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マヨイガのブログ一覧

2016年10月23日 イイね!

冬のセーター⛄



初雪です。


ヤマハいや山は白銀(しろがね)。

タ~イヤコウカ~ン!!

スタッドレスへ、少し走って増し締めも忘れずに。今日は霙混じりの雨。


ワイパーも前後とも冬用ワイパーへ、鉄の部分がゴムで覆われているんです。



ゴムマットも敷きました。


アオタマ冬仕様、完成です。
17から16インチへ、タイヤはダンロップのDSX-2。
最新のダンロップWINTER MAXX 02はどうなんでしょ?。最初のはイマイチ評判がよろしくなかったようですが。重い車には良いけど、軽い車は効かない、持ちを重視しすぎて固いと聞きましたが。


夏タイヤ&ホイールは入浴させて(風呂場で洗浄)、現在自然乾燥中です。

冬が来てしまいました(-_-;)。
以前なら、バイクをしまうというお仕事もありましたが、クラブマンを2月に手放した今年は無し、楽なような寂しいような。
次も250かな、リッターとか買ったら、車は軽にしないとキツいし。アルト(ピー)ークス?、ジ(ピー)ニーか?。
でも、昔は車はニュービートル、バイクは忍者だった時期が、我ながらよく維持できていたなw。



曲は趣味で、冬になると聞きたくなります。

Posted at 2016/10/23 21:36:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月22日 イイね!

好きなバイク(о´∀`о)ノ

最近、散々名前を出しておきながら以下同文。
はい、今回はヤマハです。

【YAMAHA YZF-R1】
「ヤマハ YZF-R1」です。
つまり「走り屋1」ですね。

これの前の、少し前にご紹介したYZF1000サンダーエース

こちらですね。海外での評価は高かったのですが、ツアラー然としたスタイルが災いしたのか、スーパースポーツとしてはホンダのファイヤーブレードやカワサキのユメタマに販売面では差を開けられていました。
それで、ヤマハさんブチキレたと。ならば、YZR500(レーサー)並みの動力性能を公道で発揮させてやろうじゃねぇかと。
1998年、初代(4XV)がデビューしました。

青もいいですがこの色も好きですね。なんかサイクロン号みたいで良いな(^_^)。
スペックを。
水冷4サイクルDOHC4気筒5バルブ、排気量998cc、最高出力150馬力です。
ファイヤーブレードやユメタマより軽く、なおかつ高出力、それこそスーパースポーツ市場を「駆逐してやる!!一匹残らず!!」の勢いで売れて、ヤマハの春が訪れました。

2型(2000年から、形式5JJ)

外観はさほど変化していませんが、250箇所にのぼる材質変更を行っていて、実質フルモデルチェンジです。外観の違いはカーボン風からチタンのサイレンサーカバーになったぐらいです。馬力はそのままで、車重が2kg減になったぐらいで、ヤマハ的にはマイナーチェンジなんだそうですが、力が入りすぎちゃったテヘペロと。

3型(2002年から、形式5PW)

2馬力アップ(152馬力)、また様々な材質変更も。全体的にエッジの効いたスタイルになりました。

4型前期(2004年から、形式5VY)

エキマニの取り回し変更で、シートカウルの下からマフラーが2本出しで出ています。この型は集合管じゃないんです。
この頃から、スーパーバイクレースが4スト750から1000に引き上げられ、R1が実質レーサーレプリカへ変わった形式です。ここで馬力が一気に172馬力へジャンプアップしました。

4型後期(2006から、形式は5VYのまま)

いわゆるインターカラー、黄色の黒ストロボライン入りも追加、そして、この型にはスペシャルなモデルがあります。
 
YZF-R1「SP」
限定1330台・・・なんか限定というには半端な台数ですが、そのお値段はなんと「228万9000円」!!。マルケジーニのホイールでバネ下の軽量化、サスペンションはオーリンズとスペシャルなパーツが奢られています。

5型(2007年から、形式4C8)

なんかまたサイクロン的ですが、ここでまた排気量(998cc)はそのままで180馬力へアップ。そして、ここでヤマハは何故か、ヤマハのアイデンティティーとも言える5バルブ(4気筒20バルブ)を止め、4バルブ(4気筒16バルブ)に変更しました。でも、馬力は上がっているんです。軽量化のため?、それとも機械的なパワーロスを嫌ったのやら?。

6型(2009年から、形式14B~1KB/43B)

いわゆる「出目金」R1ですね。目玉がギョロっと飛び出しています。でも、空力は歴代でも1~2を争う良さだから不思議。この出目金から国内仕様が設定され、そちらは145馬力です。輸出フルパワーは182馬力へ若干のパワーアップを果しています。

7型(2012年から、形式45B~2SG)


国内は45Bのまま、輸出は2SGの形式を与えられています。
実質マイナーチェンジですね。馬力も変わらずです。画像はヤマハ50周年記念限定カラーです。やっぱりサイクロン号だなw。

8型(2015年から、形式2CR)

これが「現行型」ですよ、実はR1は今も現役モデルなのです。へ・・・ヘッドライトどこ?(小型化されてカウル先端にあります)。わからない?、ではこちらを。

カウル先端、一見フォグっぽく見えるのがヘッドライトですね。わかりましたか?。
まず、大幅に形状が変わりました。そしてまた排気量はそのままで、しかし、チタンコンロッドなどで刷新、遂に200馬力です!!、更にトラクションコントロール(バイクに!?)、バンクの深さを察知して、エンジン出力の出方を自動的に変える機構だそうですが・・・なんかスゲェな(^_^;)。
ホイールはなんとマグネシウム製で指で持てる軽さだとか。
更に更にスペシャルな「M」モデルもありますぜ。
カーボンがふんだんに使われていて、クイックシフター付って・・・。
そのお値段は、通常モデルが2,376,000円、Mモデルはなんと3,186,000円!!、えっと、BMWのバイクが余裕で買えちゃいますが(^_^;)。
尚、チタンコンロッドを鉄に、ホイールをアルミにした「廉価版」も出たそうですが・・・廉価版でも210万円(-_-;)。
まあ、もう、この手のスーパースポーツは売れなくなっていますから、単価を高くするしかないみたいですね。
私は2型までで充分です。
中古市場・・・初期~3型までで60~70あたり、それ以降は100万円越えます。

さて、スーパースポーツはどこまで行くのか?、この200馬力でも末恐ろしいのに。
ここでカワサキの話ですみませんが、あの、「公道走行不可」モデル(2016年モデル、現在受注中)の「Ninja H2R」

これですね、普通に市販している「H2」はマフラーが片側二本出し、200馬力ですが(実勢価格は約260万円)、「H2R」(画像)はマフラーが片側一本出し、公道は走れません。
こちらはリミット無しでクレームも対象外、最高出力「300馬力」でそのお値段は・・・
【メーカー希望小売価格 5,724,000円】ですよΣ(゜Д゜)
今なら「タイヤウォーマー」が付いてきます(本当)。
さて、ここで驚愕の動画を。
海外(トルコ)の橋の上で、このH2Rが・・・

時速「400km」を叩きだしました。しかも発進から僅か30秒でです。
スーパースポーツは、もうここまで来ているんですよ(^_^;)。
Posted at 2016/10/22 23:50:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2016年10月19日 イイね!

Mayo'sキッチン(ФωФ)

今日は「昔の喫茶店風ナポリタン」です。

食材は

ピーマン、タマネギ

そして、肝心なのがこれ。


赤ハム!!(いわゆるプレスハム)、これが要!!。昔ながらの縁が赤い、色々な種類の謎肉を固めた(プレスした)あのハムですね。
これ、今でも買えますよ。味の「安っぽさ」を出すために大事なんですよ。これで作ったハムエッグも安い定食屋風でいいですね。

パスタも昔ながらの「マ・マー」で、これも安っぽさのため、太さは1.6以上を推奨します(まあ、これはお好みで)。

ケチャップは「カゴメ!!」、普段は私はハインツ(アメリカ製)を使っていますが。昔風ですからデルモンテも捨てがたいかも。


ピーマン(短冊で太めに)、タマネギ(櫛でこれも太めで)、プレスハムはお好みの大きさで、私は1/4カットで大きめに。
写真失敗・・・・すまぬ・・・すまぬ・・・


パスタを茹でながら

適当に具材を炒めます。下味は普通の塩コショウで、間違っても粒コショウやバジルなど使ってはならぬ・・・ならぬ・・・。

茹で上がったら具材と絡めながら

ケチャップで味付け、私はケチャップべっちょりタイプは苦手なので、ケチャップは少なめです。

昔の喫茶店風ナポリタン、完成です。

粉チーズとタバスコをかけていただきます。

ん~、この「安っぽい」味覚、たまに食べたくなったら作ります。

間違っても粗挽きソーセージとか、マッシュルームとか、ダメです、それではせっかくの安っぽさが失われます。

たまには、こんな事もするんです(ФωФ)♪。
Posted at 2016/10/19 20:38:35 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年10月18日 イイね!

♨音泉宿迷い家♨

今回も縛り無し・・・
題して「空耳ストの源泉」

多いのでまた説明は簡単に。

まずはプリンスのアレw

長い曲なので、5分20秒あたりから連呼ですw。特に途中でジョーカーが拡声器で「農協牛乳!!」、笑えます(*^▽^*)。

次、ジプシーキングス


曲名は「ベンベンマリア」、のっけから連発ですw、「あんたがた~、ほれ見ぃや~、車無いがぁ~、こりゃマズいよ~」と。
ジプシーキングスをご存じなければこれを、絶対一回は聞いているはずです。

曲名は「ボラーレ」、実はこれにも空耳があるんですけどね、「まあご謙遜」が。

次は、マイケル釈尊いやジャクソン

曲は「スムースクリミナル」ですね、
はい、「パン、茶、宿直」からの「朝からちょっと運動、表参道、赤信号」ですね(^_^;)。

次、メタリカ!!

名作、これはいつ聞いても素晴らしい!!( 〃▽〃)。歌いだしで「バケツリレー!!、水よこせぇ~!!」(≧▽≦)

メタリカと言えばこれも

「寿司!!、鶏!!、風呂!!、寝ろ!!」
粋だねぇ~!!

次、ガンズ アンド ローゼス

はい、最後に「悦子の母乳だ~!!」ですね(≧▽≦)

もういっちょガンズ

ライヴしかなかったんです、すみません(-_-;)。ラストで「兄貴の位牌~ヤ・ク・ザ!!」とw

それでは、ごゆるりと(о´∀`о)ノ

「雪見オ・・」とか、「イボ痔」とか、「童(ピー)ちゃうわ」とかも探しましたが、また探します(^_^;)。
Posted at 2016/10/18 21:22:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ
2016年10月17日 イイね!

好きなバイク( ´∀`)

ここ最近、何度もその名前を連呼しておいて、スルーというわけにも行きますまい。

ホンダの「スーパースポーツ」カテゴリーのフロンティアを。

【HONDA CBR900RR FireBlade】
「ホンダ CBR900RR ファイヤーブレード」です。

ぶ・・・ブレイド?

違う、それじゃない(^_^;)\('_')

このバイク、「実は」(実話)に溢れたバイクなのです。

「実はの壱、最初は750ccで開発されていた。」
VFR750シリーズの後継として、当初はレーサーレプリカとして開発されていました。排気量750ccで、コストがかかるV型を止めて直4にするため?、そういう意図も見え隠れ。しかし、ご存じの通りレプリカブームに陰りが、じゃあもうレプリカとしてでは無く、スポーツバイクとして輸出をメインに考えて、900に排気量を上げようと相成りし候。

「実はの弐、あの・・・900じゃ無くね?」


1992年、輸出用として初代(SC28)がデビュー、そのスペックは。
水冷DOHC4バルブ4気筒、排気量【893cc】、最高出力は124馬力。
ん?、少し排気量が900を名乗るには足りていないような・・・え?、や、893!!
いえ、何でもありません(-_-;)。 
剣は剣でも「ドス」だったのか(^_^;)。
輸出されてから、特にナ~ウなメリケ~ン達のハートキャッチ!!プリ・・・ンンッ(--;)。メリケーヌの評価は、レプリカでもなく、ツアラーでもない、「スーパースポーツ」だと。ここに新しいカテゴリーが爆誕したのです。

少し経って、実質マイナーチェンジ版である二代目(SC28)に。
型番が変わっていないのがマイチェンの証。 
お目目が汝の正体見たり!!前世魔人・・・いやそれダイヤモンドア(ピー)、タイガーアイに。
スペック的な変化は全く無し、エンジンオイル容量が若干増やされていたりとかです。
ここまでを初代とする場合もあります。

「実はの参、えっ?キミ本当は16なの?やっべ・・マジか・・・」


1996年にモデルチェンジと言える三代目J・・・じゃねぇよ、三代目(SC33)にチェンジ、外観以外にスペックにも変化が。
排気量が918ccに(厳密には918.5cc)、馬力が4馬力向上で128馬力へ、車重が2㎏軽くなった(微妙っ!!)。
海外では「CBR918」として販売された地域もあるそうです。なんかこう書くとドゥカティみたいですね。

そしてまた四代目(SC33変わらず)にマイナーチェンジ。外観はカラーが変わったぐらいです。
このモデルの大事な所は「最後のキャブレター&フロント16インチモデル」ということです。
そうです、この型までのファイヤーブレードはフロントが16インチだったのです!!、他社はとっくに、いや、ホンダ内でももう他のバイクは前後17インチに移行していたのに。
これは、開発者の馬場忠雄氏もかなり悩んだ末の選択だったそうで、「楽しい操縦性を再優先に考えてあえてこうした」と、いや、あの・・・16インチは握り転けとかの安全性は?(^_^;)。それはフロントタイヤの幅を広げて対処したようですが。ある意味最後のフロント16インチスポーツバイクだったのかも。
尚、この型にはアッパーカウルの裏に馬場さんからのメッセージが刻印されているそうです。
その刻印のメッセージはこう書かれています。
「For the people who want to know the mening of lighit weight」Tadao Baba
Repeat after me!!、英語の時間です、では訳して下さい戸田(ピー)津子ばりの「超翻訳」でw。
ここまでを二代目とする・・・以下同文。

そして、2000年に

五代目(三代目?)にチェンジ。この型は大幅な改良がなされています。
排気量が929ccへ、キャブからインジェクション化、これで148馬力へジャンプアップ!!。
アメリカではCBR929RRという名前で販売されました。
何故これ程までのメガ進化を?、ヤマハのアレ、「壱」の脅威からですね。

「実はの肆、えっ?ここまで無かったの?」
そして、900RRとしての最終モデルへ、2001年と矢継ぎ早にデビューしたのが

六代目(いや、四代目か?)CBR954RRです。
更にマキシマム ザ 進化、排気量が954ccへ、馬力は遂に大台の151馬力、そして何とCB400SFとほぼ同じ168kgの乾燥重量!!。これ、この後の後継車1000RRより軽いんです。最早ピリオドの向こうへ行っちゃってますな。正にホンダ(馬場さん)の本気。
そして、この型から「初めて」国内仕様が販売されました。国内仕様は91馬力・・・馬力削りすぎィ!!w。ファイヤーブレードのステッカーも付いていません。750カタナの「刀」ステッカーが無かったように。
今現在はどのメーカーも国内仕様でも馬力が変わらなくなっていますね、いい時代だと思わんか?。
中古市場は最終958は流石に高めで80万以上、でも、ドス(893)つまり初期型は、走行6000kmあたりでも50万~60万のものがありました。
個人的には、初代で充分ですw。
ツーリングユースには初代はまだ良さげですし、前傾姿勢はかなりキツめですが。

ホンダの「もっともっと」(あの弁当屋じゃないよ)が詰まったバイク、それがこの炎の剣ではないでしょうか?。
Posted at 2016/10/17 22:28:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

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何シテル?   04/20 13:33
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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