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マヨイガのブログ一覧

2021年06月19日 イイね!

好きなバイク( ノ^ω^)ノ


今回もヤマハから。

ヤマハのイメージ(個人的な)、ハンドリングとシートの座り心地が良い洗練されたバイクを造る会社。

そしてキレてからの後だしジャンケンが得意な会社w

基本、優等生で柔らかくどこか女性的なデザインのイメージです。

しかし・・・だ、この会社時々漢(おとこ)くさ~いバイクも造るのですよ。


例えばV-MAXとかね(紹介済)、やはり私は北米では現行の1700より初代の1200のほうが好きですね、良い出物があれば欲しいぐらい(実際候補で探しました)。


MT-01も良いですね、無骨さの塊で好きです(紹介済)。

このV-MAXなどとは全く真逆の方向で漢くさくて質実剛健な、実用一本槍なバイクがヤマハには存在するのです。

【YAMAHA AG200】
「ヤマハ AG200」です。

1985年のデビュー・・・というか、生産自体はこれより前からされていたんですけどね。
てか、どんなバイクだよ?となっているかと、日本では知名度は無きに等しいですから。


これです、これがヤマハAG200、はい、ここでは珍しくオフロードバイクですよ。ただし、ただのオフロードバイクではありません。
スペックはこちら。
空冷単気筒SOHC2バルブ、排気量196cc、最高出力16馬力です。
同じヤマハのXT200をベースにしたエンジンで、日本ではTW200とほぼ共通のエンジンです、あのセローとも兄弟関係になります。

まず、名前のAGとは。
農業や牧畜などを意味する「Agriculture」(アグリカルチャー)の略、名前の通りコイツはバリバリの農業用バイクなのです。
牧場や農場で走って仕事をする事が前提というユニークなバイクです。
尚、このアグリカルチャー(農業、牧畜用)というバイクのカテゴリー、日本では馴染みが薄いですが海外では一つのバイクのカテゴリーとして認知されていて、実は現在も日本のホンダ、スズ菌、カワサ菌にもそれぞれ車種がありますよ。
日本ではこの分野は四輪の軽トラがありますからね、こちらは最近は海外でも高く評価されていますけど(特にアメリカでは中古車が大量に輸出されているぐらい大人気)。

このような出自のバイクですから、その装備も独特でして。


ライト上にガードも兼ねた頑強なキャリア、軽い荷物なら載せられます。
鉄製のハンドルガードを標準で装備、籔の中や背の高い農作物の間を駆け抜けるために重宝します。
クラッチレバーを固定出来る機構が付いていて、クラッチを切ったまま固定し、それを解放するとすぐに走り出せる機能があります。つまり、作業中のあなたの両手がギア操作をせずにフリーになりますね。
更にリヤキャリア、かなり大型で強度の高い物が装備されています。牧場では干し草を運んだり、農場なら収穫した農作物を満載したりと頼りになる装備ですよ。
この大きなリヤキャリアがあるので1人乗りですけどね、2ケツ不可です。



他にもフロントとリヤフェンダーには大型のマッドフラップ(泥除け)や、オプションだそうですがサイドスタンドを右側にも装着可能で止める場所を選ばない、チェーンカバー装備で泥だらけの場所でも安心、ガソリンタンクもリブ付きで頑強だしエンジンガードやペダル類もこれまた頑強な造りだったりと




まさに仕事猫ならぬ「仕事バイク」なのです。
働くためのバイク、この呼び方が相応しい。

牛を追ったり羊を追ったり、大規模農場で軽作業をしたりと海外では大活躍なんですよ。


日本には、働くバイクと言えば世界のスーパーカブがありますけどね。流石にこれで大規模な農場や牧場を走るには・・・ハンカブ(ハンターカブ)もあるけど。
ですのでAGは北アメリカ、オーストラリアなどが主戦場なのです。
一部地域では小数が軍用としても使われているとか?。

そんなバイクをヤマハは上記の通り1985年に日本でも販売したのです。「道なき道を行くヘビーデューティートライアル」というキャッチコピーで、しかし、これまた上記の通り働くという部門では日本ではスーパーカブの独壇場ですし(今もね)、まだその頃は性能が全てのレプリカ系ロードモデルが持て囃される時代でしたし、当然売れていません。
しかし、ヤマハは日本では売れないとわかっていても敢えて販売していたようにも見えます、「こういう世界もバイクにはあるんだよ」というヤマハなりの提言だったのでは?。
正味の販売期間は1年ほどだったとか?。このように静かにその姿を消したのでした・・・・。

さて、中古市場
実は結構強気な価格です。40万円あたりが相場、特に最近はアレのために注目されるようになりましたから・・・アレって何だよ?、後述しますね。


「道なき道を行くヘビーデューティートレール」として日本では販売されましたが、本来は農場や牧場で仕事をするための仕事バイク、当然高速走行は苦手で速さというものからは縁遠く、性能第一主義な当時は見向きもされませんでしたが、その積載力やタフさは折り紙付きの漢の仕事バイク、それがヤマハ AG200です。

乗るならとりあえず前後のギア比を見直して乗りたいですね。かなり低速仕様なので。




・・・・・・おい、私が消えたって?、お前は何を言っているんだよ。






実は、オセアニア方面(オーストラリアとかニュージーランドなど)や南アフリカ方面では、まだ新車で販売しているんですw。
そう、実はかなり息が長いバイクなのです。1980年代初頭から今現在まで現役ですからね、SR400並みかも?
エンジン周りやタフな装備はそのままで、フロントホイールが19インチから21インチに変更、バッテリーなどの電装系が6Vから12Vへ変更などなど細部を熟成させながら今現在も生産されているのです。つまり一応現行車ということになります。地域によってはAG200Fという名前になってはいますがまだ生存しているのです。

日本でも一部の業者さんが逆輸入販売を(いや、輸入販売かな?)していて、新車で車両本体77万円あたりです。意外と高いな。
ヤマハさん、ソロキャン流行りの今ならAGは再販しても売れるのでは?、そう、上記したアレとはソロキャン需要のことです。
ギア比だけを見直してまずは台数限定で販売してみてはどうですか?、ソロキャンでゆるキャン(このAGならガチキャンだって出来るさ)な今こそが再販のチャンスですよ!。


せっかくのタフなツールとして優秀なこのバイクを農場や牧場だけで走らせておくのは勿体無い気がしますけどね。
実際、今現在のAGのオーナーさん達は山岳トレッキングや山奥でのゆる・・・じゃねぇなガチキャンに使用していますし。
今なら需要がありそうですけどね、ホンダのハンカブ(ハンターカブね)がかなり売れていますし。
Posted at 2021/06/19 14:45:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年06月13日 イイね!

凄いな軽自動車( 。゚Д゚。)

昨日より、アオタmK-2さんは


1回目の車検でディーラーにどつく入り(函館どつくはこう書きます、本当ですよ)しました。
今回は脚回りを中心に(特にブレーキキャリパーの分解清掃とブレーキピストンとダストブーツ交換とパッドの交換)念入りにやってもらうので、部品待ちで次の週末までかかります。お金もかかりますがw。北国は冬に塩化カルシウム(融雪剤、平たく言えば塩)を道路に撒きまくるので、こまめにブレーキは分解清掃した方が良いですよ。

よって、代車生活突入なのですが。


なんと代車は・・・スティングレーだぜ!、個人的にはC3が大好きさ!。


いや、確かにスティングレーだけどシボレーコルベットじゃないだろw、だいたいこんなのが来たらガソリン代がだなぁ・・・乗りたいけどw。



へいっ、こちらのスティングレーですよ、ワゴンRのスティングレーですね。

エンジン始動!








目前に何かがポップアップして
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)キター
これはっ、HUD(ヘッドアップディスプレイ)じゃないか。

えーっと・・・これってばつまり


目の前の敵機をロックオンして撃墜しろってことですか?。

俺たちゃ、神様と手を切って、地獄の悪魔と手を取った・・・違っ!w。

画面には速度が出ますよ。


なんかパドルシフトまで付いてるううぅぅぅ~www

変速はCVTですが、これがあるとあのCVT独特のゴムロープフィーリングがだいぶ解消出来ますね、善き哉。
因みに7段階変速ですよ・・・7速かよ。


しかし、ナビはおろかラジオすら付いていねええええ・・・まだ走行1000kmちょっとなのに、新車の香りがするのに、どうしてなんだろ?。

まあいい、隣の市まで走るよ!
高速道路へGO!(なんでいきなりw)

ターボエンジンとパドルシフトでCVTにしてはなかなか侮れないアドレナリン、結構安定してるし。
あ、この子ハイブリッドです。やっぱり回生ブレーキの引き摺るようなフィーリングは大嫌いいいぃぃぃ~、だから私はハイブリッド車が苦手なの~!。

よしっ!吠えろっR06型ターボエンジン!


何年もかけて仕上げてきた、俺のマイルドハイブリッドR06ターボエンジンが死んで行く・・・

俺の(ワゴン)Rが死んで行く・・・


(ヾノ・ω・`)ナイナイ。
普通に走っての感想ですよ。

こりゃリッターコンパクトカーの新車より軽自動車の新車のほうが高額になるわけだわw。
昨日は雨でしたが、高速走行も不安はありませんでしたよ。

滝川へ。


これを食べに。
昭和28年創業の滝川市の「高田屋」さんへ。
滝川市はポークチャップ推しなのですが、ポークチャップ丼と申します。
しかしだ・・・名前はポークチャップ丼なんですけど、ケチャップやらソースの類いは一切使っていないんですよこれ。
はっきり言って、薄切り豚肉のタレ焼き丼ですね。甘辛い味付けなんです。帯広豚丼やしょうが焼きともまた違うお味でした。ご飯の上には海苔がまぶしてあります。
肉のボリュームもありあっさり完食、ヒンナヒンナ!。

高田屋さんはいかにも昭和な定食屋さんで、昔ながらの佇まいのお店です。
隣の人が食べていたオムライスが美味しそうだったな、次の機会にいただきたい。

あ、ポークチャップ定食だと普通のソース&ケチャップのポークチャップが出ますよ。

勿論早々に帰宅、落ち着いたらまた食べたいな。
Posted at 2021/06/13 10:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2021年06月12日 イイね!

好きな車(* ´ ▽ ` *)


さて、今回はトヨタから行きます。


最近GRヤリスとやたら遭遇するんですが、かなり売れたんですかね。
しかしあの加速は反則だわw、流石270馬力、スイスポじゃ追うのは無理っすw。

さておき、今回はそんなトヨタのラリーカーを。私は歴代ではこれが好きなんです。

【TOYOTA CELICA GT-FOUR(ST-185)】
「トヨタ セリカ GT-FOUR(ST-185型)」です。

185セリカはセリカとしては5代目にあたります。 
1989年デビュー、FFに移行してからのセリカとしては2代目です。


こちらが5代目セリカ。

そしてこれをベースに造られたのが。


セリカGT-FOURです。

スペックはこちら
水冷直列4気筒DOHC16バルブインタークーラーターボ、排気量1998cc、最高出力225馬力です。

現在の2リッターターボ車から見れば非力な数値ですが、先代165型GT-FOURでは185馬力だったのですが225馬力へ40馬力もアップ。エンジンは同じ3S-GTE型ですよ。
内容はツインエントリーセラミックターボと空冷インタークーラーを採用しています。
さらにリアデフにトルセンLSDを日本初採用。初代165もトラクションの制御には定評がありましたが、更にアクセルワークで車両姿勢を自在にコントロールできるようになったのです。
全てはWRCで戦うために、一見優しい雰囲気のスタイルですが、れっきとした戦闘機であります。


そのライバルは、当時WRCを席巻していたランチア デルタ、165型もそうでしたが打倒!デルタとして開発されたのがGT-FOURです。

オーディオ、エアコン、パワーウィンドウなどの快適装備が省略、標準装備されるタイヤはほかのグレードよりも1サイズ細いものが装着され、アルミホイールはオプション設定(ノーマルは鉄チンホイール)という競技用グレードが設定されていました。

1990年には


ワイドボディ化を施しトレッドを拡大したGT-FOUR Aが追加(Aはアドバンスという意味)。

そして、更に1991年




WRC参戦のためのホモロゲーションモデルとして「GT-FOUR RC」が発表されました(RCとはラリー・コンペティションのこと、これがイタ車ならコンペティツィオーネだね)。総生産台数はグループAの生産台数規定の5,000台、日本国内ではそのうちの1800台が限定販売されました。
専用のバンパー、エアスクープ付きの専用ボンネットが与えられ、馬力も更に10馬力向上の235馬力にパワーアップしています。
このように、毎年のようにマイナーチェンジをしてその戦闘力を高めていったのです。

そして、満を持して






1992年からRCをベースにしてWRCにも参戦、市販車から更に300馬力までパワーアップ、そのデビューイヤーからドライバーズチャンピオンを獲得、それも1994年まで3年連続の獲得です。
マニクファクチャラーズタイトルはデビューイヤーの1992年は惜しくも2位でしたが、その後1993~1994年連続で獲得、この約3年間のセリカはまさに無敵、打倒ランチア デルタの目標を見事に果たしたのです。


最も過酷と言われるサファリラリーでも栄冠を勝ち取りました。
ST-185のGT-FOURはまさにトヨタWRCの黄金時代を築き上げたのです。
市販車の方は、1993年末を持って生産終了。


GT-FOURもST-205型へバトンタッチとなりました。
エンジン出力255馬力やスーパーストラットサスを装備と性能は上がっていますが、そのスーパーストラットが足を引っ張ってしまい、WRCでは最初は苦労をしてしまいました(しかも不正が発覚)。

さて、中古市場。
185型GT-FOURはここ何年かでかなり価格が跳ね上がっています。
通常のGT-FOURでも安くて180万円、走行は10万キロ越えでもです。RCはメーター交換、エンジンオーバーホール済の正直走行何キロかわからない物でも約400万円。通常のGT-FOURでほぼレストア済みならばASK(応談)という状態です。
正直、年式の新しいST-205のGT-FOURの方が安かったりします(160万円あたり)、やはりWRCでの活躍が評価されていて、人気も165型や205型のGT-FOURよりも高いそうです。
RCは限定というのもありますが、所有されている方がなかなか手放さないのも高値の理由だとか。




歴代セリカとしては5代目で、マイナーチェンジの度に戦闘力を高め参戦するとWRCでは数年間無敵を誇り、打倒ランチア デルタという目標を果たしトヨタのWRC歴史の中で黄金時代を築き上げ、その活躍が今でも語り継がれる車、それがトヨタセリカ GT-FOUR(ST-185)です。


その血統は今WRCで戦っているヤリスWRCにもしっかりと受け継がれています。

乗るならやはりRCが良いなぁ、あのトヨタらしからぬアクの強い顔が好きでしてね。
脚とマフラーとを交換して、ホイールは勿論白のO.Zラリーで、軽めにイジって後は綺麗に維持することをメインで。
最早絶滅危惧種、本当に減りましたから大事に乗るべき車です。
Posted at 2021/06/12 15:12:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2021年06月05日 イイね!

ジクさんと(5)何かもう色々と・・・篇


♪デ~イ~トォォォ~~~~ナァァァァァァ~~~~~~~~~~~~

また解る人が何人いるんだよなネタをだなぁ・・・

はい、もうね、ジクさんに何か色々と付きました。


デイトナ製マルチバーホルダー、ジクサーSF250専用品です。


同じくデイトナ製のスリム1ポートUSB電源、普段はゴムのカバーで覆われています。最早純正品のようなフィッティングが良いです。


そこへ更にデイトナ製の携帯ホルダーも、マルチバーとの相性はバッチリで簡単に装着完了でした。

私はデイトナの回し者かな?w


尚、電源コードは巻き取り式を選択、これなら任意に伸ばしたり短くもできますからね、こちらは本来は車用の転用です。
これで出先でも着信にも気づけるし、電池の残りも気にせず行けます。


そして、タナックス(ナポレオン)のカウルショートミラーに交換、とてもスタイリッシュチャーハンになりました(はい?)。


before


after
かなりステーが短くなりましたよ、純正が長すぎるんや・・・純正は宇佐美・・・いやウサちゃんだよ🐇。
ただし、正直視認性は悪化しましたけどねw、かなり苦心して細かく調整してようやく使えるレベルになりました。
視認性に拘る方はやらない方が懸命ですよ。

ちょっとブラブラと走ってみる、充電!


ヨシッ!

締め付け状態、ガタ無し!



ヨシッ!


何気にナンバー灯!





取り付けは異常はなしでしたが・・・ナンバー灯が断線しとるわ・・・(新たにLEDナンバー灯を上に貼り付けて対処します)

今日はこの後に要件アリで終了、さて!明日からは走るよ!。
Posted at 2021/06/05 16:12:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジクサーSF250 | 日記

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「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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