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2013年09月25日 イイね!

夏の工作の「失敗」から学んだこと(^_^;)

夏の工作の「失敗」から学んだこと(^_^;)昨年から、夏の工作シリーズをアップしてきましたが思いの外 上手くいったものもあれば、逆に予想外に失敗したものもありまして、失敗する場合は途中で諦めるパターンが多いのですが、今回は最後で失敗に気付いたものです。

単に失敗しただけならアップもしないのですが、失敗から学んだ点もありましたので、それを参考にしていだければ・・・と思い、アップしました。


















< 「ルーフモールのメッキ化」 >

会社で、BMWの750iLに乗っている方が居まして、私の後ろに駐車しているのですが、その750iLを見ていると、ルーフモールがメッキ化されていて、前後のガラスにまで伸びているのですが、「これはイイかも?」とマネしたくなり、ボディカラー色のMyCTの「ルーフモールをメッキ化」してみることにしました。
(↓BMW 750iL)


(↓MyCT)



ルーフレールをメッキ化する方法として、単純に市販のメッキモールを貼ることにしたのですが、CTのルーフモールは幅が約17mmですが、上から貼るには幅が20mm程有った方が良さそうです。



(ちなみに、ルーフモールは表面がボディ色に塗装されたゴム質で、ルーフの溶接部の隙間にハメ込んで固定されています。)

たまたま、近所のオートバック○で特価品があったのでそれを購入しました。



なお、ルーフモールの長さは片側 約1.8m有ります。



市販のメッキモールを貼る場合の問題点は、「モールの端の切った部分の断面が見えてしまう」ので、それをどう処理するかが一番の課題で、苦労しました(・_・;)。




<断面の処理方法の検討>

①ペイントマーカーで塗る

  → 市販の銀色のペイントマーカーで塗れば、遠目から見れば目立たないかな?とも
     思いましたが、やはり見た目がイマイチ・・・。

②メッキモールを折り曲げる
  → メッキモールの施工説明書によく書いてあるのですが、裏面に溝を入れて折り
     曲げる方法も検討ししましたが、これも試してみるとなかなか綺麗にはいかな
いし、折り返しの反発が大きくて上手く固定できません。

③メッキ状のシートで端を覆う

  → みん友のヒゲ爺さんに紹介して頂いたスターメタルというメッキ状のシートを
     試しに巻いてみると、見た目はメッキそのもので非常にイイ感じなのですが、
     強いて言えばシートの厚み分だけ段差が出来ます。
     ただ、その段差は0.1mm程度なので、ガン見しなければ まず見えない程の
     段差なので、この方法でいくことにしました。

     ちなみに、CTのサイドのウインドーモールにもつなぎ目があり、それを考え
     れば0.1mm程度の段差は有って無い様なものかも?(^_‐)


このスターメタルには屋外対候年数は約5年なので、CTの買い換えまでは
充分持つ筈です(^_‐)。



<装着方法>

モールをルーフモールの長さに合わせてカットし、ルーフモールの前側は車幅方向にRが付いているので、ヒートガンで軽く温めながらモールを幅方向に曲げました。


          ↓↓↓


上記の様な、モールの端をメッキシートで覆う方式にはしたものの、端面をより綺麗に見せる為にはどうしたら良いか?を考えて、いろいろ実験した結果、下記の方法を選びました。

 ① 厚さ0.3mmのステンレス(鏡面)板を切って折り曲げて、モールの裏面に両面テープ
   で貼り付けます。



 ②モールの端を下の写真の様にRをつけるべくヤスリで削ります。



 ③モールの端30mm程度からメタルシートを貼ります。




ここまでくれば、殆どの人は満足できますよね?(^_‐)



装着にあたり、両面テープは透明タイプの両面テープを選びました。



というのは、車の買い換え時には今回のメッキモールを剥がすことになりますが、純正のルーフモールに両面テープが残ると、モールの材質がゴムなので強引に剥がすことが出来ず苦労することが予想されたので、一般的な車用の強力両面テープと比べて「剥がし易い」透明タイプの両面テープを選びました。
(以前、窓ガラスに貼っていたETC本体を透明両面テープで固定していたのですが、4年後に剥がす際も 糊残りもなく指で簡単に剥がれた経験からです)



<装着結果> 
 
早速、装着してみました。

もともとの純正モールの上をしっかり脱脂して、貼り付けます。

貼った後、メッキモールの黒い保護シートを剥がします。






「・・・???」


「あれ・・・、こんな筈では・・・」


予想外の事態になっているのに気付きました。


 ① フロント側が多少カーブしているのでヒートガンで温めながら横方向に曲げたのですが
    モールにシワが入っています(*_*)。


 ② もともとのルーフモールもゴムだから平らではないのですが、その上にメッキ
    モールを貼ったからか、表面が波々になっています(*_*)。


(↓メッキモールを貼がした後のMyCT)

いわゆる「大失敗」というヤツです(*_*)。


予想外に上手くいった「リモートタッチの本皮化」の様なものもあれば、今回は全く心配していなかった事態で大失敗となりましたが、まあこんなことも有りますよね(?_?)。


失敗しただけならブログにするつもりは無かったのですが、
失敗から学んだことも御紹介しようと思いアップしました。



<大失敗から学んだこと>

今回の失敗から学んだこと・・・。


  ①『普通のメッキモールは横方向(幅方向)に曲げるとシワになり易い』

    → ただ、一部、中にアルミ板が入っているもの(形状記憶タイプ)だと有る程度は
       大丈夫な様です。


  ②『剥がすことを前提に両面テープを使う場合は、極力透明タイプの両面テープを使うと良い」

    → 今回、装着後に30分程度悩んだ後、直ぐに剥がしたのですが、その際の
       指先で巻き上げる形で綺麗に剥がれました。



  ③『メッキモール端末処理には「スターメタル」シートを使うと上手く処理できる』

    → 「スターメタル」シートはメッキモールとそん色ないくらいのメッキ状のシートで、
       耐光性も良く使い方次第でいろいろ活用出来そうである。






<両面テープの剥がし作業>

純正のルーフモールとメッキモールをひっぱっていったら、綺麗に捲れました。



その後、両面テープを指で強めに押し上げる感じで綺麗に剥がれました。



写真は1.8m分の透明両面テープの塊です。

長期間貼り続けた場合はこれほど剥がし易くは無いとは思いますが、スポンジタイプの両面テープと比べると 断然 剥がし易いと思います。

これから、テープの厚みと幅が目的に合えば、極力透明タイプの両面テープを使おうと思いました。





<スポンジタイプ両面テープの剥がし方>

参考までに、一般的なスポンジタイプの両面テープを剥がす場合、私の経験的には、以下の様にすると比較的早く綺麗に剥がれます。

 ① テープ剥がし剤は「液体タイプ」を使用する。



   スプレー(ムース)タイプも使ったことがありますが、スプレーすると飛び散るし、
   ムースだと見た目ほど薬剤は多くないので上手く剥がれません。

   私は液体タイプのハケ塗りタイプを使って、ケチらずたっぷりと塗った方が剥がし
   易いと思います。

 
 ② 薄いヘラを使って削り取る。

   最初の頃は指(爪)で削っていましたが、指で剥がすのは爪というか指先が痛くなって
   きて辛いです。



   そこで、切手用の先が平たくて角が丸いピンセットや、先が平たくて丸いスクレーパー
   で「削り取る」イメージで作業すると非常に剥がし易いです。

   貼ってある材料にも寄りますが、これらのピンセットやスクレーパーの先を非常に細かな
   耐水ペーパー(#1500や#2000)でバリなどが無い様に綺麗に磨いておけば、材料に傷が
   付くことも殆ど有りません。

   特にクロムメッキ品の裏の両面テープを剥がす場合は、メッキも丈夫なので全く心配する
   ことはないと思います。(但し、必ず先端を磨いてくださいね)


以上、大失敗ながらも、良い勉強になった、夏の工作でした。

(今年の「夏の工作シリーズ」は今回で終わりにします。)
Posted at 2013/09/25 23:45:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2013年09月23日 イイね!

夏の工作シリーズ⑨「リモートタッチの本革化(操作部編)」

夏の工作シリーズ⑨「リモートタッチの本革化(操作部編)」先日、リモートタッチの「カバー」の人工皮革を本皮化した件を夏の工作シリーズ⑤「リモートタッチの本皮化」にUPしましたが、その続きで、今回は指先で動かす 「操作部編」 です。







カバー部は、「元の人工皮革を型紙として使う」ことと「薄くて伸びる皮を使う」ことで、予想外に上手く出来たのですが、この操作部は小さいながらも、意外と厄介でした。


<パーツの構成>

操作部は、3つのパーツに分かれるのですが、




上部の黒い樹脂部 と 中段のメッキパーツ と 下部の操作部本体 です。




上部パーツと下部本体は4つのフックで固定されていて、中段のメッキパーツと下部本体も4つのフックで固定されています。



よって、下部本体を裏から見ると、「4つ+4つ=8つ」のフックが見えます。



<問題点>

①上部パーツは中段メッキパーツの内部にすっぽり1.5mmほど潜る形状ですが、この上部パーツに皮を巻くと外径が大きくなり、中段パーツに入らなくなります。


②皮を巻きつけるとなると、上部パーツと中段メッキパーツの間に皮を巻き込まなければなりませんが、そうするとパーツ同士のクリアランスが広がってしまうので、上部パーツのフックが下部本体に届かなくなり、フックで固定できなくなるのと、純正よりも上部パーツが上に出っ張ってしまいます。




<解決法>

① そのまま皮を巻くと外径が大きくなって中段メッキパーツに嵌めれなくなるので、皮を巻いても外径を同じにするには、上部カバーの外径を小さく削るしか有りません。

 具体的には、今回使用する皮の厚みが約0.8mmなのですが、周囲をぐるっと1.0mm程度削って外径を小さくすることにしました。


② このフックで固定が出来なくなる点が一番悩んだのですが、Leather Custom Firstさんの商品はどうなっているのかな?と商品写真をじっくり見ていると、純正の操作部の形状と比べて、皮を巻いた部分が上側にやや出っ張っているのがわかると思います。

つまり、上部パーツに皮を巻きつけると、「裏側に巻いた皮の厚み分だけは分厚くなるのは仕方が無いことで、上に出っ張るのも仕方が無い」ということです。

(↓Lether Custom Firstさんの写真)


『専門の業者さんもこうなんだから、素人の私もそれで良い』 と判ると、気楽なもんです。




<加工方法>


  (1) 裏側の4つのフックをニッパーで切断し、裏側全体にある出っ張りの中で、
     ①中央の出っ張り、②後方の大きな(高い)出っ張り の2つは残して、
     他の出っ張りを削ります。



     この裏側を削るのは、皮を裏側に巻いた時に、凸凹していると接着剤で皮を
     固定し難いので削るのですが、①中央の出っ張り と ②後方の大きな(高い)
     出っ張り は、上部パーツの位置合わせ用の出っ張りなので、これは残して
     おきます。

     この裏側の部分は見えなくなるので、あまり神経を使わずに、適当で良いと
     思います。
     (ハンディルーターをお持ちの方はそれを使うと簡単に削れます)



  (2) 上部パーツの周囲をぐるっと1mmほど削る為に、上部パーツの周囲に細めの
     白マジックで、塗り幅がほぼ1mmになる様に線を引きます。



     それをヤスリで磨いて、周囲の外径を1mm(全長・全幅では2mm)小さくします。
     (両頭グラインダーをお持ちの方はそれを使うと簡単に削れます。但し、削り
     過ぎにはご注意を。)


  (3) 皮をカットします。

     この時、カバーの時の様な型紙に当たるものは有りませんが、中段のメッキー
     パーツを型紙として活用します。


     ア) 皮の裏側に、メッキパーツを裏返して置き(裏側の4つのフックが上を向く
        様に置き)、周囲を細めのペンで輪郭をなぞります。 

    メッキパーツの周囲に30mmほどは余白を残しておいて下さい。
    (このメッキパーツは上部パーツより外形は大きいですが、上部パーツには
     膨らみがあるので、このメッキパーツの大きさが、上部カバーに巻いた時に
     (ほぼ)ちょうど良い大きさになります。


     イ) 皮を巻いた時に、裏側で皮が重ならない様にするために、下記の様にカットします。
       (※←ここ重要です)

       ↓
 
       ↓
 
       ↓

 
    皮が重なるとその分だけ 完成時に上側に出っ張るので、極力その出っ張りを
    小さくする為に、裏側で皮が重ならない様な形状にカットした上で巻きつけます。
    (上部への出っ張りを皮1枚分に抑える為です)

    私も1~2度練習して判った事ですが、最初は大きめにカットしておいて、巻き付けテスト
    を繰り返しながら徐々に小さくしていくと良いことが判りました。

    この裏側で重ならない様にしつつ、皮の巻き込みが見えない様にするのは、
    意外と大変ですが、それさえ出来れば後は簡単なので、このカットする部分は
    慎重に行って下さい。(皮の伸び方にもよって違いますので、その点もお忘れなく・・・)


   (4) カットした皮を上部パーツに巻いて、輪ゴムで仮止めして、1(~2)日ほど
      置いておきます。
      そうすると皮に形状が馴染んくると思います。


   (5) 皮が馴染んだら、上部パーツを脱脂した上で、表・裏に接着剤を塗り、
      10~20秒ほど放置して半乾き状態になったら皮を貼り付けます。

      接着剤は、カバーの時と同様に、G17ボンド or 77スプレーボンドが良いと思います。


    この時、皮を軽く引っ張りながら巻き付けるのですが、
     (A) 裏面で(極力)皮が重ならない様に
     (B) 皮の切込みが表面(側面)から見えない様に
     (C) 裏側の接着部分が剥がれてこない無い様に
    注意しながら貼り付けて、完全に乾くまでしっかりと固定します。

   私の場合、広い部分は77スプレーで。裏の巻き込み部分はG17ボンドを使用ししました。





    この「接着剤の半乾き具合」と、「皮の引っ張り具合」は微妙ですが、前述の様に、
    1度で上手くいかなくても2度3度とやる内に上手くいきますので、失敗を恐れず
    頑張って下さい。



(↑周囲の切り込み部がこんもりしていますが、中段メッキパーツに押し込めば見えなくなります)


   (6) 下部パーツの中央部に”薄め”の両面テープを貼って、(または接着剤を塗って)
      皮を巻いた上部パーツに貼り付けます。

      固定に両面テープを使ったのは、両面テープなら何かあったときに剥がし易い
      のでやり直しも効きますが、接着剤だとハミ出る可能性があるのと何かあった
      ときに剥がし難いので、やり直しが効かなくなる可能性が高いからです。

      薄くて”強力な”両面テープがあればベストだと思います。

      この部分は指で軽く押さえるだけなので、ガチガチに固定しなくても簡単には
      外れなくなっていれば充分だと思います。

      接着剤を使う場合は、塗るのは中央部付近だけにして、接着剤のハミ出し
      には充分注意して下さい。



      この後にもゴムでぐるぐる巻きにしてしっかりと固定するまで一晩ほど放置
      したら完成です。



<装着>

単純に、上から差し込めば完成です。







<最後に>

私は今回加工した操作部のみ予備パーツ(約¥1700)を購入しましたが、それは分解して加工方法を検討するためだったのですが、私の加工方法を参考に作業されるのであれば、予備パーツを購入しなくても、上部と中段のみ外して、下の写真の状態にして加工に着手すれば、操作部を動かすことが出来るので、予備部品を購入しなくても済むと思います。


ちなみに、カバーを加工する場合も、カバーが無くても下の写真の状態でもリモートタッチの操作は充分出来ますし、私もこの状態で暫く過ごしましたので、こうすることによって予備パーツを買わなくても済むと思います。



この操作部は小さいが故に意外と苦労しましたが、これでカバー部とお揃いの皮で統一できたので、満足しています。


皮の色によっては、この操作部は純正の黒のままでも違和感がないとも思いますので、お好みで弄られると良いかと思います。



参考にして頂けると嬉しいです。



(今回は説明しにくい微妙な箇所が多くて、上手く説明が出来なかったり、写真が無かったりしてしまいましたが、その点はお許しくださいm(_ _)m)


 
Posted at 2013/09/23 21:24:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2013年09月22日 イイね!

全国オフでの頂きものの装着!

全国オフでの頂きものの装着!先日の全国オフ会のじゃんけん大会で、20mmのワイトレを頂いたので、その装着をしました。










実はリヤにも20mmのワイトレを装着しているのですが、リヤと比べるとフロントが引っ込んでいるのが気になっていたので、ちょうど良い商品をゲットできて大満足でした!


では、装着します。




装着完成!


タイヤも装着して、




良く見ると・・・

(↓ワイトレ装着前)


(↓ワイトレ装着後)



うっ・・・?  あれ・・・? タイヤがハミ出てる?


別の角度から・・・






やはり、少しハミ出ている様な・・・。


別の角度からリヤと比べると・・・

(↓リヤ)


(↓フロント)



比較的甘いMyDも 流石にハミ出てるとダメかも・・・(・_・;)。



今度、Dで確認してみます(-_-;)。



リヤは20mmのワイトレでも問題ありませんが、フロントは10mm程度までが良さそうですね(^_^;)。




Posted at 2013/09/22 06:31:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2013年09月22日 イイね!

New ISのみん友さんとのプチオフ

New ISのみん友さんとのプチオフ昨日、MPVからNewISに乗り換えられた「ホワイト23」さんとプチオフしてきました。








ホワイト23さんは、8/17にNew ISバージョンLに乗り換えられた方なのですが、私が作らさせて頂いたアルミパーキングペダルを装着されたアオレンジャーさんのブログを見られたホワイト23さんからアルミパーキングペダル治具の製作依頼を受けてお作りしたのですが、意外にもご近所さんであることが判り、以前からプチオフのお誘いを頂いてiいたのですが、私の都合がなかなか付かず、昨日やっとお会いすることができました。




場所は地元のボーリング場の立体駐車場で行いました。

真夏ほどではないもの、ちょうど昼過ぎということもあり、結構暑かったので、立体駐車場という場所を選んで正解でした(^_^;)。 (←こういう場所の選択はVくるくるVさんから学びました)



ホワイト23さんからは私のCTの弄りを見せて欲しいとのことで、色々説明させて頂きましたが、私も多くはみんカラから学んだものなので、「みんカラCTの弄りの定番」を説明させて頂きました。


自分で自分の弄りを報告するのも恥ずかしい部分も有りましたが、他車の方からするとどれも新鮮だった様で、参考にして頂けると嬉しいもんですね!(^^)!


主な報告点は、

ポジションランプの白色化(光量アップ)とサイドマーカーのアンバー化




ドアハンドルのメッキパーツ


サイドメッキモール



キャリパーのセルフペイント


キャリパーステッカー




リヤテールランプの4灯化


リフレクターランプのLED化


iPHONE充電スタンド


リモートタッチの本革化


オーナメントパネルの本竹化


スイッチの増設と表示の変更



ウインカー付ブルーミラー


ヒートブルーエンブレム


グリルエンブレムとリヤスカッフプレート



ドアヒンジ部の弄り



THINK DESIGN ビックスロットルとメッキオーディオノブ



THINKDESIGN ダイレクトインテークパイプ


THINK DESIGN DRL


などです。

私の独自の弄りも一部有りますが、多くはCTのみんカラから私もマネさせて頂いたものでした。

(ホワイト23さんが撮影されたカメラのデータが消えてしまっていたそうなので、過去のブログから写真などをリンクしてみました。  ホワイト23さん、これでどうです?)





私もNewISを少し見させて頂きましたが、あまりじっくりみるとCTとの違いに虚しくなるといけないので、少しだけ・・・にしました(^_^;)。

フロントやリアは、車の性格も違いますが、デザインの年代の違いを感じました。
NewISはホリが深いですね。




ルーフのシャークフィンも形状が変わっていました


NewISのポジションはまじかで見ると、ナイキのスウォッシュマークにも似てますね(^_-)-☆



さすがにスイッチパネルはCTのブラスチッキーとは違い、質感がいいです(^_^;)。










見るのは少しだけにしたつもりでしたが、やはり車格の違いというか、装備の違いというか、
新しい車は「目に毒」ですね(^_^;)。


Posted at 2013/09/22 06:17:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年09月15日 イイね!

HSC/CTC合同全国オフ会に参加!

HSC/CTC合同全国オフ会に参加!本日、台風による悪天候が心配されるなか、愛知県のラグーナ蒲郡にて開催されたHSC/CTC合同の全国オフ会に参加してきました!(^^)!










天気予報ではかなりの雨模様で、時間帯によっては強雨になるかも?と心配されましたが、時より晴れ間もの覗く曇りで何とか天気も持ちこたえて、無事に開催されました。



開会式が始まり、



全体での記念撮影も終わり、



いつ雨が降るかも判らないこともあって、予定を変更して、開会式の後すぐに協賛メーカーさんから提供して頂いたパーツなどを頂ける「じゃんけん大会」が開催され、私は昨年と同様に2順目位でパーツをゲットすることが出来ました!(^^)!



頂いたのは、使用品では有りましたが、20mmのワイドスペーサーです!

既にリヤには装着済みですが、今回ゲットしたものはフロントに装着したいと思います!(^^)!




1巡目のブラツミさんのじゃんけんパターンの通りに、2度目にじゃんけんを出したらその通り勝ち残り商品をゲットしたのですが、そのことをそばにいた くるくるさん にこっそり教えたのですが、3順目はブラツミさんが全く違うパターンになってしまい、くるくるさんはまた負けてしまい、くるくるさんに振り返って睨まれてしまいました(・_・;)。 くるくるさん、ゴメンナサイ(^_^;)。

参加された台数は100台以上の様でしたが、他車へ乗り替えられたOBの方もみえて、これだけの台数が揃うオフ会は本当に凄いですね!

(↓OBの方々)


(↓CTの方々)






(↓HSの方々)



(↓観覧車からの全体像)



昨年は、1次会終了後に車を移動して、「信号機配列」を編成したのですが、今年は普通に駐車したら「信号機配列」になっていました。



今回のオフ会には、駆け込みも含めていろいろ弄った上で参加したのですが、最後に駆け込みで取り付けた「ウインカー付ブルーワイドミラー」と、




ヒゲ爺さんに加工して頂いた、「白色化ポジションランプ(光量UP)」は多くの方が関心を持たれていた様で、この光り方や技術力にビックリされていました!(^^)!








今回、初めて(?)ご挨拶と名刺交換をさせて頂いた皆様、本当に有難うございました。
 seramu さん
 みれぃ さん
 rc3 さん
 Kon88 さん
 BK さん
 ショウ3104 さん
 oceanbeauty さん
 zoro4nimemiru さん
 くーたん1222 さん
 mdモカ さん
 (他にもご挨拶して頂いた方が見えましたらゴメンナサイ)

 

最後に、今回の合同オフ会の企画や準備をして頂いた方々、また当日にお手伝いをされた方、本当にお疲れ様でした。そして本当に有難うございました。m(_ _)m







Posted at 2013/09/15 18:52:25 | コメント(15) | トラックバック(0) | その他 | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-8 リヤハッチからの水垂れ対策 https://minkara.carview.co.jp/userid/1010070/car/2875151/6841057/note.aspx
何シテル?   04/15 15:43
2023年10月に、CX-8からCX-8最終モデルに乗り替えました。 皆様と情報交換させて頂きながら、充実したカーライフを過ごせる様にしたいと思っています。
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CarBott 新型 三菱 アウトランダー トノカバー 
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愛車一覧

マツダ CX-8 マツダ CX-8
2019年12月14日に契約し、1/8 の Line Off → 1/24 に納車されま ...
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2015年1月4日に アテンザワゴン・AWD・Lパケ(白内装)・ソウルレッド を契約し、 ...
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2011年2月19日の契約で4月20日納車予定でしたが、震災の影響で遅れに遅れて、6月2 ...
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