
~クライマックスが近づく~
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( ̄人 ̄)お願い!
White Room:Cream
※恐れ入りますが、ドライバー名は演出上敬称略とさせてください。
レースは終盤に差し掛かり動きがあった。
GT500。
#100 RAYBRIG NSXの細川慎弥がGT300のマシンと接触してしまう。
ドライブスルーペナルティで順位を下げてしまった。
「まだ若さが出ちゃっているんだろうなぁ…」
ゴールに向けて各車の順位が落ち着こうとしていたが、そうはさせてくれないのもレース。
まさか最後の最後に番狂わせが起きるとは…
GT300。
GT500のマシンと接触もあって順位変動があった。
気づけば#43 ARTA Garaiyaが順位を上げ2位を走行。
「2位に上がったなぁ。」
これまた日産エンジンのマシンである。
レースはいよいよファイナルラップを迎える。
そのファイナルラップにまさかの事態が待っていた。
さぁ、日産勢、GT500は#23 XANAVI NISMO GT-Rが、GT300は#81 ダイシン ADVAN Zが先頭。両者2位を引き離す。
「あと少し…あと少し…」
九州遠征組をも思った。
「メチャクチャにヒートアップしているだろう。遠征組、アツいメンバーばかりだからね(笑)。遠征しがいがあるってモンだろ?」
順位調整に変動が無い。
しかしココでGT500にまさかの事態が起きる。
TVには映らなかったが、#100と#1が接触したようだ。
それがゴール後の結果に響こうとは…
GT300。トップの#81も凄いが、何とも驚いたのは100kgも積んでいるランキングトップ、#46 MOLAレオパレスZが順位を上げてきていた。
※画像提供:
ぴんきーさん&フォトヤマさん
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日産応援団 Nジャン的 エピソード | 日記
Posted at
2008/10/25 08:31:32