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マヨイガのブログ一覧

2016年12月22日 イイね!

🎅♨音泉宿迷い家♨🎄

もうすぐクリスマス。

今宵は「泉場のメリークリスマス」音泉です♨🎅。

あ、あまり「一般的」なのは期待なされませんように。
とはいえ、一般的なのも行っときますか。

John Lennon
「Happy christmas (war is over)」


ジョンレノンのハッピークリスマス(ウォー イズ オーバー)ですね。洋楽クリスマスソングならこれが好きです。

邦楽行きますが・・・一般的なのはw

JUN SKY WALKER(S)
「白いクリスマス」


ジュンスカです。邦楽クリスマスソングではかなり好きな曲。一度、解散しましたが2007年から散発的に再結成して、現在も健在ですよ。

ARB
「黒いクリスマス」


ARBとは「アレクサンダー ラグタイム バンド」の略だと何人覚えているでしょうか(^_^;)。


現在は俳優の「石橋凌」が率いていたバンド、1979年結成~1990年に解散、1998年に再結成~2006年に再度解散(他メンバーは休止としていますが、石橋凌はそうコメントしています)。
2011年からは石橋凌が単独で音楽活動を俳優業と並行して再開しています。「魂こがして」は名曲。
上記のジュンスカや、ユニコーン、Boowy、現クロマニヨンズの甲本ヒロトと真島昌利、そして筋少のオーケン(大槻ケンヂ)らが皆「影響を受けた」と公言しているバンドでもあります(大槻ケンヂやユニコーンメンバーによるカバーアルバムもありました)。個人的にはバイクに乗ってると聞きたくなる曲が多いですね、Rock over japanとかいいな。

Blanky jet city
「クリスマスと黒いブーツ」


もういちいち説明しませんw、日本至高の3ピースバンドだ!!。
あの椎名林檎も「詩人」と評価し、自分の曲にも登場させていますね(丸の内サディスティック、ベンジーにグレッチで打たれたいとw)


そしてやはり、これも入れときたい。

坂本龍一
「Merry Christmas Mr. Lawrence」


やはり、「戦メリ」は聞きたいな。

それでは、ごゆるりと(*^▽^)/★*☆♪

蘊蓄。
海外、特に欧州のクリスマスは、来るのはサンタクロースだけではありません。
よゐこの所には聖ニコラウス(サンタクロースのモデル)がやって来ますが、悪い子の所には・・・


左の「鞭打ちおじさん」がやって来ますΣ(´□`;)。えっと、名前を言ってはいけないあの方とホグワーツの校長先生?。
サンタクロースの化身とも言われておりまして、悪い子はおじさんが手にした鞭で、悪い子をしばき上げます。


日本では、彼が鞭を持ってズバット参上ズバット解決・・・嘘です。

まだ、優しいほうなんですよこれでも。ドイツやオーストリアの「お供」は、もっとヤバいのが来ますから・・・。


こんなのがゾロゾロと・・・・(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ。
名前は「クランプス」と申します、はい、見た目通りの「悪魔」ですね。これも一部ではサンタクロースの化身と・・・嘘ぉ!!。


聖ニコラウス(中央)と地獄の軍団w、えっと、デスメタルバンドの方々ですかこれは?w。

悪い子の所には


こんなのとか


こんなクリスマスカードが届きます。
悪い子はクランプスに拐われてしまうのです・・・。
言うこと聞かない悪い子は、夜中迎えに来るんだよ・・・ヘヘヘィ ヘヘヘィ ヘイヘイヘイ・・・


わるいごわい゙ね゙があぁぁ~!!
つまり、ドイツ版の「なまはげ」ですな。

それでは、良いクリスマスを。

♪恋人が

オ~スマン

ギ~ニ~ア~か~ら~やって~来た~♪


息子はヨンコンでDJだ・・・(本当)。
Posted at 2016/12/22 23:56:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ
2016年12月21日 イイね!

忙年会( ̄。 ̄)

転勤、新部署立ち上げと忙しいなかの忙年会でした。
最近本当飲めなくなりました(基本的に下戸ですが、普段は一滴も飲まない)

歳だなと思い知る瞬間ですね。

音楽をつけたかったので一言じゃなくてブログでの短文でした・・・(´Д`|||)


Posted at 2016/12/21 21:52:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年12月19日 イイね!

好きな・・・動物 U^ェ^U

またやりますw。動物も好きなので。

まずは・・・中の人など居ない!!ww

「マレーグマ」


オッサンに非ずw、名前の通りアジア(ベトナム、カンボジア、インドネシア、インドあたり)に生息する熊です。
身長は大きな物でも150cm、100cm級の小柄な個体もいるとか、熊の中では世界最小の種類です。


立ち上がると大きく見えますが、小柄な熊さんなんです・・・立ち姿もオッサンだな(^_^;)。

最大の特徴は。


この長~い舌、顔が恐いぞオッサン!!。25cm~30cmの長い舌を持っています。この舌は昆虫を舐めとるために使うそうで、白蟻や蜂蜜を舐めとって食べるとか。
基本的に雑食ですが、肉類はあまり好まず昆虫や果物を食べるそうです、熊ですが性格は比較的に温厚、人を襲ったという話は少なく、むしろ人懐っこいとか。子熊は子供逹の良き遊び相手になり、生息地域では人に飼われているのも居るそうです。 


歩く姿もなんか人が入った着ぐるみっぽい、オッサン変だよ。


なんか苦悩しているオッサンの図ww、どうしたオッサン!!。


次、そのシュールなお顔が素敵なキツネ

「チベットスナギツネ」


うーん・・・死んでる!!(目付きが)w

生息地は中国北部、名前の通りチベットなど、これ、CGとかで目を加工してるんじゃないの?と思われがちですが。


いや、素でこんな目付きなんですよw。
まだ疑っている?、ならこれを。


子ギツネです、子ギツネも既に目が死んでる!!w。
このシュールな目付きがたまりませんww。


耳は小さめなキツネですね・・・目力無いなぁw。


なんでしょうか、この無気力感は。


ユルい感じが滲みでるw、キツネにしては珍しく、あまり縄張りに執着しないそうです。


こんなステッカーが作られるぐらい、目付きが死んでるww 。
夜勤明けって感じですよね。

次はまた可愛い齧歯類、ペットとして販売されています。

「デグー」



生まれは南米チリの山岳地帯、前回ご紹介したチンチラ(ネズミ)とは同郷になります。現地では巣穴を共用したりするそうです。体長は12~20cmほど、やや大きめのリスといった感じです。
とても社会性が高く、仲間とのコミュニケーションを取るために鳴き声を使い分けます。小鳥が囀ずるような声を出すことから「歌うネズミ」とも呼ばれているそうです。
そして、最大の特徴は知能の高さ、研究によると人間の3才児ぐらいの知能があるとか。記憶力もあり、嫌なことを(尻尾を強く捕まれる、弱いので怪我をしやすい、上から捕まれるのも自然界で猛禽類に襲われやすいので嫌がります)されるとその加害者の事をを忘れず、次に触ろうとすると噛みつくことも。


デグー団子w、基本的に自然界では何匹かが集まって暮らすそうなので、大人の状態で飼うなら2匹ペアでの飼育が推奨されています。
ペアにする場合は、オスとメス、メスとメスのペアが良いそうです。オス同士は喧嘩してしまい、最悪どちらかが死んでしまうことも。この辺はハムスターに近いですね。
また、ネズミ(テンジクネズミ科、つまりモルモットの仲間)なので繁殖力は非常に強くネズミ算式で増えますから、繁殖はしない方が吉。単体で飼う場合はなるべく小さな時から単独に慣れさせる必要があり、その場合は飼い主を仲間と認識するそうです。尚、飼いやすさはオスの方が穏やかで人懐っこいそうですよ。

では、動画を




動画のように囀ずるような声を出している時は「ごきげん状態」だそうです。懐くと自分からすり寄って来て「撫でて」と鳴き声や態度で催促するそうですよ。可愛いなこれ。
ただ、際限なく撫でてをしてくるそうです(^_^;)。

チンチラも良いけどデグーも捨てがたいなぁ、以前あるショップで少しふれあいましたが、お手、おかわりをしてくれました。


こう見ると大きめのネズミですね。


ペア状態だといつも寄り添っているとか。
だいたい寿命は8年ぐらいだそうです。

では、またいつか。
Posted at 2016/12/19 22:43:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | 好きな動物 | 日記
2016年12月17日 イイね!

好きな車(*^▽^)/★*☆♪


今回はドイツの可愛いのを。メーカーはVolkswagenから。

【Volkswagen 1500(1600)】
「フォルクスワーゲン 1500(1600)」です。

こう書くとピンと来ない方のほうが多いと思われますので一般的な名前も。

【Volkswagen type 3】
「フォルクスワーゲン タイプ3」ですね。
でも、正式な車名はあくまで「VW1500(1600)」なんですよ、販売された時はにこの名前でした。
そもそもビートル(タイプ1)もVW1200とか1300とかの名前が正式名称ですから。ビートルとはあくまで愛称、ドイツではKäfer(ケーファー、小さな虫という意味)と呼ばれていました。
1960年、VWはビートル(タイプ1)の次を模索していました。生産の60%を輸出に向けていたのですが、米国メーカーや他のヨーロッパのメーカーの追撃、国内での販売不振、そして単一車種を作り続ける事の不安、それらから新しいVW車を作ろうという動きが活発化していました。
そして1961年に発表したのが、VW1500(以下タイプ3)なのです。


2ドアですが、一応分類的にはセダンなんですよ、2ドアセダンになります。


同時に、このタイプ3カルマンギアも発表されました(以前取り上げています)。

基本的なスペックはこちら。
空冷水平対向OHV4気筒、排気量1493cc、最高出力は45馬力です。エンジンレイアウト、駆動方式はビートルと同じくRRですよ。
翌年1962年には


バリアント(ワゴン)も追加されました。
更に1965年には。


流麗なファストバック(ファーストバック)も追加、同時にエンジンの排気量アップも実施。
空冷水平対向4気筒OHV、排気量1584cc、最高出力は54馬力にアップしました。
このエンジンはセダンやバリアントにも搭載、そしてファストバックが「1600TL」、セダンは「1600L」という名称に変更になりました。

さて、鳴り物入りで発表、販売したタイプ3ですが、当初はなかなか好調なセールスでしたが、1960年後半~終盤には伸び悩み、結局はマイナーチェンジを重ねたビートルより販売台数が落ち込む始末。
1968年には世界初の電子式燃料噴射装置を搭載した1600LEや1600TLEを追加、更に1969年にはフロントオーバーハング(ボンネット)の120mm延長が施され、フロントラゲッジスペース(ビートルと同じくRR駆動なので、トランクはフロントボンネット側です)の拡大を図るなどのテコ入れもされましたが、1973年に水冷FFのパサートと世代交代、生産中止となりました。
ビートルに比べると、不人気だったとはいえ、生産期間は12年間、約250万台が販売されたので(ほとんどはセダンとバリアント、よってファストバックは珍車ですよ)全く売れなかったわけでは無いのです。まあ、ビートルと比べれば少ないのですが。
この期間の中で更に大型化した


「タイプ4」も作られ販売されましたが、こちらは正直な所セールスは「爆死」状態でした(^_^;)。

さて、タイプ3でよく思われがちなこと。
「エンジンはビートル(タイプ1)と全く同じなんでしょ?」
いいえ、ビートルのエンジンより冷却ファンの位置を後方に下げ、補機類の位置などを工夫して出来る限りエンジンの高さを低くしてあります。タイプ3以降の空冷水平対向は海外では「パンケーキ、フラット4」などと呼ばれていたりします。だって薄くしないとバリアント(ワゴン)の積載性が大変な事に(-_-;)。
申し遅れましたがドイツ車のワゴンタイプは「バリアント」と呼称します。アウディやBMWでも同じです。

さて、中古ですが。
上は250万円(ほとんどはバリアント)、下は150万円台あたりから(セダンやファストバック)ですね、徐々に値上がり傾向が見られますので「欲しければ今が買い!!」だと思います。欧州旧車も徐々に値上がり傾向です、クラシック(オリジナル)ミニあたりもじわじわと上がって来ていますからね。よって、今が買いですぞ!!。

尚、タイプ3は軽くイジるとカッコ良くなりますよ~。
例えばセダン。




どーですか?、軽くローダウン、ポルシェアロイホイール(古いポルシェの純正ホイール、ポルシェタイプとして形を似せた安価な物もありますよ)、モール類の撤去とパテで穴埋めのスムージングなど、アメ車の改造の文法を当てはめるとハマります。

バリアントも。




これもセダンと同じアメ車的な文法で改造されています、いいですなぁ( ´∀`)。 

ファストバックだって。




こうなります。

まあ、空冷VW改造はアメリカの文化なんですけどね。西海岸側で花開いたので総じて「Cal look」(キャル ルック)と呼ばれていますが。
ビートルにもオールドスクールスタイルとか、ラットスタイルとかハイテックとか色々とありますよ。
何?、非力過ぎるし遅い・・・だと?。
アメリカ製パーツがたくさんありますぜ!!、1800にボアアップ(またはバスの1800エンジンに載せかえ)とかターボ化とかスーチャーもあるし、なんならNoS(ニトロ)も行っときますか?、ダメ?、じゃあもう空冷ポルシェのフラット6に載せかえますか?、はい、「なんでもあり」なんですよ。

でも、ノーマルに純正ルーフキャリアとかを付けてピカピカに磨いてミントコレクションで乗るのもアリですよ。
夢が広がりんぐな空冷VWの世界、ハマると危険舐めたら死ぬでw。
やはりタイプ3もいいなぁ。街で見かけるのは、バリアントがほとんどですけとね。
そういえば旭川には空冷VW専門店があるんだよなぁ・・・(^_^;)
Posted at 2016/12/18 00:26:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | 好きな車
2016年12月15日 イイね!

好きなバイク\(^-^)/

今宵はホンダ、80年代250スポーツシングルのpart 2であります。

198×年、日本はスポーツシングル(小)ブームがやって来た。2ストレプリカに負けじと高性能を売りにしては、消えていった。
だが、やらかしたのは、「カワサキイズム」だけでは無かった。

🎵Youはshock!!

合言葉は・・・・


これですかね・・・w


今回は2台行きます、一応別車種ですが、中身はほぼ同じですから。

【HONDA CBX250RS(250S)】
「ホンダ CBX250RS(250S)」です。


250RSはこれなんですが、覚えていますか?、覚えて無くても大丈夫、「不人気車」ですから・・・。

で、250Sがこちらです。

覚えていますか?、覚えて無くても・・・(以下同文)(^_^;)。

1983年(Sは1985年)デビュー、スペックを。
空冷DOHC4バルブ単気筒、排気量249cc、最高出力30馬力(Sは28馬力)です、なかなかの出力ですね。

このエンジンは、同時期発売のXR350R、XLX250Rと多数の部品を共通化、単気筒エンジンながら低速域から高速域までの吸入効率向上と、俊敏レスポンス追求から口径26mmのキャブレターを2基連結搭載するデュアルインテークキャブレター方式や、燃焼効率と吸排気効率を大幅に向上させるためバルブを放射状に配置する「RFVC」(Radial Four Valve Combustion Chamber=放射状4バルブ方式燃焼室の略)を採用していました・・・あれっ?なんか・・・これ、どこかで聞いたような?。

上記しましたが、1985年には更に乾燥重量がRSより15kg軽量化され、カウルの装着とコムスターホイール化、エンジンもシングルキャブ化してストロークを変更した250Sも販売と。

いや、待て、先程の疑問はどうした?。RSの形式ナンバーは・・・「MC10型」、このナンバーって、何かとダブってね?。
はい、解った方は拍手ものです。実は「兄より優れた弟」がいるんですよ。


これが兄より優れた弟の「GB250クラブマン」ですね。クラブマンも形式名は全く同じ「MC10型」、販売された年も同じ1983年、そう、実はRSとクラブマンは「同時発売」だったのです。
クラブマンも初期型はデュアルキャブで馬力も30馬力で全く同じと。これが兄弟の証ですね。2型からはシングルキャブになりましたが(私の元愛車はこれでした)。あ、Sの形式名は「MC12型」ですので一応別車種です。

で、販売面では・・・


RSもビキニカウルやシングルシートをオプションにしたり。RSってこんな(変な)カウルがあったのかw

Sは車体を小型化して軽量化、エンジンのストロークを変更してまでテコ入れしたのに、ご存知とは思いますがクラブマンのひとり勝ちと。クラブマンは7型まであり、1997年まで生産されていますが、CBX250シリーズは1987年に不人気につき生産終了の憂き目に・・・。

さて、と。

いつもの問い詰めタ~イム!!w。

ホンダさん、正直に話してみようか。
「バイクブームに胡座をかいて迷走した」でしょこれww。
VTが売れ(M(ピー)Xはコケたけど)、GBが売れ(上記CBXシリーズは以下同文と)。なんか、この頃のホンダさんは「保険をかける」クセがあったように感じますが?。まあ、バイクブームでバイクが(特にVT)売れて資金が潤沢にあったもんだから、色々とやってみて「やらかした」んでしょ?ww 、さあ、迷わずに・・・Say yes(ハイと言えよ)・・・。

問い詰めはもう1つあるぞ。


こっちをCBX250S


こっちを250RSと名付けたほうが良かったんじゃね?。

この2台から漂うそこはかと無い違和感は、この名付けにも原因がアルトワークスいや、あると思うよ、マジで。

中古市場です。
250RSは15万円、走行11000程のなかなかの極上を発見・・1台しか出てこねぇ(-_-;)。
250Sは走行22000の22万円を発見しましたが、これも1台しか出てこねぇ(-""-;)。
得られた真実、不人気車故にタマ数がかなり少ないので、欲しいならば見つけたら即買いですかね。

クラブマンに乗っていた私、この2台も良さげかなと思います。扱いやすいし、回せばそれなりにですが一生懸命応えてくれるエンジンですよ。恐らく燃費も良いと思います、クラブマンはマフラーをキャプトンにしていましたが、長距離で伸びればリッター30km以上を記録しましたよ。実燃費ならプリ(ピー)スに余裕綽々で勝てます(^w^)。

初心者も玄人も、幅広く楽しめるバイク、それがこのCBX250シリーズかと。個人的にはSが欲しいですね。とりあえずスーパートラップでマフラー改はやりたい所です。
Posted at 2016/12/15 22:11:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

「ジャパンモビリティショー2025で発表された新型コペン、スタイルは原点回帰です。リッターになると言われていましたが結局軽だそうです。特筆はなんと【FRレイアウトを採用している!】つまりトヨタの試作車S-FRがここで花開いたのか?FR駆動ならかなり欲しいな、でも300万ぐらいかな。」
何シテル?   10/30 17:37
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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