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マヨイガのブログ一覧

2016年11月18日 イイね!

好きな車(^ー^)

今回は少し、前置きが長いです。

まずは、ちょっと「たま新」を。
今回は所謂ロータスセブン(以前紹介済)絡みなんですが。

これがオリジナルの「ロータスセブン(画像はシリーズ1)」、現在は「ケータハム社」が正式にロータスから製造権を得て製造しています。
その、ケータハムから。

現在販売中のケータハム160(スズキ ジムニーのエンジンを積んだタイプ、軽ータハムですな)の特別仕様車「ケータハム セブンスプリント」販売中です。期間限定(2017の3月末まで)販売。
160をベースに、シリーズ2を再現したモデルです。お値段469万円・・・う~ん、歳を喰ったら乗りたいなぁ。軽自動車登録で維持費が安いのはメリットですね。

さて、本題。

セブンとは、ロータス製があくまでオリジナルであります。
ロータスは1973年にセブンの製造権をケータハムに譲渡したわけですが、他にも様々なセブンがいるのです。コーリン・チャプマンの死後それこそ雨後の筍のように・・・色々と訴訟も起こっています。ケータハムが訴訟を起こす側になる事がほとんどでしたが。
正当な後継者たるケータハム(イギリス)に始まり。
タイガーレーシング(イギリス)、ウェストフィールド(イギリス)、バーキン(南ア)、フレイザー(ニュージーランド)、ドンカーブート(オランダ)、シュペールマルタン(フランス)などなど。
これらロータスやケータハム製以外のセブンの事を「ニア・セブン」と申します。

そして、かつてこの日本にもニア・セブンがあったのです。

今回はまとめて二社行きます。

【Mituoka Zero one】
【Suzusyo Supasse】
「光岡 ゼロワン」
「鈴商 スパッセ」です。

まずは光岡から。

光岡自動車の事はご存じかと、最近なら大蛇(オロチ)・・・「ファッション」スポーツカー(230馬力で1500kgじゃ遅いわな、つまりファッションとは「なんちゃってスーパーカー」だと、お値段は約1300万円ですが(-_-;))。
今年、生産を終了しました。

コラボで作られた「ヱヴァンゲリヲンオロチ」・・・凄い色(^_^;)。

その光岡がかつて、セブンみたいなのを作っていたのです。


これが光岡ゼロワン、見た目は確かにセブンですね。1994年にデビュー。
スペックを。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量は1600cc(1996年まで)、1800cc(1996年以降)、最高出力は120馬力(1996年まで)、130馬力(1996年以降)です。
このスペックでピンと来た方は鋭い。エンジン形式名はB6-ZE型とBP-ZE型、そう、マツダのNAロードスターのエンジンですね。
これをフロントミッドに搭載したFRと、正にセブンと同じレイアウト。しかし、足回りは前後ダブルウィッシュボーンとオリジナルより高級ですよ。オリジナル、ロータスのはリヤはリジットだったりしますから。
車体はケータハムよりも少し大きいです、衝突安全性のためどうしてもねとのこと。これを通すのにかなり苦心したようです。
1997年からは、NAロードスターが1800ccになったのを受けてゼロワンも排気量アップ、しかし、2000年に新しい衝突安全基準に適合できずに、生産断念となりました。横からの衝突安全基準に対応できなかったそうです。
現在、中古市場は250~300万円あたりで販売されていますが、総生産数が350台程だそうですので、欲しければ見つけたら即買いだそうです。つまりタマがかなり少ないと。

次は、鈴商を。

鈴商とは、1970年代に設立、元々は保険、つまり損保の会社として始まり、その後自動車の販売、部品の販売などを行う会社として営業していました。
そして2004年に自社生産のスパッセの認可が降りて販売を開始。光岡では対応できなかった横からの衝突安全基準をクリアしたそうです。

これが、鈴商スパッセ。
スペックを。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量2000cc、最高出力は160 馬力です。光岡より高性能なエンジンは日産のSR20DE、つまりシルビアのターボ無しエンジンを搭載していました。
ボディは鈴商自身の手によるもので、当時最新のコンピューターによる解析で作られました。
こちらもレイアウトはフロントミッドのFR、足回りも前後ダブルウィッシュボーンでした。
尚、スパッセはオプションで220馬力のエンジンを選択できたり、サーキットでの計測が楽になるようにデータロガーを搭載することも可能でした、光岡よりレース志向な車だったのです。2011年まで受注生産の形で生産されていましたが、鈴商が2011年に業務停止を宣言、現在では鈴商自体が事実上の廃業常態です。よって、生産はされていません。

鈴商はクローズドボディのオリジナルカー「スパッセⅤ」も発表まではこぎ着けていたのですが、創業者の健康問題(なんでも倒れたとか?)を理由に店自体を畳んでしまう結末になりました、実にもったいない。
中古市場・・・は、正確な生産台数自体が不明、鈴商はかつて愛知県にあった会社で、規模もかなり小さかった(ほとんど町工場レベルだったとか?)そうで、愛知県周辺にしかスパッセは出回らなかったという話もあります。
よって、中古は見つかりませんでした。
参考までに、当時のスパッセの新車価格は3,948,000円~4,179,000円だったそうです。
多分、中古で販売されたなら300万円オーバーぐらいの価格かなと?。光岡ゼロワンより少し高額になると思われます。

安心の国産で、セブンのクイックな乗り味を味わいたい向きには、この二台を探してみるのも手かもしれませんね。
私なら、ケータハム160(パワード バイ スズ菌)にしますけど・・・ね(^_^;)(オイッ!!)。
光岡のは1回だけ目撃しましたが、鈴商スパッセはまだ見たことがありません。お目にかかりたいものです。
Posted at 2016/11/19 00:12:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 好きな車
2016年11月16日 イイね!

好きなバイク(´▽`;)ゞ

私が中型二輪免許(今は普通二輪免許でしたか)を取った頃、かなり欲しかったというか、職場の障害が無ければ、多分買ってたであろうバイクを。お金貯めてたんですよ、マジで。カワサキさんはちょっと休みましょうか(基本的に私は、カワサ菌末期患者ですよ)。
今回は軒並み世界のホンダワラから。

【HONDA CBR250 Four (250R Hurricane)】
「ホンダ CBR250 フォア(250R ハリケーン)」です。
まず、フォアから。
1986年にデビュー、当時の最先端であるカムギアトレーンを引っ提げて登場。
ホンダの、カムギアトレーンのマルチ(直列4気筒)の甲高いエンジン音はF-1エンジンを彷彿とさせるから、今でも好きなんですよ。特に小排気量マルチは最早金属音ですね。
ヤマハの250フェーザーもそうでしたけど(以前紹介済み)。

では、スペックを。
水冷DOHC4バルプ並列4気筒、排気量249cc、最高出力45馬力です。
このバイク、何が凄いかというとそのエンジンの高回転、半端ないのです。ほぼ、19000回転まで回ります。
この高回転の音、正に天上知らずに回るF-1のようでした。流石ホンダ。

結構、オプションもありました。バイクブームでツーリングも沢山居ましたね。今では北海道の所謂ライダーハウスも年々減っていますね。

その翌年1987年に

「CBR250R ハリケーン」に改名、このあたりから少しずつレプリカ色が強くなり始めました。
フルカウルを身を惑いマフラーはステンレス材質の集合管へ、キャブレターの口径変更などでレブリミットを18000回転にと細部でマイナーチェンジ。
しかし、フォアはMC14、このハリケーンはMC17と形式名は変更されているんです。
エンジンは同じMC14型のままですが。
しかし、今になって考えてみると、実際の二輪車レースの世界で、4サイクル250のレースなんて無かったのに、なんでこれ以降は(カワサキイズム除く)レプリカ路線に行ってしまったんだろうという疑問もわきますね。

さて、先ずは謝罪をいたします。
オーナーの皆さまごめんなさい、でも、過去の黄金期を知ってるキ(れ)テるねオッサンとしては、本当にこれだけは言いたいのです、許されて!!。

ええ、確かにこれ(現行型)も名前は「CBR250R」ですよ、確かにね。
でもね・・・・あくまでオッサン視点で声を大にして言わせていただきたいのです。

こんなん「CBR」じゃねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~!!(;´д`)。

試乗も少ししました、お勧めされてね、うん、とても乗りやすかったですよ確かに。
でもね、な~んもトキメキを感じないんだよおぉぉぉぉ~あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!(久々の藤原竜也降臨)。
特に音が!!、アイドリング音で「何コレ耕運機?」、走り出して益々「何コレ耕運機なの?」。金属音は?、天上知らずな高回転は?。
降りて放った一言は
「スミマセン、あと3つほどピストンを足してくれたら考えますわ・・・w」
店員さん(ほぼ同世代、知り合い)苦笑いで「言うと思ったww 」。
更に顔を見合わせて「単気筒のこれは、GBRだよね」とも。 
やはり、高回転マルチを知っているオッサンにはなんか物足りないのであります(^_^;)。
おっと、そこのカワサキイズム、あんたの所の

「250下忍」は二気筒で、GPXやZZ-Rと同じですからまだ違和感は少ないですね。
ただ、31馬力はねぇ・・・40馬力は出して欲しいなぁ、あの同じ二気筒の鳩サブレだって43馬力だったんですから。

さて、中古市場は。
台数は流石に少ないですね。1989年には丸目2灯のMC19にフルモデルチェンジをしていますので、正味3年程でしたから。
見つかったのはハリケーンで、価格は20万円台で走行15000程でした、欲しいなコレ。

高回転マルチのトキメキよもう一度・・・でも環境対応がそれを許さない。
あの日本の二輪車業界を殺した2006年排ガス規制が・・・2012年に少しユルくなってるのが嗤えますけどね(-_-;)。

え?、職場の障害とは?、以前は私の職場は車やバイクを買うのに色々と規則が厳しかったのです。
結局数年後に買ったゼファーが最初のバイクになりました。
Posted at 2016/11/16 22:46:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク
2016年11月14日 イイね!

「車止め」に思う( ̄^ ̄)


最近、コンビニ駐車場に作られている所謂「車止め」、特に高齢者に多い「エクストリーム入店」、「ダイナミック入店」とも言えますかね、アクセルとブレーキの踏み間違えで車ごといらっしゃいませする対策で増えていますよね。大阪では死者も出ました。
ただ、その配置方法で「これはいかがなものか」がありましてね。


これが1番理想的かと、店舗前に歩道があり、その際の部分に車止めがあるタイプ。
その歩道が無い店舗であれば。


こうやって「白線を引く」のが良い方法かと、バックで入っても目測がやりやすいので。
青いスイスポは私のですが、頭から入れれば良いのでは?ですと?。

お断りします!!
 ハハ
(゚ω゚)つ


たまに、勢いよく突っ込んで来て駐車する輩がいますよね、何度も当てられそうになりましたし、何故か女性に多いんですよたまたまなんでしょうけど。
私は基本的にはバックで入れます。だいたいコンビニ駐車場なら小さなお子様も居がちな場所ですよ、バックで出てもし死角に居たらどうするんですかね?、バックで出た車が子供を轢きそうになった場面も何度も見ましたよ。それにバックで入る場合には、最初に止める位置を転回する前に見られますよね?。
頭から駐車派の皆さまへ。


駐車場にはバックで入れましょうよ。基本ですよ。

でも、一部コンビニでは、明らかにそれを阻害するような車止めの設置のしかたをしている所があるんです。


画像右側が店舗側、白線も無ければ歩道もありません。
一応、目標になりそうな白線の切れ目はありますが、見えにくいんですよこれでは。
実際、バックで入れたミニバンや、オバサマの軽ワゴンが車止めにぶつけているのを何度か見かけましたよ。また、車止めは小さめですから、仮に前から入っても見えにくいですねこれでは。
もうね、この際だからハッキリと言っちゃいますか。
ただし、全国的にこうだというわけでは無いでしょうけどね、少なくとも道内では、理想的な設置の方の画像は、全部セブンイレブンですね。後はこちらで主流のセイコマ(セイコーマート)も。
悪いほうは、全部「ローソン」ですよ!!、なんですかこれは(;´д`)。
ローソンさん、一考を要しますねこれは。もう少し改善してはいかがですか?、せめて、白線を引いてくださいよね。実際車止めを結構壊されているそうじゃないですか。あたりまえですよこれでは。
Posted at 2016/11/14 22:13:23 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月12日 イイね!

たま新(ALPINE is back!!編)

私の好きな車の一つ


Alpine A110(アルピーヌA110)



このように、ラリーなどでも活躍した車なんですが。


古い画像、なんか合成臭いな(^_^;)

アルピーヌは噛み砕いて言えば、日産に対するNISMOみたいな会社ですかね。最初はこの110みたいに自社のFRP軽量ボディーに、チューニングしたルノーエンジンを積んだ車を作っていたんですが、その後は完全にルノーの傘下になり、レース車両(主にラリー車)を手掛けていました。


市販車としては1995年にこのA610を最後にAlpineの名前は消滅、それ以降は「ルノー スポール(スポーツ)」として、ルノーのスポーツ車のチューニングや製造を担当していました。

そんなアルピーヌが帰って来ます!!

 
これが、新しいアルピーヌ。日本でも東京で先月公開されました。ただ、これはまだ試作車なんです。
名前も「Alpine vision」(アルピーヌ ビジョン)とコンセプトの域はまだ出ていない名前ですね。しかし、ほぼこの形で来年にフランス本国で発表、販売される模様、日本には、2018年初旬~中旬とのこと。
そもそも、ルノーのトップもあのカルロス ゴーン氏ですから、販売面ではいざとなれば日産・・・はありませんがw。
まず、そのあたりの整理、ルノーの販売チャンネルの利用などやりようはあるそうです。

ただのビジョンでは無い証拠に

これ、フランスでのテスト光景、しっかり市販バージョンも作っていますよなリークだそうです。
名前はどうなるのか?、搭載エンジンは?、最初は日産のZ34のエンジンという噂もありましたが、1t切りを目指すには重すぎたのやら、結局直4DOHCターボをミッドで積むそうです。どこのかはまだ解らないですが。
さて、お値段は・・・オリジナルのA110は現在700万円~1000万円あたりで中古車は流通しているそうですが、「それよりかは安くなる」という現アルピーヌからのコメントが。
まあ、でも、新生アルピーヌはルノーの高級スポーツブランドにする(現在のフィアットとアバルトみたいな関係?)そうなので、また、アルファロメオの

「4C」や
ポルシェ ケイマン



の対抗馬でもありますので、やはり同じぐらいの価格ではないかと(700~1000万円あたり)。
それに匹敵する動力性能が与えられるそうなので。0→100km加速が4.8秒、これ、ポルシェケイマンとほぼ同じですよ。

レースイメージのビジョンもありますぜ。

うーん、とても買えないけど、いつかお目にかかりたいです。
無事に?販売されればですが。
Posted at 2016/11/13 00:06:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年11月11日 イイね!

好きなバイク(^_^)

走らねぇ豚はただの豚だ・・・🐽💦
クラブマンを手放してから本当そう思う今日この頃。
やっぱバイク欲しい・・・。

さて、また・・・・カワサキさんですよ。
今回は忍者(GPZ900R)


を、越える・・・はずだったんですが・・・そんなバイク。

【Kawasaki GPZ 1000 RX】
「カワサキ GPZ 1000 RX」です。


はい、そこの忍者乗りさん、「そのエンジンくれ」とか「部品取り車」とか言うのは無しでw。

1986年、GPZ900Rを越えるべくデビューしました。
では、いつものスペックを。
水冷4サイクル直列4気筒DOHC、排気量997cc、最高出力 125馬力です。
このエンジンをダブルクレードルの「スチール」フレームに搭載しています。
簡単に言えば、忍者の排気量アップ、空力性能向上バージョンですね。乾燥重量は250kgと重くはなっていますが、その最高速度は260kmをマーク、動力性能的には忍者を越えました。
重くなった重量も高速での直安性には一役かっています。
尚、北米ではNINJA 1000Rの名前で販売されました、なぜか北米仕様は欧州などより5馬力低い120馬力ですが。

イメージカラーはやはりこの赤でしょうかね。


個人的好みはこの色、私は基本的には黒や青系の色が好きなので。黄色も好きですが。



白金、ちょっとゴージャスなカラー。


ベーシックな黒、ある意味一番人気、大柄な車体が引き締まって見えます。

さて、このRX、実は前後16インチホイールなんです。リヤは大きく見えますが、ハイト(高さ)の高いタイヤを履いているから一見インチが大きく見えますがリヤも16インチなんです。
前後16インチ化で、コーナリング性能を上げようとしたそうですが、やはりワインディングはやや苦手とのこと。まあ、カワサキ曰く「スポーツツアラー」ですから。
それが証拠にリヤカウルに収納できる荷掛けフックや、実は一見無いように見える「カワサキイズム」の精神が形になったモノ、そう、アレです、リヤグラブバーも実はあるんです。
RXのグラブバーは普段は折り畳んで収納できるようになっているんです。そこまでするか「カワサキイズム」(同義語:意地)。
最終的に1988年までの生産と、わりと短命なバイクでした。このあたりから90年代にかけて、大型バイクもスポーツ化、軽量化の波が来ましたから、次へのバトンを早々に渡してしまったのです。
さて、このRXのエンジンといえば「GPZ900Rにボルトオンで載せられる」と有名ですね。
実際のところは・・・可能ですよ、載せるだけならば。
エンジン本体はほぼボルトオンで行けます、ただし、チェーンラインを合わせなければなりません。スプロケット(歯車)の加工が必要です。後で、忍者用のパーツで加工済みの載せかえ用スプロケットも出ていました。
「なら、中身だけ代えればいいじゃん」、つまりピストン流用とかですね。これ、実は一番「やっちゃダメ」です、遅くなりますよ。
何故なら忍者の圧縮比は11、RXの圧縮比は10ちょっとほど、つまり圧縮が下がってしまうんですね。下手するとパワーダウンしてしまいます。これをやるならZZ-R1100の腰下流用をやったほうが良いです。それか素直にRXエンジン&キャブに載せかえです。
忍者に関しては色々と調べました、長い間愛車でしたから。
中古市場は格安です。
走行1万あたりで30万円台、過走行な物は20万円台、改造パーツ多数でやっと60万円台。結構大事に乗られた個体が多いようです。
私なら、サイドアンダーカウル外しのお約束を、これはパイプハンは合わないと思うのでハンドル回りはノーマルで、ボジションもキツくないので。むしろ足回りをしっかりやりたいですね、フロントはあるかもですが、リヤ16インチはタイヤがなかなか無さげですから前後17インチ化、ブレーキ強化を他車流用で、これはやりたいポイントです。後はキャブとマフラーで。RXはマフラーを変えると忍者とは違った荒々しい音になりますよ。


時代の流れに翻弄されたスポーツツアラー、それがこの1000RX かと。しかし、この形はZZ-Rにまで続く形になりました。
Posted at 2016/11/11 23:51:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

「バイクで帯広へ、帯広へいったらもうインデアンのカレーですねw、これが今年から加わったコロッケトッピング・・・わからんてw。ルーは濃くてドロッとしたタイプ、牛肉とタマネギを長時間煮込んだのがインデアンルーです(ルーは他にもある)。並盛コロッケで800円ぐらい、CoCo壱は見習えや。」
何シテル?   06/14 19:59
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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