はい、お題目にのってみたいと思います。
何シテルでは短いので、ブログにて。
し・・・絞りきれない・・(^_^;)。
とりあえず、国産車三台、外車三台に絞り混んでみました。
では、国産車から。

「いすゞ 117クーペ」
特に画像の丸目、いわゆる「ハンドメイド」が好きです、今見ても美しい車だと思います。
いすゞが乗用車生産から離れてかなりの年月が経ちましたが、いいデザインが多いメーカーだったんですよ。ジウジアーロデザインを積極的に取り入れていましたから。
大卒の初任給が1万円あたりの頃に、約180万円の価格だった車、現在に換算すると800万円位の価格だったそうです。

フェアレディZ(S30)
先日見かけました。やはりイイ!!。この画像の仕様で乗りたい。ミットナイトブルーの悪魔の・・・w。というか、個人的にGノーズやライトカバーはいらない派でしてね、S30Zならこの顔が好きなんです。

スバル インプレッサ
「22B STi Version」
これは憧れました。限定400台、価格500万円が2日で完売したそうで。
ワイドな前後フェンダーは、一度スバルで完成したボディーからノーマルフェンダーをわざわざ切り落として、別の工場で幅の大きい専用品を再溶接して造っていたんだそうですね。
2200ccにボアアップされたエンジンの高トルク、味わってみたいものです。その前に本物が見たい!!。
次は、外車勢。

ランチア デルタ
もう、説明不用のラリーマシン。インテグラーレの16Vあたりが良いですね。最近は、フルレストアして新車同様のデルタを販売している業者さんもいますね。タイミングベルトの交換時期が4万キロごとだとか。

フォード RS200
はい、ラリーウエポン好きですよW。ホモロゲーション取得のために200台だけ作られた車。排気量は1800ccですが、ターボによる過給、軽いボディーで250ps、しかも四駆の安定性と。一部は博物館に入ってる車両もあるぐらい希少な車ですが、現在の技術も入れたら面白くなりそうです。まずは、コレも本物が見たい。

シボレー コルベット(C2)
歴代ではこのC2(2型)が一番好きですね。画像の1963年最初期型の「スプリット ウインドー」が一番好きです。翌年1964年からスプリット(分割)のリヤウインドーは廃止され、一枚の大きなガラスに変わりましたが。
このリヤビューが本当に綺麗なんですよ。一度だけ見たことがあります。
最新のコルベットは、なんか・・・フェラーリっぽくなってしまいましたね(´Д`)。
しかし、前に次期コルベットのコンセプトが発表されましたが。

このリヤビュー!!、スプリットじゃないですか!!、これは期待したいですね。マスタングやカマロが昔の形をリスペクトして出している今なら、これはアリかと思われます。
三台ずつ、上げてみましたが、本当はまだまだ他にも沢山あります。
Posted at 2016/05/16 21:56:32 | |
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