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マヨイガのブログ一覧

2019年05月26日 イイね!

好きな車(* ̄∇ ̄*)


さて、あ~もう滅茶苦茶だよ~の日産から行きます。
あのさ?この期に及んでまだ日本国内で「新型車」を出さないの?相変わらず日本市場をナメきっていますよね?、まあいいか所詮「日産」だし(今の時点では嫌いな車会社のトップに躍り出ています)。
昔は「良い車」を造っていたのにねぇ・・・。

【NISSAN BLUE BIRD(910)】
「日産ブルーバード(910型)」です。
ブルーバードとしては6代目にあたります。
1979年にデビュー、それまで大型化、曲線化を続けていたボディはこの910で




エクステリアまで直線定規でデザインしたのか?とまで言われるほどの直線基調デザインに、正に箱車ですね。
つまり、人気があった510型への原点回帰とも言えますかね。
さてスペックを(SSSターボのものです)。
水冷直列4気筒SOHCターボ、排気量1770cc、最高出力135馬力です。
この910型でブルーバード初のターボが設定されました。
グレード構成は1600GL/1800GF/1800SSS/1800SSS-E/2000SSS-EX/2000SSSEX Gtypeのラインナップ。
他には「ADワゴン」とバンが追加
、1980年に1.8LガソリンターボのターボSSS/ターボSSS-S/ターボSSS-X/ターボSSS-XGが追加されました。この時点で2000ccエンジングレードは廃止されています。


後にも続く名前であるADワゴン(バン)はこの910から始まったんですね。
それまでのブルーバードには6気筒エンジンが設定されていましたが(北米輸出用に2.4リッター直6のマキシマがありましたが)、この910型は全て4気筒で統一されています。尚、SSSターボには名器FJ20ターボを積む予定もあったそうですが、スカイライン(R30型)が積む事になり見送られたそうです。予定があったということは・・・後述。

エンジンが4気筒に統一され、ブレーキはこの910型で前後ディスクブレーキに、バランスの良い車体となりそして大事な事は「最後のFR駆動ブルーバード」であること、この次のU11型からブルーバードは横置きエンジンのFF駆動になります。




スポーティな2ドアハードトップもあったんですよ、この塗り分けだとR30スカイラインっぽいですな。


最後の直列4気筒エンジン、この次のU11からは横置きエンジンになります。

バランスも良くターボ搭載で速くなった910型、モータースポーツでも510型ほどではありませんが活躍しています。


80年代主に富士スピードウエイで開催されていた懐かしのいわゆるスーパーシルエットもありました。ターボでサイド出しマフラーから火を吹くぜぃ。


オバフェン、チンスポが良く似合う。このスタイルは元の車が四角いと良い感じになるような気がしますね。シルエットは500馬力は出ていたそうです。 
ブルーバードと言えばラリーのイメージですが、ラリーシーンではあまり活躍できなかった模様。国内のダートトライアルであの「モンスター田嶋」(現モンスタースポーツの代表)氏がエンジンをFJ20に載せかえ活躍していたそうです。
1983年までの生産でしたが


いわゆるタクシー仕様車はなんと1993年まで生産されていたそうです。
何故タクシーは継続生産されたのか?、それはタクシーはFR駆動であることが大事なんです。
FFはどうしてもハンドルの切れ角が小さくなり小回りが効かない事、これが一番の理由。タクシーは小回りが効く事が重要ですから今もFRが多いのもそれが理由。
他にもかなりの走行距離になりますから(30万キロなんてザラです)定期的な分解部品交換が重要ですが、MTが多いタクシーでクラッチ交換をする際に昔のFFでは下手するとエンジンを下ろさなければならない、つまりその手間(と工賃)が問題視されたからです。FRの方が整備性は良いですからね。

さて、中古市場ですが。
だいたい1800ターボSSSあたりで150万円あたり、セダンや1600あたりが50万円から。
510やその次のサメブルが500万円近くで取引されている事を考えると割安かも?、しかし年々上昇傾向だそうですが、2ドアHTターボは200万円に近い物もあります。


510ブルに原点回帰したデザインは受け入れられ、販売面では好調で最後のFR駆動でブルーバードらしさ満点、それがこの910型ブルーバードかと。

所有するなら赤か銀も良いかな、フロントに小ぶりなチンスポ装着、とりあえず車高は極端にならない程度に下げて、オバフェンはやらずに幅ギリギリにツライチ、ホイールは個人的にはロンシャンが似合うかなと、フェンダーミラーのまま小ぶりな砲弾型に交換、リヤ羽根は脚なし一体型の小ぶりなダックテールで。


この画像の910ブルが最もイメージに近いです。SSSターボで150万円・・・これは良いなぁ、まだ今ならサニトラと並んで旧車入門篇としても良い車かもですね。
まあ、いわゆる「Oh!my街道レーサー」(懐かしいなオイ)な🎵ハの字のスリックバリバリィでベタシャコ引っ張りタイヤ竹ヤリ出っ歯な元旦暴走かな?仕様も多いですがそれは無しで、ラインは保ったまま綺麗にイジりたいですね。チョイ悪(最早死語?)仕様な感じにしたいかな。
Posted at 2019/05/26 08:58:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ
2019年05月19日 イイね!

好きなバイク(* ̄∇ ̄)ノ


さて、今回も【イズム】カワサ菌さん行きます。
いや、誤解されがちですが私は本来カワサ菌罹患者ですからね、歴代では2台カワサ菌に乗っていましたからね。


あ゙?、スズ菌・・・だと?


除菌(物理)完了!

さて、と。

元愛車のGPZ900Rです、A8のオーストラリア仕様の逆車フルパワーに乗っていました。
この900忍者のエンジンを積んだもう一台のバイクを皆様覚えていますか?。そう、あの「邪メリカン」ですよ、アレですよ・・・アレ。

【Kawasaki ELIMINATOR 900】
「カワサキ エリミネーター900」です。
デビューは1985年、この年にはヤらしい所ことヤマハから


V-MAX(紹介済)がデビューしていますが、奇しくも似たようなキャラクターのバイクをカワサ菌も販売したのです。
邪メリカンとは書きましたがその走りと方向性は全く同じ、まあ「ストリートドラッガー」とでも申しましょうか?・・・・ あ~メンドクセぇ!もうアレだアレだアレぇ!

🎵Go Go Go~アレアレアレ~
お前らまとめて「直線番長」な!


これですね、エミリちゃんじゃないよ「エリミ」ちゃんだよ。
ではスペック
水冷4stDOHC16バルブ並列4気筒、排気量908cc、最大出力105馬力です。
900忍者が115馬力(当時、後に110馬力になりました)でしたから10馬力ほどダウンしていますがその分を中低速のトルクに回していますし駆動はシャフトドライブですからエリミは発進加速【だけ】は忍者より速かったりします。発進加速【だけ】はね、つまり鬼加速です。
え?他の部分ですか?。
🎵止まらないHa~Ha🎵
上記した通り駆動方式がチェーンからシャフトドライブに改められていて乾燥重量238kgは忍者よりも重く、ギア比も低速寄りに改められていて鬼加速なのに対向2ポットの貧弱貧弱ウゥゥゥゥ~なフロントブレーキで🎵時間よ~止まれ~🎵と言う方が酷です。まあ、当時はこれが普通でしたけどね。
🎵曲がらないHa~Ha🎵
ホイールベースは長くて鬼の直進安定性ですが「コーナリングだと?探せ!全ては明石つまり明石家(ファ~!!)に捨ててきた」状態ですから、峠?それは秋(ピー)の豆腐屋ハ(ピー)ロクで走りなさいよ言わんばかりにコーナリングは苦手です。スズ菌がグース350(紹介済)で「直線は退屈だ」と宣いましたが、エリミちゃんは「コーナーは恐怖だ」と宣言したようなものです、はい。
🎵走れないHa~Ha~🎵
いや、走りますよ?、忍者の世界最速ハイパワーエンジン(当時)を積んでいるんですから、今で言えばNinja H2のエンジンを積んだ邪メリカンバイク(造れw)といった感じですし。じゃあ走れないって何だよ?ですと?、エリミちゃんは長距離走が苦手でして

何せその申し訳程度に付いているガソリンタンクの容量はたったの11リッターです・・・はい?。忍者は22リッターの容量ですから約半分しか入りません、単純に言うと忍者の半分の走行距離でガス欠ですな。まあ、これはヤらしい所のV-MAX(発動!)も似たようなものですけどね・・・15リットル(涙)。
しかしなんで忍者ベースでいきなりドラッガーなんかをを造ったのやら?、アメリカ人はこういうアメリカンスタイル(いや、それ邪メリカンだろ)が好きなんや!アメリカは殆ど直線やしゼロヨン好きやしドラッガー好きやし世界最速(当時)のエンジンで造ったれば売れるやろ!、あぁん?マーケティングリサーチ(市場調査)?知るかんなもん造るで!、こんな感じだったらしいw。
そもそも昔のカワサ菌は技術屋サイドの発言力が強く販売サイドはただ黙って従うという図式だったそうで・・・まさに【イズム】(同義語:思い込み、天上天下最速独尊)今もたいして変わっていない・・・かも・・・(^_^;)。
で、販売してみましたが正直そのアメリカでもたいして売れませんでした、アメリカでもみんな900忍者を買ったしゼロヨン大好きドラッガー大好きな層はほぼ同時期に出たヤらしい所の


こちらを買いましたと、馬力がかなり上だしメリケンが大好きなV型エンジンだしそりゃこちらを買いますわな、エリミ900ちゃんは正味2年ぐらいの生産でした。
それでも国内では750忍者のエンジンを積んだエリミネーター750や400も出しましたがそちらも正直微妙に爆死、そりゃ止まらない曲がらないオマケに長距離走れないな同じカワサキのマッパ500かよ!状態なバイクが日本国内で売れる訳がないですな、【イズム】発動で「男カワサキ」を貫き通した結果がコレだよ!といつもの事です。市場調査をエリミネート(排除するという意味、エリミネーターだと排除する者という意味です)した結果です、はい、いつもの【イズム】ですねw。

さて、中古市場
生産期間が短くて正直タマが無いです。1台発見で乗りだし65万円でした、まあ、妥当な所かなと。




おいっ!これ曲がらないよ~💦(≧▽≦)

そのクセや個性は強く男を主張する力強いスタイル、直線加速【だけ】は900忍者よりも速い力強さ、正に力強さのバーゲンセールやぁ~!なバイク、それがカワサキエリミネーター900です。それにヤられたカワサキフリークス(変態)もかなり居ます。

所有するなら?


これ、かなりカッコ良くないですか?、この路線でイジって乗りたいなぁ、スタイルはコレでマフラーはケルケル(KERKER)のメガホンを短くして装着したいかな。


さて、短命と書きましたが・・・。


1987年にGPZ1000RX(やはり当時世界最速)のエンジンを積んでエリミネーター1000(ZL1000)を造ったよ!

ねぇ・・・バカなのかな?カワサ菌さんww、好きだ大好きだその【イズム】(同義語:意固地)がww

まあ、こちらはクルーザー的な味付けになっていたそうですけどね。
Posted at 2019/05/19 08:45:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2019年05月03日 イイね!

小ネター見ねーたー(^_^;)


皆様、「セニアカー」(シニアカーとも)をご存知でしょうか?。


こういうのですね、お年寄りのための移動手段でつまり電動の四輪車(ある意味車椅子?)、スズ菌が結構シェアを握っているんですが(ちゃんと完成検査しろよ!(^_^;))。
当然遅いです、人が歩く速度ぐらいなんですが・・・


いや、ダメだろこれw、何で脚回りまでしっかりと造り込んでいるんだよ?駆動系のリフレッシュやチャンバーまで装着して(≧▽≦)。
こんなのに峠で追い回されたくないなぁ・・・(^_^;)。
尚、ミニカー登録済みだそうで公道も走れます。
まあ、海外に行くとホンダVTECエンジン搭載の「草刈り機」(四輪バギータイプの)がありますけどね、時速200kmオーバーの。
Posted at 2019/05/03 22:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月01日 イイね!

好きな車(*´∀`)


さて、久しぶりに国産の大御所をやります。
もう多くを語らなくても皆様ご存知マツダの「零戦」を。

【ɛ̃fini(MAZDA) RX-7(FD3S)】
「アンフィニ(マツダ)RX-7(FD3S)」

いわゆるFDセブンですね。
サバンナSA22、FC3Sと紹介してきましたがその3部作のトリを行きます。
1991年先代FCの後継としてデビュー。


とても流麗かつ美しいスタイルで、デビュー時に眼を奪われまた。
まずはスペックを。
水冷直列2ローターシーケンシャルツインターボ、排気量654cc×2(1308cc)、最高出力255馬力(初期型)です。
FDは大別すると初期、中期、後期型、形式的に分けると1型~6型になります。
初期型(1~3型)


2型から改良が始まりボディ剛性の強化見直し、脚回りの強化セッティング変更やリヤウイング形状の変更など、画像は1型。


2型です。


3型です。
中期型(4型、1996年から)



アンフィニチャンネルの廃止に伴い1997年に「マツダRX-7」へ車名変更、吸排気やCPU変更で265馬力に向上、外観はこの時からテールランプが丸型3連になっています。
後期型(5~6型、1999年から)



5型でボディ剛性の更なる強化、脚回りも更に見直し、リヤウイング形状の変更(可変可能に)内装の変更、全グレードでエアバックやABSの標準化などなど。
6型(最終型)


ABSの強化EBD(制動力配分システム)の搭載など。
大別するとこのようになります。
さて、零戦と書きましたがそれは開発時の徹底した軽量化から。そもそもFDの開発はFCが販売された1年後の1986年から始まったそうでその時からの目標は
「パワーウエイトレシオを5kg/ps以下にすること」
「乾燥重量を1250kg以下にすること」
この二つが至上命題だっだそうです。
特に軽量化は徹底しており、その作業は「ゼロ作戦」と呼ばれボディは1gでも軽くするために6回もボディを再設計したそうです。ウイッシュボーンの脚回りはアルミ製、ボディの剛性に関わる部分は強化しそれ以外の部分は肉抜きをし各ガラスの厚さにもこだわり少しでも軽くする


その設計思想は正に零式艦上戦闘機に共通するものがあります。
まあ、零戦の場合は「限られたエンジンパワー(初期の栄エンジンは1000馬力も出ていません)を生かし最大限の性能を引き出す」ための軽量化でしたが。そのため防弾性ガーとかほざく輩がいますけど、同時期のアメリカやイギリスあたりの戦闘機もたいして防弾性能を重視していないんですけどね。ただし、その軽量化がロール(横転)の遅さ、急降下性能の低さ(下手すれば空中分解、テストの段階で一人死んでいます)、拡張性の無さを露呈するわけですが。
設計者の堀越二郎もエンジン選定の時点で栄より重いけど拡張性のある爆撃機によく使われた金星エンジンにしておけば良かった「我、誤まてり」と後年書いています。

はい、閑話長いよ。

まあ、このように徹底的なこだわりで造られたFD3S、ロータリーターボの異次元加速と、フロントミッド配置されたエンジンによる理想的な前後重量配分。軽量化された脚回りによるこれまた異次元のコーナリングで正にピュアスポーツとして君臨したわけですが。
これだけ多岐に渡って手が加えられているということは、それだけ問題も抱えていた車であることの裏返しなんです。
最初期はその徹底した軽量化が仇になり、ボディの剛性が足りないという問題にぶち当たりました。2型と5型で2回に渡り補強されたのもそのため、少々重くなりました(だから馬力を上げて対処)。
そしてロータリーエンジンとは


とにかく爆熱ゴッ(ピー)フィンガーエンジンであることが問題、ロータリーNAのエキマニですら真っ赤に燃える!補器類を壊せと轟き叫ぶ!のはよくある話(ロータリーバイクの動画を参照)、それに更に高熱アゲアゲなツインターボ装着ですからまず冷却をなんとかしないと・・・最悪エンジンブローでヒートエンド!です(コラコラ)。
初期~後期までこれに起因する故障も多い車なんです。 
そもそも、ロータリーはそのコンパクトさ故にラジエーターとの高低差が発生しやすく冷却効率がよろしくない(特にFDとRX-8もこの傾向があります)。
エンジンオイルによる冷却とクーラントによる冷却が同時に行えない(レシプロはシリンダー内壁をオイル、そのすぐ外に直接ウォータージャケットがあるから同時に冷やせます、ロータリーは内側がオイル、外側(ハウジング側)クーラントなので別々冷却なんです)、つまり元々冷却効率でレシプロに劣ります。
クーラントのみで直接冷やしている部分もあるから、気泡が発生しやすい、ロータリーはその気泡との戦いで、エアブリーザータンクが必ずありますが、ノーマルは樹脂製なので効率が悪かったり(金属製の物がアフターパーツであるぐらいです)。
また、当然高温が続くと電気系にも悪影響が、それに起因する故障もレシプロより多めです。
更に歴代で実はFDだけが「ハイオク指定」なんですよ、そりゃコスモの20B3ローターほどの象飲鯨食ではないですが燃費は知らない方があなたは幸せになれます(^_^;)。
2002年の限定車(バサーストR)の販売を持って約10年の歴史にピリオドを打ちました。

さて、中古市場ですが。
現在は5~6型が主流ですね。ただし、バサーストRやスピリットRなどの限定車つまり役物は走行距離に関係なく最低300万円から最高400万円を越えます。4型あたりのタイプRBでも200万円オーバー、ジリジリと値段が上がっているとのこと、アメリカあたりでも人気なので流出しているそうで、値段が上がるとのことです、R32GT-Rも今この現象が起きています。中古市場価格がかなり高騰しました。




マツダがその情熱で精根込めて造り上げたピュアロータリースポーツ、そのスタイルも評価されていて世界で最も美しい車という海外のランキングでも61位の評価を受け、ロータリーロケットと海外でも評価の高い地上の零戦、それがアンフィニ(マツダ)RX-7(FD3S)です。
たまに見かけますが美しい車です、最後までリトラクタブルライトを貫き通したのもまた良しですね。

所有したなら?、個人的にFDは青色が綺麗だなと思うので青で、形式は265馬力化した4型が良いかな、いたずらなパワーアップはせずに軽くで、脚をしっかり見直し外観はリヤウイングを一体感のある短いダックテールにしたいですね。勿論冷却には色々とつぎ込みたい、ラジエーターの容量上げ、インタークーラーよりこちらを先にやらないと、オイルクーラーも装着で。ヘッドライトはリトラクタブルのままレンズの高さを低くして、つまり薄型にしたいです。

これは最終型のミニカーですが、私のイジりのイメージに近いです。ウイングだけ一体型のダックにしたい所です。
まあ、維持にすら莫大なお金が必要ですけどね。
FD3S・・・良いなぁ。
次のRX-9(らしい)はかなり高額な車になるそうですし(800万円?)、どちらかと言えばコスモの血脈になりそうな予感がしています。
Posted at 2019/05/01 20:34:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車 | クルマ

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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