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2010年12月01日

石油ショックの時代が無かったら、どんな技術になったんだろう?

石油ショックの時代が無かったら、どんな技術になったんだろう? ※メイン画像提供:フォトヤマさん

今朝は少し寒さが緩んだという印象です。
今回はウォーキングに変更。
最近、足に違和感を感じていますので、念のためにひと段落と言ったところ。

段々、サボりたい病が出てきました。
もう、面倒くさいったらありゃしない(笑)。

ただ、仕事で安全ベルトをしたのですが、嬉しい事にベルト穴が2コ余りから4コあまりになったのは、効果の現れでしょう。
ちょっとだけ嬉しい出来事です。


ケータイの万歩計を食物エネルギー表示から鉄道路線モードにしてみました。
東京を出発してもうすぐ仙台ですよ、くま2315さん♪


今夜は石油ショックの頃のお話。

1970年代、ご存知の通り「石油ショック」が起きました。
世界中が大混乱の時代。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF

私がクルマに興味を持った少年時代、この石油ショックが尾を引いていた頃です。
残念ながら国産車にズバ抜けたハンドリングの高性能車の生産は息を潜めていました。
メーカーはモータースポーツにおけるワークス活動の自粛、高性能エンジンの開発を中止という事態に追い込まれました。

この頃、アメリカで自動車における環境が変化します。

まず自動車安全における規制(連邦自動車安全規制)で5マイルバンパーの装着義務。
日本車もあの大型バンパーを装着することになります。

公害も問題化され、対応に追われる事もありました。
アメリカのマスキー法(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E6%B3%95)が提案され、我が国も「排気ガス規制」を導入。

結局廃案となってしまうマスキー法ですが、逸早く対応したのはホンダ・シビックのCVCCエンジン搭載車。
その素晴らしい功績は米国で絶賛されます。



話は戻りますが、あの石油ショックが無かったら、どうだったでしょうね?
国産メーカーはハンドリング技術競争が激化してたでしょう。

例えば通称「ケンメリR」ことKPGC110型スカイラインGT-R。
このクルマは、排気ガス規制に対応できなくなったS20型エンジンの在庫197機を吐かせる為に生産されたという説が濃厚。
つまり197台(レース試作車2台を含む)というレアさ。
現在も高値で取引されていますが、「排気ガス規制がなかったらS20型エンジン搭載という事にならなかったんだろうなぁ」と思います。

先代の通称「ハコスカ」PGC10系型 スカイラインGT-Rよりも車重が増し、サイズアップしたボディ。
モータースポーツ活動も考えれば2400ccのDOHCになったかもしれません。
そうなるとS24型エンジンって事になるのかな?
2000ccの新技術だったかもしれません。
もしかしてターボ?

実はトヨタも日産もこの時代、レースカーでターボエンジンを試していました。
しかしまだ開発段階でしたね。

本格的に市販車にも導入したターボエンジンは1980年代に入ってからになります。



今現在は、リーマンショックに始まる世界金融危機が尾を引き閉塞感を感じる時代。
石油価格高騰。
衝突安全基準。
地球温暖化問題におけるCO2排出削減がテーマ。

何かあの頃に似ていますよね。

トヨタ・プリウスがハイブリッドという技術を逸早く導入。
ホンダ・シビック(CVCC)同様、絶賛をしたいところなのですが、まぁ色々ありましたね。
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Posted at 2010/12/01 22:04:55

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この記事へのコメント

2010年12月1日 22:39
まっ、どちらにしましても、いずれ枯渇する化石燃料頼みでは、先が見えているでしょうね…。

ターボを上回るモーターや軽量且つ長寿命の電池が開発される日も近いかもしれません?
コメントへの返答
2010年12月2日 19:05
内燃機関も開発当初、現在の基準からするとかなり…ですね。

次世代原動機もこれから発展していく事でしょう。
2010年12月1日 23:59
スカイラインスーパーシルエットはとっても好きな車です。
サイドから炎を吹き上げながら走る姿は子どもの自分にとって衝撃的でした。
我が家の愛車が、DR30後期の鉄仮面だったこともそれに拍車をかけています。
あーかっこいい!
この鉄仮面スタイルと似ているような気がしてR32に惚れた面もあります。
長々とお邪魔しました。
コメントへの返答
2010年12月2日 19:06
このレースカーはカラーリングも試していましたね。

「モータースポーツ=市販車へのフィードバック」は今も昔も変わっていませんね。

2010年12月2日 9:58
↑毘さんと同感です

鉄仮面シルエットを初めて見たときの衝撃は忘れられません
ボディカラーの『2トーン』っていう言い方もこの車両で覚えた記憶あります

@シルエットで忘れてならないのが
だるまセリカのシルエット
ランチャストラトスのシルエット(オンロードver)
ですかね
スーパーカー消しゴム(実際には消せませんがw)で知りました
コメントへの返答
2010年12月2日 19:12
日産はバイオレットのレースカーで、トヨタはセリカのレースカーで試していました。

セリカのシルエットはシュッツァーの手によるモノで、後期型のセリカがベースでしたネ。
2010年12月2日 20:16
はじめまして。
今まで考えた事もなかったですが、面白い着眼点ですね。

良くも悪くも自動車の技術のターニングポイント。
排ガス規制、オイルショックにより抜かれた牙を再び磨ぎ直した結果、
280馬力規制を必要とするエンジンが出来たわけですから。
個人的にはA型みたいな、あの頃のエンジンが好きですが(笑)
コメントへの返答
2010年12月2日 21:28
初コメント、ありがとうございます。

あの大好きなKPGC110が「悲運」とされるのがどうも気に入らず(苦笑)…

仰るとおり280ps時代を迎えるのですが時間が掛かりましたね。

A型はシンプルでよく出来たエンジンでしたね。
しかも手を入れるだけで更に…!
2010年12月3日 9:12
日本は技術はピカイチなんですよね。

オイルショックがなければ、ポルシェもしのぐ
スーパーカーを作り出していたでしょうか?

オイルショックでケンメリも、R383も、
幻のレーシングマシンになってしまいました。

その反面、そのおかげで、今のような
経済的な車の誕生もあるので、
一概に不運=悪いってことでもなさそうです。

70年代のターボマシン、
バイオレットは確か74年に国光さんが
マレーシアで優賞したあのマシンですね。

A型は、星野氏も絶賛したOHVのやつですね。
トヨタのDOHC軍団相手に、チェリーや、サニーで
勝っていましたね(^^)

コメントへの返答
2010年12月3日 19:14
そういえばニッサンR383もトヨタ7もターボをやろうとしてましたね。
7は実際に試作されましたが。

仰るとおり、あのころは低燃費活動もあって、現在の技術のベースとなっているところもあるでしょうね。

そうです。あの710系バイオレットのマシンです。

A型エンジンの戦闘力はバツグンだったそうです。

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「8月開催のレースを考える時がやってきたみたいだ。 http://cvw.jp/b/116827/48624356/
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