
~Shadow~
※メイン画像提供:フォトヤマさん
★演出により敬称略にて失礼致します★
#8 ARTA HSV-010、#36 PETRONAS TOM'S SC430。
エース級チームの戦線離脱。
#11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP 458。
旋風巻き起こしたチームのアクシデント。
まさかの展開。
「レースは水物」という言葉がアタマをよぎる。
↓BGM
日産応援団は「自由主義」。
そうでなかったら自分もココまでやっていなかっただろう。
強制されるのは大嫌い。
ただし、メシを食うための場合はさすがにネ…。
口下手は相変わらず。
人に寄っては傷つけるらしい。
以前、団長がオレに言った。
「相手に合わせる事が必要です。」
そうだったな。
忘れていたよ。
自分のペースに持ち込みたがるのは修行が足りない証拠だね。
レースはいよいよ残り周回数1ケタに突入。
相変わらず#12と#17がやり合っている。
NISSANファンとしては#12の活躍に期待。
ボディウム獲得を…
そのためには#17をゴールまでにやっつけなければならない。
相手は塚越。
そう簡単じゃないことくらいオイラだってわかる。
#39 DENSO SARD SC430に#38 ZENT CERUMO SC430がグイグイ詰める。
残り2週、遂にオーバーテイク。
ファイナルラップ突入。
次生、次生!何とか抑えてくれ!!
イチNISSANファンとしての気持ちである。
このレース、3位でも結果オーライと考えた。
そのために残すは塚越との決着。
負けるワケにはいかない。
先頭は100Rを通過。
ヘアピンに進入。
そう、あのアクシデントを誰が予想しただろうか。
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ドキュメント 日産応援団 | 日記
Posted at
2011/09/19 23:41:29