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マヨイガのブログ一覧

2024年03月22日 イイね!

好きなバイク(゚ー゚*)

以前、価格を安価にするための技術の集大成


スズ菌のチョイノリを紹介しましたが。
これよりも更に簡略化され、これもうバイクじゃないだろレベルの車両を今回はご紹介、1台だけだとかなり短くなりそうなので、今回は2台行きます。分類的にはモペットですね、メーカーはどちらもホンダさん。

【HONDA NOVIO】
【HONDA PEOPLE】
「ホンダ ノビオ」と「ホンダ ピープル」です。
まずはホンダ ノビオから。
1973年デビュー


フロント回りはカブみたいですが、足こぎペダルがついています。コンセプトが「自転車に乗れれば運転できる」ですから。ノビオという名前はスペイン語の婚約者から来ているそうです。
スペック
空冷2サイクル単気筒、排気量49cc、最高出力1.8馬力です。


こちらがノビオの空冷2サイクルエンジン、わりと普通な位置にあります、駆動も普通なチェーン駆動です。トランスミッション(変速)はありません。
ところでこれ、どうやってエンジンを始動&停止させるの?、以下ホンダ公式より。
始動は、自転車のペダルを踏む要領で簡単、あとは右手のアクセル操作だけですから、初めての方でも手軽に扱えます。
・始動―軽々と行なえるペダル始動
・始動後―ギヤチェンジもなく、速度調整は右手のスロットルグリップのみ
・エンジン停止―デコンプレバーを押すだけで確実にエンジンをストップ
とのこと。つまりペダルを漕いだらエンジン始動で


これがハンドルについてるデコンプレバー、これを押すとエンジン停止なんだそうです。


ブレーキは前後ドラム式で一応バイクっぽい、効きはそれなりだとか、前後サスペンションは基本的にカブに近い物が装着されています。


ヘッドライトの上にスピードメーター、一応60kmまで刻んでありますが・・・多分そこまでのスピードは出ないかと。燃料タンクは、シートの前にあるカバーされてる所がそうです。
当時の販売価格は55000円でした。


翌年1974年の後期モデル
フロントバスケットを標準装備化、エンジン周辺のペダル回転部分をフルカバー化、自転車走行切り替えボタンをワンタッチで出来るキー溝を新設、チョーク操作をボタンからハンドル横レバーへ変更、マフラーにプロテクターを装着、シートならびにプーリーフルカバーに花柄プリントを採用、スタンド操作用グリップパイプを装着などなど、エンジン等に変更はありません。
その走りは・・・遅いの一言w、30km出るか出ないかだそうです。まあ、あくまで本来の意味での「原動機付自転車」ですから。
1975年まで生産されて


ノビオからペダルを取っ払ったようなこちらのロードパルに変わりました。これは純粋にスクーターです(一応)。

では、次にホンダ ピープルを。
ノビオから約10年後の1984年デビュー、さて、その姿は・・・


すごく・・・ママチャリですw

スペック
空冷2サイクル単気筒、排気量24cc、最高出力0.7馬力です。
まあ、なんとも心許ないスペックではありますが。実質ママチャリだしw。


ちなみにカタログや取説での車名表記は、何故か平仮名で「ぴ~ぷる」になります。人間に優しい?、それはどうかな?w。

この80年代初頭~中盤と言えば


ヤマハはRZ50


カワサ菌からはAR50


スズ菌からはRG50Γ


当事者であるホンダ自身もMBX50と7.2馬力級のゼロハンスポーツが花盛りの時代に・・・


コレを出したホンダの度胸!w、やっぱりホンダは優等生なんかじゃないと思うな。


ブレーキは前後小型のドラム式、エンジン始動はノビオと同じくペダルを漕ぐ事で始動します。停止もスイッチ(デコンプ)が装着されています。


2サイクル単気筒エンジン、24ccと排気量が小さくて馬力も1馬力も出ていません。それをモロに自転車のフレームに装着しています。ただし、エンジン単体は非常に軽量で、単体の重量はわずか4kgしかありません。片手で軽々と持てるレベルです。ピープルの文字が見える部分がガソリンタンク、容量は1リットルですが、このエンジン燃費が脅威のリッター80~90km!、一度給油したら前にいつ給油したのかを忘れるレベルだとか。勿論普通にペダルを漕いで走ることも可能です。尚、車輪への動力伝達は後輪をエンジンで直接回す方式(エンジン側の動力伝達ローラーを後輪に圧着させる)、チェーンはあくまでペダルで漕ぐためのもの。


反対側、ここを見るとエンジンっぽいですね。エンジン単体の力でも走れますが普通の自転車よりもかなり遅いとのこと。そんなのどーすんのよとなりそうですが、このピープルは基本的には自転車です、そう、ペダルを漕ぐ前提なんです。ノビオとの最大の違いはこれです。簡単にいえば「原動機付パワーアシスト自転車」ということ。馬力が低い理由もこれ、あくまでエンジンは漕ぐ力をアシストするために存在します。ヤマハが後に作った電動アシスト自転車(Pasですね)をエンジンの力でやるということ。といっても、エンジンは非常に非力なのでその力だけでは坂道は登れない・・・だからお前が♪そ~のペダルを漕いで行け~!ですw。

エンジンが人間をアシストといったな!

ホントこれなw。

むしろ「エンジンを人間がアシストする」といったほうが正解かもw。最高時速は18kmとされています。


ハンドル回り、何か付いてますが自転車以外の何物でもないですね、スピードメーターすらありません。アクセルは草刈り機のような右上のレバーがそうですよ。サスペンション?自転車ですよ?(そんなもんは無い!w)。
つまり、ピープルとはノビオより更に自転車に近い乗り物なのです。生産期間は2年ほどで1987年にはカタログ落ちした模様、はい、販売面では大爆死ですw。

さて、この手のモペット、造り続けたのは国内では実質ホンダのみ、実はこの2台の前にも1960年代にリトルホンダという車両を造っています、そちらはいずれまた別に紹介します。
何故、ホンダはこれほどモペットの生産販売に固執したのか?、それは日本の道交法の改正で、この手のペダル付き原動機付自転車が免許不要になるという機運が過去に数回あったからでして。ホンダ自身も何度も国へ陳情したんだそうです。しかし、その結果はなしのつぶて・・・(ほぼ門前払い)。
ピープルを販売しようとした頃にも、その機運があってホンダは


お願いしますとまた国へ陳情したんだそうですが。


ダメでしたw。それどころかヘルメット着用の強制&二段階右折の強制で規制のほうが倍プッシュに・・・。
これで日本のモペットはトドメを刺された形となったわけです。それにこの頃バイクブームで安い新古スクーターも沢山あったからというのもありますが・・・免許があればみんなそっちを買うわなと。
そもそもホンダの始まりは。


戦後間もなく旧日本軍の通信機用の2サイクル単気筒50ccエンジンを入手、それを元に1946年に自転車に取り付けるエンジンを造ったのが始まり。画像はホンダA型のプロトタイプ。ガソリンタンクが「湯湯婆」だ・・・これ、読めますか?。
正解はゆたぽんじゃなくて「ゆたんぽ」です。


「湯婆婆」(ゆばーば)と読んだ人、先生怒らないから手を挙げて!w、いや、なんかブチキレていますがw。
さておき、つまりホンダは元々こういう車両から始まった会社なので、モペットに対するノウハウの蓄積があったわけですね。免許不要で乗れれば学生さんからお年寄りまで、バイクが苦手な人でも楽に乗れるし良いでしょコレ!と売りたかったわけです。ことごとく国に邪魔されたわけですが。

さて、中古市場
まずは野比ノビオ(違っ!)
まー、普通のバイク屋さんの中古車としては出てきませんね、そもそも古いし。市場は某オクとか地元のなんとやらがメイン、相場は5~30万ぐらいですね。ほとんど要レストアのボロボロですけど。ちなみに部品はありません。部品も中古を探す状態です。
そして一般ピーポー(違っ!)
こちらは稀にバイク屋さんにあることが、中には燃料すら入れたことがない新車状態の物も、それで約10万円、後は某オク&地元茶(ティー)がメイン。程度はサビだらけがメインですけどね。野比ノビオよりかは買いやすいかと。
















バイクが苦手な人、女性、お年寄りのための手軽な乗り物として、戦後間もなくのパタパタ(ホンダAはこう呼ばれていました)よもう一度と開発、国にも免許無しで乗れるようにして!と何度も陳情しましたが「エンジン付いてんじゃん、だからダメ~」とダメ出し。しかも更に規制が上乗せになり日本での市場は完全に潰えたわけですが、後の電動アシスト付き自転車にその思想が受け継がれる元となった車両、それがホンダ ノビオとホンダ ピープルです。
所有するなら?、使い勝手ならノビオですかね。しかし、ピープルも面白そうだな。ちなみにピープルのエンジンは非常にシンプルなので・・・ボアアップは簡単だそうで。この車両で60km以上出したらかなり怖そうですけどね。小型登録で峠のダウンヒルを攻めるピープル、やってみたいかもw。ノビオとウサカメして遊んでみるとか。
まあ、保存のために、ノーマルで乗るのが一番なんでしょうけどね。

余談
ちなみに海外でのモペットってどうなの?


こちらはあのプジョーのモペット、古いモデルでエンジン付き。欧州では免許不要で(細かい条件は国によって違うそうですが)乗れる所が多く、様々なメーカーがあり一大市場となっています。昨今は電動アシスト自転車とか、充電式でモーター走行の物が増えているそうですが。元々、モペットが広く認知され使われているわけですね。日本でも最近は電動のモペット系の車両が増えていますが、まだまだ法律が追い付いていない感じですね。
余談その2
近年、ピープルを復活させて乗りはじめた人のお話、一応原付ですからガソリンを給油しなければなりません。ですのでピープルでセルフのガソリンスタンドへ、いざ給油しようすると監視の従業員様が部屋から飛び出して来て「すみませんが携行缶への給油は出来ませんよ」と注意されたそうですw。つまり自転車で乗り付けて来て、手持ちの携行缶に給油しようとしていると勘違いされたんだとかww。まあ、わからないでもないですけど。
そして、原付もヘルメット着用が強制された1986年頃、ヘルメットを着用してピープルに乗っていると、周囲から「コイツなんで自転車なのにヘルメットをかぶっているの?」といった目でジロジロ見られたなんてお話もw。
まあ、現在は自転車もヘルメット着用が義務になりましたが。今、ピープルに乗れば目立つことは間違いなしでしょうね(野比ノビオはロードパル懐かしい~とやたらいわれるとかw)。
Posted at 2024/03/22 17:04:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年03月08日 イイね!

好きな車(^o^)

今回は、少々マニアックなメーカーです。お国はチェコ(旧名チェコスロバキアと書いたほうが馴染みがあるかと)の車です。現在はスロバキアと分離してチェコ共和国となっております。

【SKODA Octavia】
「シュコダ オクタビア」(初代)です。

はい、この時点で???な感じかと。でも、WRCがお好きならわかるかもです。
まずは、シュコダ社の沿革をば。
シュコダの始まりは1895年、機械工のヴァーツラフ・ラウリンと書籍商のヴァーツラフ・クレメントが自転車メーカーのラウリン&クレメント社(Laurin&Klement)を立ち上げたことに始まります。最初は自転車を製造していたそうで、そこからバイク→車と段階的に製造していきました。しかし、1924年にラウリン&クレメント社は、大規模な工場火災に見舞われ一気に経営困難に陥ります。そこでシュコダが登場してラウリン&クレメント社を買収、シュコダは当時チェコ国内最大の財閥であり、20世紀のヨーロッパにおける最大級の工業系の大手企業で、兵器や機関車、飛行機、船、自動車、工作機械、蒸気タービン、発電所設備などあらゆるものを製造。1925年の買収を機に、ラウリン&クレメント社の車のブランド名はシュコダになりました。これが大まかなシュコダの沿革です。つまり工業系の財閥というかコングロマリットというか、そんな感じだったんですかね。


こちらはLtvz35(t)戦車、これもシュコダが第二次大戦前~第二次大戦初期まで製作生産した軽戦車、戦車も造っていたんですよ。ただ、チェコは第二次大戦直前ぐらいにナチスドイツに併合されたので、実際にこの戦車を使っていたのはナチスドイツだったんですが。
戦後はチェコスロバキアとして共産主義国家へ、シュコダ社も国営企業のAZNPに社名を変更


これがAZNP時代(60年代?)のオクタビア、1959年から1971年まで生産されていました。その後共産主義からの脱却、スロバキアとの分離を経て現在では西側陣営の国です。
それに伴いAZNPを民営化することが決定され、シュコダに名前を戻して自動車生産部門はフォルクスワーゲンの傘下に入りました。結構ややこしい経歴ですね。


これがシュコダ社のエンブレム、翼の生えた矢がモチーフです。
今回ご紹介するオクタビアは、AZNP時代のオクタビアは割愛、VW傘下になってからの初代(復活)オクタビアとなります。


これが初代オクタビア、1996年のデビュー、基本的にはVWゴルフⅣやそれのセダンであるVWボーラとコンポーネントを共用しています。
一見4ドアセダンに見えますが


これは3代目のオクタビアなんですが、リヤのガラス部分ごと上に開くいわゆる5ドアハッチバックなんです(初代も同様)、ですので実用性は良好とのこと。
何?狭そうですと?


エステート(ワゴン)もあるんだなこれが、上記しましたが基本的にはゴルフⅣと同じですからね。
スペック
水冷並列4気筒SOHC16バルブ、排気量1595cc、最高出力102馬力です。
このスペックはゴルフⅣの1.6リッターモデルのものですが、エンジンはほぼ共通なのでほとんど同じとのこと。


排気量は他に1.4とか2.0もあります。ディーゼルの設定もありそちらは1.9リッターなどです・・・珍車だからなかなかデータがないの。


全般的に直線基調なデザイン、この時代アウディもVWと共用していましたから、どこかアウディA4的なスタイルかと。


リヤ回り、テールランプのレンズがこの時代のVW車的、5ドアハッチなので高さがあります。


車内、オーソドックスなファブリックシート、見た感じはモロにこの時期のVW感がありますね(私もニュービートルに乗っていましたので)。トランスミッションは5MTや4ATが選択出来ます。
足回りはフロントマクファーソンストラット、リヤはマルチリンクコイルスプリング、ブレーキは前後共にディスクです。全長4,505mm、全幅1,730mmと比較的に小柄な車体、といってもCセグメントになりますが。だいたいゴルフⅣや同時期のVWボーラやアウディA4を想像していただければ、それらより少し大きいぐらいですかね。
そして2000~2001年あたり(細部わからずすみません)。




ホットモデルであるオクタビアRSが追加されました。
RSのスペック
水冷並列4気筒DOHC16バルブターボ
、排気量1984 cc、最高出力200馬力です。トランスミッションは6MTを搭載、エンジン的にはゴルフⅣのGTI系のエンジンですね。


外観上の最大の違いはリヤに大きめのウイングが装着されています。


フロント側にはリップスポイラーを装着、ホイールは前後17インチで225幅のタイヤを履いています。なかなかいかつい感じで良きですね。
初代オクタビアは2005年までの生産で比較的に長いモデルスパン、その後二代目へバトンタッチしております、尚、オクタビアは現在も生産販売されていて。


こちらが2020年から販売の四代目の現行型オクタビア、かなり大きくなり基本コンポーネントはゴルフⅧのものだとか、これも見た目はセダンに見えますが5ドアハッチバックです(最早伝統)。日本でも並行輸入で取り扱っている業者さんがいますよ。もちろんワゴンもあります(概ね新車で500万円前後です)。

さて、このシュコダ社やオクタビアを世界的に最も有名にしたのは?

 






それは、1999~2003の間のWRCへの参戦です。
開発の多くにプロドライブ社が関わり、当時のスバルインプレッサWRCと共通点が見られます。




WRカーで唯一の2リッター5バルブ(4気筒だから20バルブ!)ヘッドを持つエンジンは、ターボ過給により最大出力は296馬力を絞り出します。エンジン供給はVWから受けていました。


2000年にEVOIIを投入。2台目のドライバーはルイス・クリメントで固定。アクロポリスでシュヴァルツが5位に入賞したのがベストリザルトでした。
その後、EVOⅢへ更に進化、しかし車体は大きいままで、全長は4.5mを超えスバルのインプレッサWRCより200mm、プジョーの206WRCよりも500mmも長かったのです。つまり車体が大きすぎる、それにより苦戦する場面も多く頭痛の種でした。前後のオーバーハングがデカすぎたのです。
そして更に開発の多くを外部に頼り、シュコダとしては経験のないAWDターボ車であり、メカニカルトラブルの頻発やライバルに比べ15~40cmも長い大柄なボディなどのリスクを負いながら、このWRカーを熟成させるのはシュコダにとっても至難の業でした。正直戦績はあまりパッとせず。


2003年からはオクタビアより小柄な、待望のBセグメントハッチバックがベースのシュコダ ファビアWRCに道を譲りました。

さて、中古市場
普通に中古車屋さんに行って買える・・・車ではないですね。日本で販売されていない欧州車の並行輸入をやっている業者さんが取り扱っている感じです。2リッター(SOHC)のセダン、5MTモデルの7万キロ走行で240万円あたりでした。正直安くは無いかなと。RSなら300万円は軽く越えそうです、RSは日本での登録台数は1桁という話も(細部わからず)。























チェコの老舗メーカーがそのメインとなる車にかつての名前を復活させて開発、VWグループ傘下になり積極的に輸出も開始、世界的に名前を売るためにWRCにも参戦しましたが、大きすぎたボディ、初めてのAWDターボ車、開発を他社任せにしたせいでラリーでは苦戦するも、その後の自社の車開発には大きな功績を残した車、それがシュコダ オクタビア(初代)です。
所有するなら?RS!と言いたいところですがなかなか出物が無い、2リッターSOHCの5MTが現実的ですかね。
吸排気系をイジって、マフラーはオーストリアのレムス🐺あたりならあるかな?。車高はビルシュタインあたりで軽く下げてリップスポとかリヤスポとかで軽くメイキング。ホイールは18インチにアップで、メッシュ系が似合いそう。


こんな感じ、上品さを出す感じで行きたいかなと。


RSでWRカー仕様・・・は難しいかな。
ちなみに故障整備については、エンジン回りやその他部品は基本VWと共通なので、珍車ですが部品はあるほうだそうです。VW系に強い整備工場を見つけておけば概ね大丈夫とのこと。お金はかかりますが維持はしやすいほうかも?。
とりあえずは、一度現物にお目にかかりたい車です。
Posted at 2024/03/08 17:10:23 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「スズキS-MALLで購入した刀ステッカー、わりと小さめだったのでカウルのサイドに貼りました。左右ともに悪くないかな~と。」
何シテル?   04/27 15:53
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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