
初戦の鈴鹿で初の「みんカラ」から日産応援団本家の素晴らしいデビューした
3匹の仔豚パパさんと行動を共にしたN-JUNKIE。
朝、スタンドにつくと日産ピット前に既に応援団員
シルバーER34さんと数人の応援団員が陣取っていた。
誇らしげな5mポールがNジャンにプレッシャーを与えた(笑)。
そして我が応援団長Kさんがやってきた。
やっぱりさあ、応援団長さんがいてくれると嬉しいですよ。
そして名人の域に達している(笑)T君、Aさん一家が現れた。
さあ、応援団、役者が揃ってきたぜ!!!
旗が並べられた。予選の本数は数を絞ったようだ。
さあ、フリー走行、日産旗が舞った!!
これだ、これだぜ!
富士はやっぱり日産応援団のホームなんだよ。
フリー走行後、応援団員が団欒。
変わって来たなと思ったのは団長さんがひとりひとりコミュニケーションを図った。
「団長、考えてきたな?」と思った。
スカイライン開発主管で有名な渡邊さん、05年ニスモチーム出川前監督が挨拶に現れてくれた。
そして予選開始。
団長さんが叫んだ!
「GO!GO!GO!GO!」
やっぱさあ、Kさんの声は最高だよ。
スーパーラップ。
日産勢は2台だけだった。
思いのほか、フェアレディZは苦戦していた。
やはりレクサスとNSXが速い。
日産は7位のMOTUL、10位のYELLOW HATという結果だった。
不安の声があった。
だけどレースは500km。何が起きるかわからないのである。
日産応援団も勝つ気にならなけりゃねw
こうして予選は終ったのである。
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日産応援団 | 日記
Posted at
2006/05/05 11:24:06