
みんカラのお友達も声をかけてくれた。
真っ先に声をかけてくれたのは
まさ@vspecⅡさんだった。
「Nジャンさんですか?まさ@vspecⅡです。」
「あ・・・どうも!応援よろしくお願いします。」
更に、「こんにちは」と・・・
あ、ロン毛に親子。彼に違いない!
IMPUL CUBEさんだった。
談笑中、凄い人物が現れた。
R33,R34 スカイライン開発主管、
渡邊衡三さんだった。
団長とスカイラインGT-Rについて語っていた。
オレは恐れ多く、耳を立てていたのだった(笑)。
渡邊さんの登場に仔豚パパさんは大興奮。
あの笑顔はNジャンは忘れないよ(笑)。
更に昨年NISMOチームの監督、
出川洋さんが登場。
励ましの言葉を頂いた。
その後、なんと遠いところから
willowさんが一家で登場。
彼女の住まいの場所を団長に教えるとさすがに驚きを隠せない。
次男君に「岡山はありがとう」と声をかける。
さあ、スーパーラップ。
日産応援団は旗を掲げた。
残念なことにZは#22、モチュール オーテックZと#3、イエローハットYMS トミカ Zの2台のみ。
それでも旗は舞っていた。
スーパーラップ終了。
団長は「日産は、苦しいかもしれませんが、がんばりましょう!」と言った。
N-JUNKIEは、勝つのは難しいとあの時は思っていたが、あきらめないのも日産応援団だと信じていた。
もちろん勝つことしか考えていなかったのである。
サーキットを後にして、パパさん一家と温泉に向かった。
コンビニに寄って買出し。
そして駐車場に戻った。
N-JUNKIEは頭痛が酷かった。
軽い日射病のようだ。
キャップをしていたがメッシュから日差しが入ってきたらしい。
薬をパパさん一家から貰った。
ナイトオフの呼びかけはしたが・・・・・。
誰も来ないようだった。
中途半端な呼びかけに本当に申し訳なく思った。
薬のせいか、睡魔が襲ってきた。
0:00頃、寝てしまった。
家から持ってきた布団は暖かかった。
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日産応援団 | 日記
Posted at
2006/05/05 14:18:30