
~ You Don't Know Me ~
最初の日産応援団企画が終了し、落ち着き始めた頃、改めてご挨拶を。
それぞれがそれぞれのコミュニケーションを。
てか、殆どイジりだろ…
「あれ?Nジャンさん、日産応援団やめたんじゃなかったっけ?」
「オイ、コラ!どっからの情報だ!? そんな事言った覚えないぞ!」
「GT-R、しまったんだって?」
「仕方ないよ。事情が事情だし。」
「GT-R売ってみんなで美味しいモノ食べに行こうよ。」
「売っちゃえ、Nジャン!」
「・・・・・・・。」
↓無礼講前提の表現です。ご理解頂けると嬉しく思います。
どいつもこいつも同じ事言うし…
一瞬、アタマにヤツが浮かんだじゃないか。
オマエ達、似てきたぞ、八王子の某○田私設応援団副団長に…
なぜかこの日、テンションがあがりきれなかった。
そう、あの相方がいなかった。
事情があって来られないのは勿論理解している。
太陽の男事件(
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/7056533/)が懐かしい。
我が家の女性陣は自由行動。
気のままに散策。
我が家を知る知人に会えば娘の成長に驚かれる方が殆どだったという。
オイラはパドックを軽く散策。
雰囲気を知った後、何となくAコーナーへ。
知人の誰かが居そうな気がした(大体の察しはついていたが)。
・・・・・。
やっぱりいた(笑)。
コース上はレースカーのエキゾーストを響き渡っていたんだ~
Z!
いつの時代もイイもので~
R!
伝説のマシン。
伝説の男たち。
¨ 風の当たるマシン ¨ に乗った師弟。
今は殆どのプロトタイプのレースカーのボディはカーボン製だけど、当時はカウルがFRP製だった。
現役当時のレースでは風圧でカウルが凹んでいたことを思い出した(特に富士スピードウェイのストレートエンドから30度バンクあたり)。
~♪
~つづく~
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日産応援団 Nジャン | 日記
Posted at
2016/12/17 22:34:57