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マヨイガのブログ一覧

2025年06月27日 イイね!

好きな車( ´∀`)

今回はマツダさん。
歴代では三代目にあたります。ただ、ちょっと評価には恵まれなかった・・・かな?、そんな1台を。

【MAZDA Roadster (NC)】
「マツダ ロードスター(NC型)」です。

2005年


それまでのNB型ロドスタ(表記はこれで)からバトンタッチされたNC型ロドスタがデビューしました。
スペック
水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量1998cc、最高出力170馬力です。ちなみにこれはMTモデルのスペックでATモデルだと166馬力になります。


まず最初に、NCロドスタは2005年~2015年の長い生産期間で、NC1・2・3の前期、中期、後期モデルに大別されます。これを念頭に入れて下さい。



エンジン、水冷直列4気筒DOHC16バルブ、排気量は1998ccと初代、2代目より拡大、可変バルブタイミング機構を搭載して最高出力も170馬力と引き上げられました。ただタコメーターは7000rpmまでと意外と回らないタイプで、胸のすくようなトップエンドの伸びには欠けるとか。その分中低速でのトルクを太らせて、日常での使い勝手を重視し乗りやすさを狙った特性です。2型からはセッティング変更などが行われ出力は変わりませんが回転数は7500rpmまで引き上げられており、トップエンドまでの伸び感が向上、エンジン内部にも手が入って、鍛造クランクシャフトへ変更、ピストンをフルフロート化、バルブスプリングを新設計の物への変更などが施されています。


足回り、画像左のフロント側足回りはダブルウィッシュボーン式を採用、基本的に部品等はRX-8と同じですが、アッパーアームをアルミ製とした上でアーム長を大きく取ったレイアウトです。ダンパーはガス封入の物が使われています。ブレーキはディスクを採用。
画像右側がリヤの足回り、こちらもダブルウィッシュボーン式を採用、基本構造はRX-8と同じです。5リンク構成のマルチリンク式、各リンクの長さを最大限に確保しつつ、コンプライアンスコントロールを狙ったレイアウトとなっております。ブレーキはリヤもディスク式を採用。前後ホイールやタイヤサイズは205/45R17です。


側面透視図、エンジンブロックがかなり運転席側まで下がっているのがわかるかと、いわゆるフロントミッドシップ配置で、50:50の理想的な重量配分を達成、これによりコーナリングなど運動性が非常に良いものになっております。


左斜め前から、基本的に足回りやシャシーは同時期のRX-8の物と共通ですが、細部は専用の部品が使用されています。ボディサイズは特に横幅が拡大されていて3ナンバー化、これにより直進安定性やコーナリング時の安定性が向上、まあ、この車幅の拡大は当時賛否両論がありましたけどね。


インパネ回り、三本スポークの革巻きハンドル、メーターはスピードとタコメーターが並ぶオーソドックスな配置、トランスミッションはグレードにより5MTと6MT(RSやVSグレード)、アイシン製の6ATもあります。ATはパドルによるシフトも可能です。




内装、グレードによって変わりますが本革のセミバケット風シート、内張りもNAやNBより質感はかなり向上しています。3ナンバー化の恩恵で横方向の狭さも改善されました。


リヤビュー、テールランプの意匠は初代、二代目を踏襲、幌の開閉方式や収納方式も踏襲しております。基本的にグレード構成はベースグレード(5MT、6AT)、RS(6MT、6AT)、VS(6MT、6AT)の3つで、後は年式により特別仕様が入る感じです。生産期間が約10年と長いので、全部紹介するとかなり長くなりますから割愛で、海外のみの仕様もありますので。
そして、2006年より追加された






RHT(パワーリトラクタブルハードトップ)仕様車が追加、つまり電動格納ルーフです。現行NDロドスタにもRFとして採用されているヤツですね。電動式はこのNCから始まりました。当然幌の車両より重量は増えますが、40kg増に抑えてあるそうです。開閉に要する時間は12秒ほどとかなり早い開閉が可能でした。
さて、その走りは?、理想的な前後重量配分で更に3ナンバー化によるトレッド幅拡大もあり、コーナリング時や直進の安定性が向上、エンジンも2リッター搭載でそれまでよりトルクも増大、悪いわけがないんですよ。現行も含めた歴代ロドスタで最速の評価も受けています。ですが、歴代で最も不人気なんですよねNCロドスタって、何故なのか?。まず、3ナンバー化が歴代に乗って来た方々にはまず無いわ~なんだそうで、それに伴う車重の増大も否定的な意見が多い、でも、NB型の1070kgに対してNCは5MTの幌車で1100kg、そこまで極端には重くはなってはいないんですよね。つまりこれまでのNAやNBユーザーからは、NC型はライトウエイトオープン2シーターとは言えないというのが主な嫌悪の理由だそうです・・・いう程かな?と個人的には思いますが。その分エンジン出力は歴代二番目(現行NDの2リッターは184馬力)ですし、全体的な安定性に振った結果では?と思うんですけど。なので個人的にはNCも好きです、ガチな走り指向なら文句無しだと思います。
モータースポーツにおいては






ロードスターカップで現在も活躍中、2リッタークラスやオープンクラスではNCの独壇場だそうです。やはりコーナリングスピードは上位に入るらしい。


そして、装備が簡素化された競技ベースとなるNR-Aもちゃんと設定されていました。現行にも近いグレードがありましたよね。

最初に書いた1、2、3型の違いをもう一度


上からNC1型、NC2型、NC3型です。外観上一番わかりやすいのはフロントバンパーの開口部の形、これで見分ける事が出来ます。2から一時期のマツダの顔だった逆五角形グリルに形状も変わって行きます。上記の通り約10年、2015年にND型へバトンを渡して生産終了となりました。
さて、中古市場
1型ベースグレードのATだとなんと50万円台からあります。6MTだと130万円台から、2型6MTで150~180あたり、3型6MTで210万円台、ATだと130万円台とかなり幅が広いです。正直歴代ロドスタでは一番不人気だったので、比較的に安価な車両が見つかります、ただし、近年のMT車高騰の煽りはしっかりと喰らっていて、MTモデルは年々価格が上昇中だとか、買うなら今でしょ!だと思われます。





















歴代三代目のロドスタはそれまでのキープコンセプトを捨てて、RX-8とほぼ共通の新しいシャシーで登場、車幅の拡大で3ナンバー化しましたが、その分エンジンが2リッター化されて増えた車重を感じさせないだけのパワーを獲得、従来のライトウエイトオープンを求める層からは批判的な意見も多数出ましたが、歴代では現在も最速のロードスター、それがマツダ ロードスター(NC型)です。
所有するなら?できれば3型のRHTで6MTグレードがいいな、幌にこだわりは無いので電動トップで、というかNCは屋根つきの方が個人的にはカッコ良いと思うのですが勿論幌でもOKです。2~3cmの少しのローダウン、RX-8用の車高調も使えるんだとか、純正流用も良いかも。小ぶりのフロントリップ、サイドスカート、リヤアンダーはディフューザー装着でウイングはダックテールの小ぶりな物を装着したいかな。吸排気系も勿論交換で。


こんな感じ、ラインを入れるのもアリですね。


リヤウイングはこういうのが良いです。後はディフューザーが欲しいかな。


色が良いなこれ、全塗もアリだな。
ちなみに、NCのパワーアップの方法として、当時のアテンザやMPVの2.3リッター~2.5リッターエンジンに積み換えるというやり方もあるそうです。


こちらが2.3リッターNAエンジンに積み換えて、さらにカムやらピストンやらを改造したもの、220馬力ぐらいに出力が向上しているそうです、これは楽しそうだなぁ。
歴代ロドスタでは一番不人気なNCロドスタですが、その分中古市場も比較的に安価なので走りを追及したい方にはこの上無いロドスタかと、食わず嫌いを止めて一度は乗ってみる価値がある車だと思いますよ。というか程度のよい中古があれば欲しいぐらいですわ。

余談

このNCロドスタをベースにした特装車がありまして。




このスタイルでお分かりかと、はい、光岡自動車ですね、名前は「卑弥呼」(ヒミコ)です。


違う、そうじゃないw
基本的にはフロントセクションとリヤセクションを延長して外装を変更したもの、内装なんかはNCロドスタそのまんまですよ。乗りたいか?と問われると・・・うーん・・・といった感じですがw。
ちなみにNDのロドスタをベースにした卑弥呼も販売されていて、今年3月にファイナルエディションを10台販売して生産が終了したそうです。お値段698万円・・・う~~んw
余談その2
その光岡自動車ですが、かなり少数生産(年間500台ほど)ですが、どうやって儲けてるの?。この手の特装車造りは実は光岡の本業では無いんです。本業は中古車販売や外車ディーラーです。さらに昔は50cc原チャリベースのマイクロカーも造っていて、その時の技術が現在の特装車造りに役立っています。
そして、実はこんなのも・・・


これ、ヴェルファイアをベースにした・・・霊柩車なんです。ヴェルファイアのリムジンとして販売しても売れるかもですね。ハイエースなどもあります。最近はこういうミニバンをベースにしたタイプで


車体を延長しないノンストレッチタイプの霊柩車もあるそうです。ストレッチタイプはやっぱり経年劣化で繋ぎ目が割れて来るんだとか。


こちらは先代クラウンベースの霊柩車、いわゆる今主流の洋型霊柩車ですね。つまり光岡自動車は特装車造りもこちらが本業なんだそうで、バディやビュートみたいな車両は「社長の趣味」で造っているんだそうです。


ちなみに現在こういう昔ながらの「宮型霊柩車」はほぼ絶滅したそうです。家族葬などが増えて皆が葬儀にお金をかけなくなったというのが一番の理由だとか。そして宮の部分を造る職人の高齢化で造れる人がほとんど居なくなったのも理由、尚、昨今は一部の火葬場で宮型霊柩車出入り禁止の所もあるそうですよ。
Posted at 2025/06/27 16:55:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな車
2025年06月13日 イイね!

好きなバイク(゚ー゚*)

今回はイタリィ、久しぶりのあの会社からご紹介、あの会社とは?はい、Ducati(ドゥカティ)です。

【Ducati Sport 1000】
「ドゥカティ スポルト1000」です。

ちなみに、このスポルト1000はシリーズ車種でして、Ducati Sport Classic(ドゥカティ スポルトクラシック)シリーズとも呼ばれております。

2006年


ドゥカティのクラシックモデル、今でいうところのネオクラシックモデルとしてドゥカティ スポルトクラシックシリーズが発表されました。
その市販第1段が画像のスポルト1000、ネイキッドモデルですね。
スペック
空冷V型(L型)2気筒DOHC8バルブ、排気量992cc、最高出力92馬力です。


エンジンは空冷90度V型2気筒、いや、L型2気筒と言ったほうがドゥカティらしいかな。最高出力は92馬力とわりと控えめですがトルク感の強い特性で街中でも楽しいタイプ、燃料供給は電子インジェクション方式、2気筒ですがツインスパークで点火プラグは4本ついています、私のSVと同じだな。勿論ドゥカティの代名詞と言っても過言ではないデスモドロミックの動弁機構を装備。


久しぶりなのでおさらいを、ドゥカティのデスモドロミックとは?、シンプルにデスモエンジンとも呼ばれていますが、画像を見て何かが足りないと思いませんか?、はい、バルブスプリングが無いのです。普通はカムでバルブ押して開き、スプリングの戻る力でバルブを閉じますが、デスモはカムで押してバルブを開くのは同じですが、バルブを閉じるのは閉じるためのカムでロッカーアームを動かして閉じるのです。バルブスプリングが無駄にジャンプする事が無く強制的にバルブを開け閉めするので「確動カム機構」とも呼ばれています。現在はドゥカティのみがこの機構を使い続けています、何故他社はこの機構を使わないのか?それは高コストになるからです。ちなみにデスモドロミックの名前の由来はギリシャ語の「デスモス」(繋ぐという意味)と「ドロモス」(道という意味)を語源としそれらを繋ぎあわせた造語です。実はイタリア語が由来ではないのです。
ちなみにネイキッドのスポルト1000は乾式クラッチを標準装備、クラッチ操作に慣れが必要ですよ。


フロント足回り、マルゾッキ製の43Φ倒立フロントフォークにブレンボの対向4podブレーキキャリパー、同じくブレンボ製のブレーキディスクの径は320mmのダブルディスク、17インチホイールはスポークを採用しています。フロントタイヤは120/70サイズです。


リヤ足回り、丸パイプのような丸いスイングアームが特徴、ホイールはフロントと同じく17インチのスポークを採用、ブレーキディスク径は245mmでブレンボの片押しブレーキキャリパーを装備、リヤタイヤは180/55サイズです。そしてリヤサスペンションですが


左側に見えるピギーバックタイプのサスペンション、これ何か変だと思いませんか?、右側リヤにはサスペンションがありません、実はこれでモノサス、つまり1本サスなのです。一見ツインショック(2本サス)のように見えますが、リヤサスペンションは左側にしかついていないんです。ツインショックのようなモノサス、これがスポルトシリーズの最大の特徴なのです。




ストリップ状態、鋼管トラスフレームでドゥカティとしてはわりとシンプルな構成、右側2本出しのマフラーを採用しています。ちょっとサイレンサー形状が太すぎるのが残念ポイントですが、私の好みではないなぁ、即社外品に交換だな。見てのとおり左側にしかリヤサスペンションはありません。

さて、シリーズというからには他にもラインナップがありまして。




Paul smart(ポールスマート)1000LE
2006年に販売された2000台の限定車、ポールスマートとは?1960~1970年代に活躍した英国人ライダーの名前から、1972年にイモラ200レースでドゥカティのレーサーで優勝した時のカラー(ブルーグリーン系のフレームにシルバーのボディ)を再現したのがこのポールスマートです。要はスポルト1000のカウルつきタイプでエンジン出力や乾式クラッチ装備は同じ、リヤサスはオーリンズになっております。




スポルト1000S
2007年に販売、ポールスマートをベースに片側2本出しだったマフラーを左右1本ずつの取り回しに変更、そして最大の特徴だった左側片側のみのモノサスを止めツインショックに変更されています。クラッチが扱いやすさ重視で乾式から一般的な湿式クラッチに変更されました。


ツインショック化によりシングルシートのみだったのが、2ケツも可能なロングシートを備えたビポストというモデルも追加されました。カウルなしの1000にもビポストがありますよ。




こちらは同じく2007年に追加されたGT1000、1000Sのカウルなしネイキッド、リヤフェンダーが長いものに変更になり、アップハンドル装備の快適ポジションでGTの名の通りツーリング向けです。1000Sと同じく湿式クラッチと左右1本ずつのマフラー、ツインショックを装備、シートはビポストと同じロングタイプです。


さらにロングツーリングに対応した、パニアケースと大型スクリーンを装備したGT1000ツーリングも追加されました。
その走りは?、1000ccクラスで92馬力ほどと案外控えめですが、L型ツインエンジンの豊かなトルクでタイヤを蹴りだして行く感覚、あの独特のドコドコ音を奏でながら加速していく味わい深さ。乾燥重量は183kgと当時のリッタークラスとしてはかなり軽量で、ワインディングも勿論得意です、最高速よりその過程を楽しむタイプですかね。ただ、セパハン装備のそのポジションは長距離はちとキツいとか。かなり前傾姿勢を強いられます。ツーリング向けでは無いかなと(GT1000除く)。
実は生産期間はかなり短めで、ネイキッドのスポルト1000は2007年までと1年ちょいほど、ポールスマートは元々限定車でしたので2000台のみ、スポルト1000SやGT1000は2007年から2009年まで、元々クラシックシリーズは大量に生産する気はドゥカティにはなかったんだとか、この頃のドゥカティはWGPなどで活躍していたので、生産販売はそちらのレーサーレプリカ系統の車種がメインだったのもあります。クラシックシリーズは生産もハンドメイド的だったとかで、やはり大量生産を考慮していなかったのが伺えます。受注生産的な手法だったようです。
さて、中古市場
ネイキッドのスポルト1000で最低150万円あたり、上は250万円に迫る価格、生産期間が短くてタマ数が少ないので年々上昇中だとか。カウルつきのスポルト1000Sで下は150万円あたりから上は250万円越えですね、こちらもタマ数は少ないです。ポールスマートだと下は230万円あたりからで上は300万円オーバーか応談(ASK)、限定車ですからやはり高額です。GT1000は100万円~180万円あたりが相場。






















ドゥカティ謹製のネオクラシックバイク、流石の仕上げで細部まで美しい。絶対的な性能ではなくそれぞれの過程の味わいを楽しむ、流してもよし、飛ばしてもよしなバイク、それがドゥカティ スポルト1000です。
所有するなら?、カウルつきの1000Sが好みですね、一般的なツインショックだし社外品への交換も楽かなと、変えるならオーリンズのツインショックで。マフラーも左右出しのほうが良いですからね。とりあえずTERMIGNONI(テルミニョーニ)のスリップオンマフラーを装着したいかな


こんな感じで、ノーマルのスタイルを崩さないように細部を仕上げたい。


昔の900SS風に全塗しても良さげ。


こちらが実際に900SS風に全塗した車両、カッコ良いなぁ!


スポルト1000ならこんな感じで、軽量なアルミ鍛造ホイールに交換するのもアリですね。
ドゥカティが放ったネオクラシックバイク、時期的に販売は少数でというか最初から大量生産はしないつもりだったようで、そして今現在人気が再燃、かなり中古相場が高額になっております。1000Sなら正直欲しい・・・けど高いなぁ。まあ、ドゥカティはそもそもの新車時販売価格が高額なんですけどね。

余談

よくドゥカティのバイクの社外マフラーとして販売されているTERMIGNONI(テルミニョーニ)とはどんな会社なのやら?。


設立は1969年、イタリアの会社です。主にドゥカティの純正マフラーを担当していて、ドゥカティの純正オプションとしてのマフラーも製作しておりました。その後WGPに参戦したドゥカティのレーサーにも装備されて高い性能を示しております。ドゥカティ以外のフルエキやスリップオンも製作していて、国産バイクだとヤマハのバイク向けのラインナップが多いです。ヤマハは昔のレーサーにテルミニョーニマフラーを採用していましたから。しかし、近年はドゥカティの純正オプションマフラーも


アクラポビッチ社製となり、シェアは下がっているようです。
アクラポは他にもBMWや一部国産大型バイクなどの純正オプションマフラーにもなっていて、世界的なシェアはかなり大きくなっています。
スロベニア共和国(旧ユーゴスラビアの一部)の会社なんですけどね。
Posted at 2025/06/13 17:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク

プロフィール

「あーこれこれ、ニセコ方面で昔見かけたクラウザードマーニ、本人不在でしたけどね。ZODIACのエンブレムが入っててえっ?マジ?ってなりましたよ。その時は知らなくて後で東本昌平さん所有と知ってやっぱりかとなりました。今年の4月頃に内地で開催された個展に展示されていたそうです。」
何シテル?   08/13 08:11
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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