一瞬だった48+α

土曜日の午後の中頃まで自由時間をもらえた。
それで十分と言われればそれまでだけれども…

家に帰れば女房殿経由である所から原稿依頼があってタイピング。
PCを使える人がいないという事でオイラにまわってきたようだ。
「ホントですか～？」と思いつつも書き上げる。

急遽、知人からの依頼で書き物もあった。
コチラは手書き（泣）。

またまた急遽義理の母から町内会の書き物も頼まれたりする。
やっと終わったかと思っていると、子供達の依頼でレンタルCD。
かと思えば、先にも書いたとおり知人が訪問。

¨頼りにしてくれる人がいてくれるウチが華だよ¨

わかっちゃいるから、応えるのもオイラかと…



ナンダカンダで時間が過ぎていってしまった。
ホント、一瞬だったような。
それもまた充実していた証拠なのだろうね。

アツかった日は沈む。



明日からまた頑張ってみよう。