを示したかったようだが、無責任ではないかという批判も招きそうだ。
出席者によると、首相は「今までいろいろと配慮してきた。そういう意味では今まで仮免許だった」と、半年を振り返った。その上で「いよいよ本免許。みなさんの支援を受けてはばたきたい」「これからは菅直人らしさを出していきたい」と語った。
ただ、首相は10月の臨時国会冒頭の所信表明演説では「政権を本格稼働させる段階に入った」と表明し、「有言実行内閣」を掲げていた。
交流会には国会議員や都議のほか、首相の地元支持者ら数百人が出席。報道陣には非公開だった。
ニュース元URL↓
http://www.asahi.com/politics/update/1213/TKY201012130009.html
菅首相の「仮免」発言を批判=野党
自民党の小坂憲次参院幹事長は12日夜、菅直人首相が「これまでは仮免許だった」と発言したことについて、「仮免許で政権を運営されてはかなわない。一日も早く政権を明け渡すべきだ」と批判した。
公明党の山口那津男代表は「むしろ鳩山内閣時代の副総理の期間が仮免許だったのではないか」と述べた上で、「仮免許で国益がどんどん損なわれたのであれば、即刻免許を返上すべきだ」と強調した。また、みんなの党幹部も首相発言について「失笑してしまう。語るに落ちた話だ」と指摘した。 (2010/12/13-00:48)
ニュース元URL↓
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010121300005
茨城ショック 民主県連「北風、氷雨、向かい風」小沢氏招致で対立激化の党本部に恨み節
2010.12.13 09:24
12日投開票された茨城県議選(定数65)で推薦を含めて24人を擁立しながら現有6議席にとどまる惨敗を喫した民主党。同日深夜、開かれた県連の記者会見では政権運営の不手際に対する不満や小沢一郎元代表の発言に端を発した党本部内紛への“恨み節”が相次いだ。
「民主党の力が中央で分散した」「国会がきちっと機能していない」
選挙の大勢が判明した12日午後11時、民主党県連は記者会見を開き、郡司彰県連会長らの口からは堰(せき)を切ったように党本部や小沢氏への批判の言葉が出された。
現職2人が議席を失い、新人(推薦1人を含む)は3勝16敗と惨敗。
「北風が吹いているところに氷雨が降ってきた。大変強い向かい風だった」
投開票直前になって小沢元代表の国会招致をめぐる問題などで党内対立が表面化したことについて、郡司氏は「党本部の動きが茨城で戦っているという一体感を出せず、民主党の力を分散させた。戦いを始める以前のところ」と敗因に挙げた。
また、「県議選で惨敗するという(小沢氏の発言)ものが活字になった。選挙戦を戦っている人たちも『私たちは一生懸命やっているが、東京(党本部)では何を考えているんだ』という反応は非常に大きく感じた」と述べ、「茨城県議選で惨敗したら地方が火を噴く」という小沢氏の発言が県連に動揺を与えたと指摘した。
今回の県議選で県連は党本部の方針に沿い、全選挙区での候補擁立と3人区以上の複数区で2人以上の擁立を目指し、昨年の政権交代直後から準備を勧めてきた。目標の44人には及ばないものの、“保守王国”茨城で24人の公認、推薦候補を立てた。
県連は「全員当選」(藤田幸久副会長)を掲げ、具体的な勝敗ラインを定めなかったが、9月中盤ごろまでは「2ケタ中盤ぐらい」(県連幹部)の議席を獲得できる見通しだった。
だが、外交問題や閣僚の失言など相次ぐ失政で内閣の支持率は急落し、候補者や地元議員から「選挙を戦えない」との悲鳴も多く聞かれた。
郡司氏は、県連会長としては異例の政権批判に及び「『一度出た言葉は戻らない』と昔から言われていますが、総理、閣僚の方々を含め発言は慎重になさっていただきたい」、「国会の法案の成立率が異常に低いのは、国会が結果として機能していなかったことの裏返し」と言葉を続けた。藤田氏も「初心に帰って一から出直す謙虚さと、たがを締め直して再スタートすることが必要。与党としての自覚を持った活動を全党的に行っていくべきだ」と党本部への注文を口にした。
「民主党に対する期待度が(政権交代時の)半分以下」(郡司氏)という現実に、来年4月の統一地方選の戦略見直しも迫られることになりそうだ。
ニュース元URL↓
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101213/stt1012130925001-n1.htm