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マヨイガのブログ一覧

2024年10月27日 イイね!

タナカさんと(miles a way篇)

10月27日


今年のバイク活動の終了を宣言します。バイク屋さんで冬眠です。










今年もあちらこちらへ行きました。

さて、冬眠間にやってもらうこと。


先日購入したNGKのMoto DXプラグを持ち込みで交換(2回目)、SVはV型2気筒だけどツインスパークなのでプラグは4本必要です。イリジウムの上を行く素材ルテニウムのプラグ、良いですよこれ。ちなみにSVは純正だと5000km毎の交換推奨です。


ブレーキパッドもそろそろお疲れなのでデイトナのゴールデンパッドχ(カイ)を発注、しかし設定があるかどうか怪しい?、ベスラあたりに変わるかも?
後は純正系でクーラント交換とブレーキフルード交換も(ちなみにブレーキフルードとは厳密にはオイル(油)ではありません。グリコール系が主成分ですよ)
丁度来春が初車検なので基本の液体系は全部やります(エンジンオイルとエレメントは先々週の末に交換済み)。


miles a way(FACT)
FACT復活記念だ!嬉しい😸🎉、ちなみにFACTは日本より先に海外でデビューしております。
ツーリング間に鼻歌で出てくる曲を。さて、来春までおやすみなさい。
Posted at 2024/10/27 21:17:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | SV650X | 日記
2024年10月18日 イイね!

好きな車( ゚∀゚)

今回は久しぶりに日産の旧車で、歴代四代目になる名車の系譜を。

【NISSAN BLUEBIRD(610)】
「日産ブルーバード(610型)」です。

先代にあたる三代目ブルーバード通称510ブル、これの後継として。


1971年610型ブルーバード、通称サメブルがデビューしました。
スペック(1600のものです)
水冷直列4気筒SOHC8バルブ、排気量1595cc、最高出力 100馬力です。
ちなみに当初は510型も並売されていたので、610型は「ブルーバードU」という名称でした。Uってなんだよ?それはUとはUSER(ユーザー)の頭文字であり、尚且つ「あなたのU(You)です」とも表現されていました・・・You、訳がわからないYo!、まあつまり「あんたのブルです」と言いたかったのやら?、日産としては「ユーザー・オリエンテッド」のUなんだとか。




エンジンはL型1600cc、SOHCの直列4気筒、これは先代510型からのきゃりーぱみゅぱみゅじゃなくてキャリーオーバー、他に1800ccもありました。

わりと四角四面だった510型に比べると曲線も上手く融合させたデザイン、画像は4ドアセダンで他には


610から初めて追加された2ドアハードトップ、リヤ側のサイドウインドが独特の形でJラインと呼ばれたそうです。グレード編成はSTD、DX、GL、SSS、SSS-L、SSS-Eが設定されておりSSS-Eは1800ccのインジェクションとなっており125馬力を出力します。ボディタイプは4ドアセダン、2ドアハードトップ、ワゴン、バンの4種類です。ただ、610には510にはあったタクシー仕様は設定されていませんでした(個人タクシー除く)。タクシーベースはは510型での継続だったそうです。


白黒ですがこちらがバン、ワゴン系です。かなりリヤ回りが長くなっております。
足回りは名車510ゆずりのフロントはストラット、リヤはセミトレーリングアームの4輪独立懸架を採用、ブレーキはフロントディスク、リヤはドラム式です。


インパネ(SSS系)、いわゆるこの頃の流行りである6連メーターがスポーティー


シート類、この時代にありがちなフカフカシート、2トーンの内装もあります。


前期型、フロント回りは当時のケンメリに近い感じのデザイン、実際スカイラインの弟分的な扱いでしたので。

こちらが後期、前期よりスッキリした顔に変化しています。
販売面では人気が高かった510系よりやや苦戦しており、ライバルであったトヨタのコロナには差をつけられていました。当時の日産ファンとしても510を好む方が多かったそうです。
そこで1973年に大きなテコ入れを実施、より大型で排気量も2000ccにアップした2000GTが追加になりました。


こちらが追加のGT系、さらにアメリカンな当時のポンティアックっぽい顔にチェンジ。直列6気筒のエンジンを納めるためにフロント側が延長されています。




当時のスカイラインGT系に搭載されていた直列6気筒SOHCのL20型エンジン、これを搭載しています。
GT系のスペックはこちら
水冷直列6気筒SOHC12バルブ、排気量1998cc、最高出力125馬力です。
上記で610型は通称サメブルと書きましたが、正しくはサメブルとはこのGT系のことを指す言葉でして、その理由は


フロントフェンダー先端部、ウインカーの後方に2本のプレスラインがあるのが見えるかと、これがサメのエラのように見えることからGT系はサメブルと呼ばれていて、つまりサメブルとはGT系を指す言葉になります。足回り等は通常の610と同じですが、前後のホイールベースは伸ばされています。


リヤビュー、やっぱりどこかアメリカンな感じ、この頃の国産車の流行りのスタイルでしたからね、グレード編成はGT、GT-E、GT-X、GT-XEとなります。ちなみにサメブルはわりと後でつけられたあだ名で、当時を知る人達はブルUとかブルGと呼びわけるのが一般的だったそうです。
610系は1976年までの生産期間で、1973年に追加されたGT系は実質3年ほどの販売だったのと、当時としては高めな価格設定なのもあり売れなかったそうで、サメブルは今ではかなりの希少車となっております。ちなみに610型の後継は

こちらの810型ブルーバードが引き継ぎました。正直コレも不人気車でしてね・・・いずれまた。
さて、510ブルはラリーの日産を支えたとも言っていい活躍をしましたが、この610もラリーに参戦しております。


こちらが610のラリー仕様、510と同じくサファリラリーに参戦していて








1973年には240Zが3台、610ブルは2台の体制でサファリラリーに参戦、同じ日産の240Zと鍔迫り合いを繰り広げつつ最終的には2位でゴールしました。しっかりとラリーの日産、ラリーのブルーバードを継承していたのです。
GT系をベースにしなかった理由は直6を搭載したことでフロントヘビーとなり、回頭性で4気筒モデルより劣っていたからなんだそうで、ホイールベースが伸びたことも仇となったとか。よって1800SSSの4ドアセダンをベースにしたラリーカーが製作されました。

さて、中古市場・・・超絶爆上がり中です。
ブルU系の4ドアセダン1600で最低370万円あたりから、2ドアハードトップのSSSだと500万円をオーバーします。そしてブルGいわゆるサメブルなんですが、程度の良い物だと1000万円オーバーもザラに居て、あとは応談がほとんど、もう1000万円が最低ラインなんじゃないかなと、ケンメリGT系と同じ直6のL20エンジンなのが評価されているそうです、いや、もう本当に気安く買える車ではなくなっております。販売当時はどちらも不人気車だったのにな。






















世界的に大人気だった510ブルーバード、これを越えるべく大型化、高級路線で設計製作したのですが、価格の高騰と全体的に丸くなった外観が受けず販売面では苦戦、販売台数ではトヨタのコロナの後塵を浴びる憂き目に、テコ入れとして2000ccのGTグレードを追加するもやはり販売面では苦戦、何故なら車両価格がケンメリGTと大差がなく、もう少し出せばローレル(ブタケツ)も狙えるぐらいの価格設定でしてそれが仇となりました。なんぼGTとはいえブルーバードにそんなに高いお金を出したくないと、つまり身内にも敵がいた状態で510のように人気とはなりませんでしたが、海外ラリーでもしっかりと活躍して後継としての責任を果たした車、それが四代目日産ブルーバード(610型)です。
所有するなら?、そりゃサメブルGTが欲しい!・・・と言いたいところですがかなり厳しいかと、中古のヨンメリなら買えちゃう価格ですよ。まあ、ブルUでも充分に高価なんですが。とりあえずはオバフェン、チンスポ、シャコタンの三種の神器は勿論やりたいです。


4ドアセダン、これこれこんな感じが良い、オバフェンは無しでもカッコ良いな。




2ドアハードトップならこんな感じ、ちょっとケンメリっぽくなりますがカッコ良い。






サメブル、やはり良いなぁ、高額すぎて買えませんがやはりイジると迫力がありますね。


バンの改造車、これはこれでセンスが良くてカッコ良いなぁ。
4ドアセダンの1800SSSが一番現実的かな・・・それでも400万円近くしますけどねw。

さて、余談
610ブルーバードの後継は

こちらの810ブルーバードと書きましたがあれっ?となりませんでしたか?
「710ブルーバードはどこへ行ったんだ」と。
610からなので710となるのが自然ですが、ブルーバードは610型の後継は810型なんですよ、6と8の間を繋ぐミッシングリンクは?、実はちゃんとあるんです。


710の形式番号は、こちらの初代バイオレットに与えられたのです。610以降大型化したブルーバード、下は1000ccクラスのサニーになるんですがそこを埋める1400~1600ccクラスの小型車をということで1973年に追加された車種です。つまり610ブルーバードと並売されていた510ブルーバード(1600ccのみ)の正当な後継車はこちらのバイオレットなのです。こちらもいずれまたやります。
Posted at 2024/10/18 17:05:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車
2024年10月04日 イイね!

好きなバイク(^-^)


先日、たまたま立ち寄った奈井江(ないえ)の道の駅で「どカブ」というカブ主総会(ホンダカブ系のイベント)をやっていたんですが、その中で見ていてコレはいいなとなった一台をご紹介。というわけで今回はホンダさんから小さいのを、かなり古いバイクですよ。

【HONDA Sports Cub C110】
「ホンダ スポーツカブ C110」です。

1958年


日本どころか世界も席巻したホンダスーパーカブC100(初代)が発売、その2年後の1960年に、このカブのエンジンなどを流用したスポーツモデルである


ホンダ スポーツカブC110が生まれました。名前はC110でも50cc(原付)ですよ。発売当初の価格は58000円ほど、大卒初任給が1万円ちょいあたり、かけ蕎麦が一杯35円の時代です。
スペック
空冷4サイクル単気筒OHV、排気量49cc、最高出力5馬力です。

 


エンジンはスーパーカブC100の前傾シリンダーのOHV2バルブ50cc単気筒を流用していますが、ハイカムシャフトへの交換、冷却効果の高い大型フィン付きアルミ製シリンダー、高圧縮型ハイコンプピストン(圧縮比が8.5から9.5にアップ)を採用しています。つまり排気量はそのままですが、ホンダによるエンジンチューンが施されています。ミッションはギアレシオを見直した手動クラッチ式の3速を採用(後期では4速になりました)。通常スーパーカブはクラッチレスですが、このスポーツカブはクラッチレバーを装備しているのです。


フレームは専用の鋼板プレスのプレスバックボーンフレームを採用、シートは過重移動でスポーツしやすいようにロングタイプを装備、前後サスは基本的にスーパーカブを流用しております。ブレーキは前後共にドラムブレーキです。フレームの成り立ちは後のダックスに近い感じですかね。


タンク回り、容量は6リッターとカブ系にしてはかなりの大容量、ニーグリップしやすいようにゴムが貼ってあり、エンブレムはウイングマークにSports Cubの文字入りです。


メーター回り、シンプルにスピードメーターのみ、しかし速度は100km/hまで刻まれています。流石にここまでの速度は出ないそうですが、一応ホンダの発表によると85kmぐらいまでは出る模様・・・いや、この車体とブレーキでそれは怖くね?w。下りで追い風なら行ける・・・らしい。


ハンドル回り、ハンドルはセミアップで両端は下がるスポーティーな物、これは色々と交換しやすそうで良い感じ。
5馬力の出力ですから絶対的な速さはありませんが、ハイカム&ハイコンプピストンでエンジンは良く回り軽快とのこと。


キャブからの吸気は通常のカブより長いインマニを装着して、吸気の慣性効果を最大限に引き出す長い吸入管を採用していて、エンジンの軽快さを出すために一役かっています。通常のカブはエンジン側に近い位置にキャブがあり、これもスポーツカブのエンジンの特徴です。
尚、このスポーツカブは派生車両がいくつかありまして。


こちらはシートをショートにして、リヤにキャリアを装備して実用性を高めたC110Sです、1960年に同時販売されました。


こちらはC111、何が違うかというとクラッチレス、自動遠心クラッチで通常のカブと同じ変速方式でイージーに乗れます。マフラーもスクランブラー的なアップではなく、通常のカブのようなダウンタイプになっているのも特徴、ビジネスユースを考慮して荷物を積載したときに、マフラーの熱が荷物に影響しないための配慮だそうです。


こちらはC115、外観の特徴はシートがかなりロングになっていること、エンジンが49ccから5ccアップの54ccに、最高出力も5馬力から5.5馬力にアップ、つまり小型登録のスポーツカブですね。だから2ケツするためにシートが伸ばされています。これは1961年発売、1954年あたりにできた原付二種免許対応?、このあたりは結構短い周期で二輪の免許制度が変わっていてややこしいのですよ。


こちらはC200で1963年発売、200ccにあらずで90ccの小型原付二種、さらなる排気量アップで馬力も6.5馬力へ、C110よりゆとりの走りです。これが実質のC110の後継となります。
1964年ぐらいまで生産されていたそうで、上記のC200へバトンを渡す感じだったとか。そして、これをベースに後のビジネスモデルであるベンリィシリーズに進化して、2000年代まで続いて行きます。
さて、中古市場
現在はお宝扱いです、そりゃ1960年代初頭のバイクですからね、現存数も減っていますから。C110で60万円あたりからで上は応談、最早ミュージアム入りしていてもおかしくないバイクですから、かなり高額になっています。しかし、たまーに某掲示板あたりであげますされていたり、某オクあたりで不動車が出ることもあるとか。大きいバイクでは無いので場所も取らないからそういうので入手して、自分で部品を集めてコツコツ治して行くのも面白いかなと。
























スーパーカブ(初代)をベースに若者向けのスポーツモデルをと開発されたバイク、エンジンにハイコンプピストン、ハイカムを組み込みキャブのインマニも延長、最大トルクの発生回転数が8000rpmと高回転型のエンジンに変化、馬力は5馬力ほどですが最初の発進加速では同年代の2サイクル50ccにはかなわないものの高速の伸びで追いつくことができるそうです。ある意味この後に続いていくゼロハンスポーツ達のご先祖と言っていいバイク、それがホンダ スポーツカブC110です。
所有するなら?、とりあえずC200の90ccエンジンに載せかえですかね。流石に当時の純正部品は厳しいでしょうけど、カブ系の強みである容易な純正部品流用で色々と手を入れたいです。エンジンは後のカブの90ccキャブ仕様からの流用という手もありますし。何ならホイールも流用してブレーキ強化も兼ねるというのも。
マフラーは純正のアップマフラーを磨き上げて、フロントフェンダーをアルミの細い物に交換、取り付け位置も上げてちょいとオフロード感を出すのもいいかなと。タイヤはブロックパターンがあればそれで。現在のスクランブラー風にイジるのもアリかな。


細いフェンダーとシートをシングル風に、基本的ですが良い。


こちらも上記と同じ感じで。クラシカル感を強調していて渋い感じ、コレ良いな。


全塗装で現代風なポップな感じ、こういうのもアリかと。


こちらは剥ぎ取り系かな、かなり現代感を高めてありますね。こういうのも良いなぁ。まあ、クラシックバイクですから、純正そのままを追求するのも勿論アリですけど。
先日のカブ主総会で2台ほど居まして、実物は初めてみたんですがコレはいいなとなったのです。それらは若干の改造で純正追求型でしたけど。
というか、ホンダさん。カブもモンキーもダックスもハンターも出したので、このC110のスタイルを取りいれた125ccの新しいスポーツカブを出してくれませんか?、スポーツじゃなくてスクランブラーとしてでも良いので。今は世界的にスクランブラーが流行りですから、日本だけじゃなくて海外でも売れると思うのですがどうでしょうか?。ホンダSS125なんて名前で出してほしいな、今出したらウケると思いますけどね。

余談
皆様C100とか110とかの車名でなんで50ccなんだとお思いかと、いや、思っていますよね?(一方的な決めつけ)。これは当時のホンダ独自の分類方法なんです。
50ccは1xx(C100、C110など)
90ccは2xx(C200など)
125ccは9x(CB92、C92など)
250~は7x(CB72、CL77など)
こういう分類の法則が当時のホンダの二輪車にはあったんですよ。そして頭の1文字または2文字がそのモデルの属する系統で、Cだと実用車、CBはスポーツモデル、CRはレース車両となります、うん、ややこしいこと極まりない!w。
流石にホンダ自身もややこしくなってきたのか、系統記号はそのままで、後は排気量で示すように変化しましたけどね、やっぱり車種が増えてくるとややこしかったんだろうなw。
Posted at 2024/10/04 17:03:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

「「スズキ株式会社は、スズキを代表するスーパースポーツバイクGSX-R1000、GSX-R1000Rのエンジン、電子制御システムを大幅に改良し発表しました」、今年はGSX-Rの40周年で特設サイトが開かれていたりしますが、米国や欧州で改良型を出すんだ。日本では売らないようですが。」
何シテル?   07/31 20:47
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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