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冬が近づき山は白くなり雪虫(わかりますか？)が激しく飛び交い始めました。

スタッドレス｢蒸･ちゃ｣…いや、装･着!!
冬仕様へチェンジ!!
(その間僅か0.5秒…嘘ですごめんなさい)。

ノーマルアルミにダンロップDSX-2の組み合わせ…う～む、細い(-"-;)。

やはりO･Zの｢rally｣か｢レジェンダ｣を冬用で欲しいな、16インチの205で行きたいです。

もっとも、実際のラリーカーならば、雪道用に｢ナローホイール｣なんて細いのもありますけどね。
それがあればそれを一番履かせたい(^_^;)。
それ用のホイールもO･Zが出してましたし。
細い分には車検は関係ないと思いますが…でも条例でスパイクタイヤがダメですからね。

ちなみにラリーで雪道で細くする理由は、スパイクタイヤは｢接地圧｣を上げれば当然効きます。
圧を上げればその分ピンが食い込みますからね。
スタッドレスでもこれでいいのか？、実はダメです。
逆にスタッドレスの場合は｢接地面を広げる｣方向のほうが良いのだそうです。
だから空気圧を若干減らして広げたりしますよね。
｢点｣で効くスパイク
｢面｣で効くスタッドレス
簡単にいえばこう思っていただければ。
とあるタイヤ関係の方の受け売りですが。
(※一般路でのスタッドレスなら純正の幅で充分とも、いたずらに太すぎてもショルダー(角)が高くなりやすいスタッドレスタイヤは、タイヤハウス内などに当たってしまいやすいとのこと)

少し走らせて、増し締めして交換完了。
ああ…やはり細い(-"-;)。

バイクも今週頭に冬眠しました。
春はまだか…(まだ雪も降ってませんがｗ。)

(※タイトルはわかる人はニヤリとしてください、この時期になると聞きたくなる曲でして。)

また随分懐かしいテイストのスタイルで、悪くはないです。

｢ホンダN360｣の再来。

ただ、おもいきってもう少し小さい車体にしてくれていたら、言うこと無しでしたが。
まあ安全装備とかのしがらみがありますからね。難しいのはわかりますけど。

いや、こういうなんというか｢リバイバル需要｣ってあると思うんですよ。
現行ミニしかり。
フィアット500しかり。
ザ ビートルしかり。
現行シボレーカマロもあれはデザインモチーフは｢ベビーカマロ｣(初代カマロ)ですから。

例えば現行フィアット500。
車体は小さく居住性は正直…ですが、実際売れていますよね。

ホンダさん、中途半端な懐古ならやめたほうがいいですよとちょっと苦言もあります。
実物を見てみないとわからない部分もありますけど。

個人的には、画像のコレを復活させて欲しいですね。
やるなら勿論半端は無しでお願いします。

今回はメリケン國(^_^;)

【ビューエル(Buell) ライトニングXB12】


個人的にはハーレーよりこちらが欲しいバイクです。
まあ、エンジンは同じハーレーダビッドソンの空冷V型OHVなんですが。

簡単に言えば｢ハーレーエンジンを積んだスポーツモデル｣
それがビューエル(Buell)で……したっ!!。

なんで｢した｣なのか？。
現在では消滅した会社なんです。
元々はビューエル社はハーレーエンジンを搭載したスポーツモデルを作っていたんですが。
2000年代にハーレーに吸収されて、その後しばらくはハーレーのスポーツ車部門だったんですが。
2009年にハーレーがビューエルの売れ行きが芳しくないという理由から、スポーツモデルから完全撤退を宣言。
その時点でビューエルブランドは消滅しました。

凄く速いというバイクでは無いのですが、ホイールベースが日本の250ccレプリカバイク並の短さで軽快なハンドリング。
ワインディングは意外と得意なバイクだそうです。
つまりハーレーなんだけど峠道は得意という変わり種。

このライトニングの他には
｢サンダーボルト｣(ロードスポーツ系)
｢ユリシーズ｣(トラッカー系)
などのラインアップがありました。

今となっては消滅が惜しいブランドです…また復活させてよハーレーさん!!。

この、独特なスタイルが好きでした。

たまには、地デジの時に今のテレビを購入したんですが…ビデオ＆DVDが対応してない。

どうしようとか思っていたら、そういえば後付けのハードディスクという手もあったがや!!と…どこの人だ私は。

で、最近やっと購入。

テレビがブラビアなので同じメーカーなら間違いないやろとこれで。

海外メーカーとさほど値段も変わらなかったので問題無し。
一時期高くなりましたよね…それで様子見していて遅くなりました。

これで深夜帯のも録画できます。
これでスーパーGT毎回見れるな。たまに寝落ちしてしまうもので…ああ、オッサンやなぁ。

今日は定期的なオイル交換…銘柄はいつものモービルで。

その場所で、久しぶりに
【BMW M6クーペ】を目撃

あ、旧型のほうですよ。
1978年の方です。一部で｢世界一美しいクーペ｣と呼ばれていたタイプ。

これも好きです、確かに伸びやかさが美しい。
かなり大きな車体ですが。
現行にも6クーペはありますが、嫌いというわけでは無いのですが…やはりちょっと…違うかなと。

懐古的オッサンの戯言なのでごめんなさい。

しかしまあ、かなり古い車なのに内装まで綺麗なコンディションでした。
維持のための並々ならぬ努力が伝わって来るような雰囲気。
やはり…美しい。
画像のはアルピナバージョンです。

その他に、懐かしの｢縦目グロリア｣にも遭遇しました。
見た目はかなり大きく見えるのに5ナンバー枠だったのでビックリ。
これも好きな車です。
どこかアメリカンな香りがするのがイイ!!。