
~アツきスタート GT500~
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o(炎(エ)炎)o
In The Mirror:LOUDNESS
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
ローリング。マシン達が蛇行でタイヤを暖める。
先頭のマーシャルカーGT-Rの回転灯が消えた。
そして最終コーナー。
TV見ているだけで緊張感が伝わってきた。
現地日産応援団もテンションが上がってくることは想像に難しくない。
ストレートに戻ってきたマシン。
テンションが一気に爆発するNジャン。
さぁ、シグナルが変わって一気に…
スタート!!
先頭、#23 XANAVI NISMO GT-Rが真っ先にコーナーを抜ける。
TVでは「早くも引き離す」という表現をしていたが、Nジャンは少し違っていた。
「まず様子見だろう。このAP戦はタイヤがポイントになりそうだ。ベン(ブノワ・トレルイエ)が引き離す時は、もっと攻め立てるだろう。」
続く#1 ARTA NSXのラルフ・ファーマンと#32 EPSON NSX ロイック・デュバルがホンダ同士で早速バトル勃発。
チームオーダーなしという気持ち良いドッグファイトのホンダに敬意を払いたいと個人的には思った。
#100 RAYBRIG NSXの井出有治が後ろからガンガン攻めてくる。
ホンダのパフォーマンスも最高だ!
後方、#36 PETRONAS TOM'S SC430のアンドレ・ロッテラー、#35 宝山KRAFT SC430の片岡龍也が不気味な存在。
前回優勝の#3 YellowHat YMS TOMICA GT-Rのロニー・クインタレッリがウェイトをモノともせず好位置をキープ。
早速各チームが面白いパフォーマンスを見せた。
それだけで嬉しくなったNジャンであった♪
「みんなフェアに走っているなぁ」
最終コーナーを真っ先に抜けてきたマシン!
オープニングラップ先頭は
#23 XANAVI NISMO GT-R
ブノワ・トレルイエ!!
※画像提供:
ぴんきーさん&フォトヤマさん
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記
Posted at
2008/10/23 21:22:29