レースクィーンはサーキットの花である。

サーキットに花を添えよう・・。
これをテーマにレースクィーンが登場したのは昭和末期である。

男共は本能に任せ、レースクィーンに目を奪われる（ヤダね～）。

しかぁし！！
Ｎ－ＪＵＮＫＩＥはレースに行くのはマシンや駆け引きを見る為でアール。
レースクィーンに興味はある。男だもの・・・。

しかし！昨今このレースクィーンだけを見ようとするギャラリーも多いのである。レースはそっちのけ、「そこのけそこのけ我はカメラ小僧」である。
しかもこの人種、マナーの悪いヤツが目立つのである。
もちろん正しい方もおられる。

レースクィーンでレースを見るキッカケを作ろうとする主催者の気持ちもわからなくはない。

※誤解のないように断っておきますがレースクィーンの存在は賛成です。

このレースクィーンブログに参加なさっているお姉さん、美しいですねぇ。

Ｎ－ＪＵＮＫＩＥ、何を言いたいのか？？？？？

ＰＳ・・・０３年、富士に行った時のこと、レースクィーンのインタビューがありました。某レーシングチームのレースクィーンのお姉様がこう言っていました。

「みなさん！！○○レーシングチーム応援してください！！クルマの名前何でしたっけ？」


ドテッ