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マヨイガのブログ一覧

2016年12月13日 イイね!

ダイニチ如来、襲来Σ(゜Д゜)

今年3月末に、こちら空知に転勤になったわけですが、引っ越し直前の2月末にFF式(ファイ(ピー)ルファ(ピー)タジーではない)ストーブがぶっ壊れるハプニングが(-_-;)。


FF式ストーブはこういうタイプですね、灯油タンク(アパートだと90リッタータンクが主流、一戸建て用だと250リッタータンクもありますよ)や吸排気を外に出すタイプです。
だいたい安くてもタンク購入費や作業費も含めて10万円以上のお値段です。
修理に1か月、更に取り付け工事に一週間かかると・・・引っ越しに間に合わないやんけと。
まあ、10年近く使ったし寿命かと廃棄。
で、春までは


こんな小さなポータブルで頑張っていたのです。16畳対応のヤツですが。
転勤したての頃は、暖かくなっていく時期でしたから良かったんですが、ここ、空知は冬になると気温がマイナス2桁に普通に達してしまうんですね。日中でもマイナス6℃なんて日も。


トーキョー ダモ~イ(;_;)
底冷えしますねこちらは。
しかし、FF式は壊れると大変だと確信。
そこで、目をつけたのが。
「業務用ポータブルストーブ」
内地だと、公民館とか体育館で使うようなポータブル、なんと、こちらではホームセンターで「普通に」業務用ポータブルストーブを売っているんです。
これを使えば、配管工事も外づけ灯油タンクもいらないな!!となり。


買っちゃいました「ダイニチ(メーカー名)105F」(業務用ポータブルストーブ)、箱デカい、スイスポだと横にしないと入らないぞ(^_^;)。

御開帳!!



写真がぶれました、かなり大型です。でも、このシリーズとしては最小なんですよこれでも。
通常価格だと5万円を越えますが、ホームセンターのセールで45000円で買えました。


起動!!暖かい!!、ポータブルストーブだと輻射熱が無いから(温風だけ)寒いんですよ。
小型ポータブルもダイニチでしたが、さすが業務用ストーブ!!ダイニチ如来の威力は強いぜ!!、温風の如来ビームや!!。


いや、これは如来じゃなくて「仏ビーム」(4号➡8号へ降格)だね(^_^;)。
ただし、燃料&電気は喰いますな、平日昼間は誰も居ないから1日中焚くことは無いから大丈夫ですが。
業務用ストーブですが、ちゃんと温風も出ますし、温度設定も可能(設定温度になると弱火になります)でタイマーのセットも可能ですし、消し忘れ防止も付いています。
これで、この空知の冬の不毛地帯を乗り切れる(^-^)/。

尚、オプションで燃料ポンプ(1万円)を付ければ、灯油タンクからの燃料供給にする事も可能ですよ。
Posted at 2016/12/13 21:57:40 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年12月11日 イイね!

好きな車(^_^ゞ

今回はひさびさに「イタリアの種馬」から・・・


いや、イタリアの種馬だとこの人に、エイドリア~ン!!


これは・・・エイリアンだねっ。

前置き長っ!!。
改めて、「イタリアの跳ね馬」から。

【FERRARI Testarossa】
「フェラーリ テスタロッサ」です。
1984年デビュー、512BB(ベルリネッタ ボクサー)の後継として発表されました。
まずはスペックを
水冷180度V型12気筒DOHC、排気量4942cc、最高出力390馬力です。

Testarossa(テスタロッサ)とは何ぞや?、イタリア語で直訳すると「赤い頭」という意味です。どこが赤いの?、はい、こちらを。


これがテスタロッサの5リッター180度V型12気筒エンジン、水平対向と形状的には一緒ですからピストンは横方向に動き、シリンダーヘッドは横にあります。そのカムカバーの部分がご覧の通り真っ赤ですね、これが「テスタロッサ」(赤い頭)たる所以です。
尚、水平対向と180度V型は似て非なる物です。ピストンの動きかたが全く違います。細部の違いは以前記事で少し触れています。
「テスタロッサ」の名前を冠した車としては三代目になり


初代の250TR(テスタロッサ)


二代目の500TR(テスタロッサ)に次いで三代目となります。

販売されていた頃は、日本は正にバブル時代、某「球界のリハビリスト」から今は「人生のリハビリスト」に転落した某球界の番長も、21歳で購入していましたね(^_^;)。


これが初期型になります。

1986年に最初のマイナーチェンジ、一番の違いは初期型はイタリア法規に合わせて運転席側ミラーがAピラーの中ほどの高さに付いていますが、一般的なAピラーの根本にミラー位置を変更しています。
 
これがマイナーチェンジ後、運転席側(左ハンです)のミラーの位置を初期型の画像と見比べてみてください、取り付け位置が違いますよ。一般的に「中期型」と呼ばれています。

1989年に二度目のマイナーチェンジ


これが「後期型」、違いはホイールの取り付け方法がセンターロック式から普通の五穴式に変更され、アライメントも変更されています。
1992年に生産終了、後継の


「512TR」にバトンタッチ。
一応テスタロッサと512TRは「別車種」です、車体の大きさや排気量は同じですが、馬力は425馬力に向上、テスタロッサの16インチホイールから18インチへ足回りも見直され、顔つきからもフェラーリ348の仲間になります。

さて、テスタロッサにありがちな疑問点、「ドアノブってどこ?」


これです。あの独特なサイドフィンの最上部の内側にこれがあります。鍵を回してこれを操作すると普通に横方向に開きます、ランボルギーニみたいにシザーズドア(ランボルギーニのあれはガルウィングではありませんから)ではありません。

5リッターエンジンをミッドに搭載、約400馬力のエンジンと相まってさぞスポーツできる車・・・ではないそうです。
居住性を高めようと、できるだけエンジンを後ろに追いやった結果、ミッドシップとしてはかなり前後バランスが悪くリヤヘビー、つまり限りなくRRに近いミッドシップなのです、だからスポーツというよりかはGT的なフェラーリだと言われ、かなり走りの面では酷評されています。
変わり種としては


あの「ケーニッヒ」がチューンした「ケーニッヒスペシャルズ」、外観も大きく変わりエンジンはツインターボ化、その最高出力は700馬力、うん、これは正に「悪魔のロッサ」だね・・・クックックッ

中古市場は、下は960万円(走行3万ほど)、上は「応談」(ASK)、価格の幅が広いです。
平均値は約1200万円とのこと、思っていたよりかは・・・年末ジャンボに願いをかなw。バブル時代に比較的に多くの台数が輸入され、タマ数は他のフェラーリに比べると多いほうだとか。

工作精度が悪いとか、スポーツできないフェラーリとか「捨てたろっか」とか酷評も受けていますが、フラッグシップとして一時代を築いた車、それがこのテスタロッサかと思われます。
Posted at 2016/12/11 22:58:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 好きな車
2016年12月08日 イイね!

好きなバイク(´▽`)

さて、今回はホンダムで。
ヤマハのアレを目指して・・・あれっ?どうして?となった大型バイクを。

【HONDA X-4】
「ホンダ X-4」です。


そうそうこれこれ・・・いや、お前じゃなぁ~い!!、黒い鳥からカウルを外した直線命の加速番長(スタートダッシュだけならZZ-R1100より速い)のお前じゃないから!!(画像は「X-11」です・・・以前紹介済み)。


そう!!、キミだよキミ。
1997年デビュー、簡単に言えば。


ホンダ CB1000SF(スーパーフォア)の・・・リヤスイングアームを伸ばして、フロントフォークが一番長いのはCB-jimじゃなくて、寝かせたらこうなりました、以上と。
SFの画像はあえて「T2」をチョイス、覚えていますかコレ?w。

余談、CB1000SFにはサブネーム的に「BIG1」なんて名前もありましたが、これ、一部の英語圏では「デカいイチモツ♂」という意味合いになるんですよw、尚、「ポケッ(ピー)モンスター」も米国のスラングでは同じ意味合いになるんです。ん~、ゲットしても嬉しくないてか、喜んでいたらヤバい(アッー)。
よって、あちらでの呼称は「ポ(ピー)モン」(Poke'mon)で統一されています。

スペックを。
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、
排気量1284cc、最高出力100馬力です。
勘違いされやすいのですが1000ccではありません、1300ccなのです。
何せ1000SFの次にこれでしたから、同系統のエンジンなんですけどね。


排気量アップ、延長された車体やスイングアーム、フロント18インチ、リヤ17インチのホイール、そう、フロントの方がインチが大きいのです。出口側170Φのデカいメガホンマフラー、そこはかとなく漂うドラッカーなイメージ。
つまり、これはホンダが作った


V-MAXですね。

ただ、1997年にデビューして、その年は売れましたが・・・。


翌1998年にそのX-4のエンジンを流用した「CB1300SF」を発売ってあーた・・・。

X-4を売る気無いだろこれ!!ww

実際、1998年からはX-4の販売台数は低迷・・・。



当然こうですわな、V-MAXという「145馬力の絶対王者」が既に居るわけですし。つまり、ドラッカーとしては中途半端と取られてしまったのです。最近はなんか原付で提携とか言い出す関係のホンダとヤマハですが、昔はH・Y戦争なんて仁義なき戰いを繰り広げていたのですから。
結局、売れるSFに集中しようと方向転換をした模様ですが。販売初年度にX-4は売れましたが、目標販売台数は越えられなかったようです。まあ、ヤマハも「XJR東海」を巨大化させていくわけですが。
最終的には2003年で生産終了となりました。テコ入れで「X-4 LD」というハンドル位置見直しと、シート高を下げたタイプも出したのですが力石に水、いや焼け石に水だった模様。
尚、このバイクは高速域での直進安定性に欠けるという、ドラッカーとしてそれは駄目だろな欠点が報告されております。ハンドリングはやはりヤマハが一番なんですな。
しかし、X-4にローダウンを施すと、かなり迫力が出てカッコ良くなりますよ。
中古市場は、走行11000程で39万円を発見、おや?、肉厚のシートとかなりのトルクで旅にも良さげなバイクですしこれは良いかも?、1300SFよりかは安く買えますね。


V-MAXだけでなく、同じホンダからも刺客が・・・ある意味寝首を掻かれた形になってしまった悲運なバイクですが、存在感はSFよりかは上なのがこのX-4かと。
とりあえず、バンス&ハインズの集合ドラッグメガホンマフラー装着と、ローダウンはしたい所ですかね。
Posted at 2016/12/08 23:32:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク
2016年12月07日 イイね!

♨音泉宿迷い家♨

音泉宿久々の開店。

ただし、今回は趣味全開なので湯あたり注意であります。

題して「漢(おとこ)達の軍歌」音泉!!(^o^;)

では最初に。
「加藤隼戦闘隊」を


この曲、本来は太平洋戦争中の映画「加藤隼戦闘隊」の主題歌でもありました。まあ、戦意高揚映画だったわけですが、映像に出ている隼は全て本物ですよ。
尚、モデルになった当時の陸軍航空隊のエース、加藤建夫氏は旭川の出身ですよ。

エンジンの音轟々と~隼は行く~・・・オイオイ(^_^;)

次は「歩兵の本領」


陸軍の代表的な曲ですね。この曲はわりと最近なら映画「太平洋の奇跡、フォックスと呼ばれた男」でもラストで使われました。

大場栄大尉は実在の人物で、実話をベースに作られた映画ですね。

次は「抜刀隊」

この曲、本来は軍歌ではありません。西南戦争での抜刀隊(政府側、警察の組織でした)のその活躍を讃えた歌だったのです。
作詞は日本人ですが、作曲者はフランス人のシャルル・ルルーという方です。冗談みたいなお名前ですが。

後に、この曲は「陸軍分列行進曲、抜刀隊」として行進曲となりました。



そして、この曲は現在でも使われていて。自衛隊の観閲行進曲として使われています。

尚、抜刀隊が警察組織だった繋がりで、警視庁の観閲行進でも使用されているそうです。

次は海外のも
 
「トルコ軍隊行進曲」


なんか好きなメロディーでして、メフテル(トルコ軍の軍楽隊)が来日した時もこの曲を演奏したそうです。

次はドイツから

「Panzerlied」(パンツァーリート)


一番の歌詞の和訳です

嵐の中 雪の中
照りつける太陽の下
暑い日も 凍える夜も
顔中埃まみれでも
士気高らかに
轟く我らの戦車
嵐の中を突き進む

1933年に作られた曲で、元になった曲は戦車の歌ではなかったそうです。

歌詞なしの行進曲バージョンも。



映画「バルジ大作戦」の途中でも挿入歌的に使われています。

それではごゆるり・・・なんかさせてあげないΣ(´□`;)。

前へ~!!、進め!!(`へ´*)ゞ

Posted at 2016/12/07 22:05:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音泉宿迷い家 | 音楽/映画/テレビ
2016年12月03日 イイね!

好きな車(^o^)

今回はおフランスの可愛いのを、わりと近年の車で新型の現行型もある車ですよ。

【Renault twingo】
「ルノー トゥインゴ」です。

初代、二代目、三代目(新型の現行)があります。

では、まずは初代から。
1993年デビュー、実はこの車は


あの有名な「ルノー4(キャトル)」の後継なのです。キャトルも好きな車ですね、これはまたそのうち。 


蛙のような目、長いホイールベース、ルーフの一番高い部分からそのまま後ろへ、そこからストンと落ちる感じでテールゲートへ。
さて、この形どこかで見たことがありませんか?。ある国産軽自動車に似ていますよね?。


実は元ネタは、この初代ホンダ トゥデイなのです、嘘ではなくてトゥインゴのデザイナーやルノー自身もトゥデイにインスパイアされたと認めています。
つまり・・・盗用タ・・いや、インスパイアですよ元ネタがホンダだけにw。
初代のスペックを
水冷直列4気筒OHV、排気量1238cc、最高出力52馬力です。このエンジンは上記のキャトルと同じ物だったりします。非力ですが、850kgの乾燥重量で案外キビキビと走ります。
その後、1997年にOHC1148ccのエンジンに変更、馬力も58馬力に向上、更に2001年には16バルブ化されたエンジンも登場しました。
この車、普通のMTの他に2ペダルMTの「easy」があります。ただ、2ペダルだし普通にDモードいれっぱなしでOK・・・ではないんですよこれが。
変速操作はMT同様でシフトレバーを自分で操作しなければなりません。無いのはクラッチペダルのみです。シフトをMTのように操作して、アクセルの踏み加減で変速します。
ただ、この機構はトラブルも多くリコールもありました。つまりウイークポイントでもありますので正直な所3ペダルのMTをオススメします、MTは小気味良くシフトが入るそうなので。
2007年までの生産とかなり息の長い車でした。尚、初代にはいかにもなスポーツグレードはありません。キャトルの後釜ですし目を三角にして乗る車ではありませんね。


鮮やかなカラーバリエーション。


こんな感じでhappyなバイヴスで乗るべき車かなと、あれ?キャンバストップは正規輸入車にはあったかなぁ?、日本ではOHC化されたエンジンのが最初の正規車でしたが。尚、easyは機構の問題で左ハンのみで、だから日本を含む左側通行の国では、日本でしか売られていませんでしたけど。

次に二代目を。



2007年デビュー、はい、初代に比べるとなんか普っ通~の小型車になりました(-_-;)。
名前も小文字の「twingo」から大文字の「TWINGO」に変更されました。
でも、全体的にカチッとした、どこかこうドイツ車的になったそうです。丁度この年代のフランス車って、この傾向がありましたね、プジョー208もドイツ車的だと評されていましたし。
最近はまた猫足に回帰しているようですが。
二代目のスペックを。
水冷直列4気筒SOHCターボ、排気量1148cc、最高出力は100馬力です。
そう、初代のSOHC16バルブエンジンにターボパワーを加えたのが二代目のエンジンですね。
カッチリとしたボディと相まってなかなかの走りでした。
二代目は2014年にフェイスリフトを敢行

最初よりかは個性が出ましたね、ただ、私は好きですが、人によっては整形(フェイスリフト)失敗と言う人も。フェイスリフトって本来整形美容外科の用語ですからねぇ・・・う~ん。
「整形美~48ぉ~」ってか?w。
この型には、画像のRS(ルノーのRSはレーシングでもレン シュポルトでも無くて「ルノー スポール」の略ですよ)の他に


フランス車でフレンチブルーに白のオフセットされた二本線と言えば?、そう、更にスポーティーな「ゴルディーニ」もあったんですよ。
名門「ゴルディーニ」の名前はこの二代目トゥインゴで復活したのです。これ、欲しかったなぁ。

そして、三代目現行。

こちらは軽く、まだ出てから1年ぐらいの車ですから。


これが現行トゥインゴです。
これ、気になっていますw。
二代目よりかは遊び感覚が戻った感じのデザインです。2ドアっぽいですが4ドアですよ、Cピラーの所に後席ドアのノブが隠れています。
この三代目はなんと


RR(リヤエンジンリヤドライブ)レイアウトなのです。
三代目のスペックは水冷直列3気筒DOHCターボ、排気量897ccで最高出力は90馬力です。エンジンの3気筒化や、ダウンサイジングターボは最近の小型車のトレンディーエンジェルですね(はい?)。
これ、試乗してみたいなぁ、
RRで面白そうですし。
と、いうか、早く「ルノースポール(RS)」を作って下さい、価格によっては考えますよマジで。それかまた「ゴルディーニ」を復活で、お願いしましたよ。




これはRSの試作のようですが、この型で出してくれたらお値段によってはかなり欲しいかもw。

さて、初代、二代目の中古市場ですが。
初代は底値、最終あたりでも高くて80万円、走行距離も3万行かないぐらいでした。安ければ30万円あたりも、ただし、程度は保障しかねる感じですね。
二代目はGT初期だと60万円あたり、後期RSが100万円前後、ゴルディーニも意外とありますね、一番高いので後期ゴルディーニの走行16000の極上で177万円、初期ゴルディーニ(フェイスリフト前)だと120万円あたり。

あら~?、意外とお買い得かも?(^_^;)。
二代目後期ゴルディーニなら2014年だしまだ検ありでしょうし・・・悪くないなぁ。
これはっ、う~む、次期FX候補に入れちゃおうかな~なんてw。
Posted at 2016/12/03 23:57:20 | コメント(3) | トラックバック(0)

プロフィール

「ジャパンモビリティショー2025で発表された新型コペン、スタイルは原点回帰です。リッターになると言われていましたが結局軽だそうです。特筆はなんと【FRレイアウトを採用している!】つまりトヨタの試作車S-FRがここで花開いたのか?FR駆動ならかなり欲しいな、でも300万ぐらいかな。」
何シテル?   10/30 17:37
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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