【日産応援団 Nジャン】一線を…（一時的かもしれんｗ）

実は日産応援団メンバーの誰にも言った事がない内容だけれども…

日産応援団の広報活動を正式に依頼して頂いたのは数年前。
確かに効果があった事は自分でも自慢のひとつだと思う。

しかし、今現在殆ど機能していないと自分でもわかっている。
時代が変わってしまったというのは言い訳か。

確かにあの頃、本当に嬉しく思ったし、イケイケでやっていた。
そして新たなる素晴らしき仲間達をも呼び寄せた。
お世辞だと思うけれど、当時、ライバル応援団さんが嫉妬していたという事を聞いた。
フォトヤマさんの撮影画像のアシストもあって他所の応援団には絶対負けないという意気込みで書いていたような気がする。

日産応援団はもちろんの事、豊田私設応援団の谷やん、秋葉っち、「かぺた。」氏、とも助氏他、ホンダ応援団のぱこぱこさん他、今でも慕って頂いている事も嬉しい。

「日産応援団の中心的存在で居て欲しい」という黒澤団長の言葉。
尊敬を口にしてくれた田上副団長の言葉。
本当に涙が出た。

しかしある日の事、日産応援団の黒澤団長、田上副団長、豊田私設応援団の谷やん、秋葉っち、ホンダ応援団のぱこぱこさんなど、各私設応援団サンの打ち合わせがあった。
「Nジャンさんもご参加して下さっても結構ですよ。」と黒澤団長。
そのお言葉に心底嬉しく思う半面、違和感もあった。
結果、オイラは自粛させて頂いた。

自分で気付いたのだ。
「ここから先、自分は立ち入り禁止だよ」

それからだろうね、機能していない自分を思うようになったのは。
自然な成りゆきに声も出ない。

「引退」という二文字がアタマを過る。
それを阻止してくれたのは…ある方のログ。

オイラにとって存在意識が大きい方。
日産応援団のオイラが尊敬する先輩、GT-Rパパさん。
前にも書いたけれど、考えが同じことに心底驚いた。

【業務連絡】一部文章引用させてください。
¨相変わらず応援活動では殆どお手伝いできておらず、もう少し出来るようになるまでは暫くお休みしたほうがいいのかなと毎年思ったりもしますが・・・・・
でもねぇ～　やっぱり好きなものは応援したいし。
それだけですね¨

「Nジャンさんですね？」
今でも時々、お声をお掛けして頂ける。
本当に嬉しくて嬉しくてたまらない。

しかしその反面、「なんだよ、普通の人じゃん」という正直なお言葉も。
そりゃそうだ、その通りだし。

裸の王様を演じるにはまだまだ修行が足りないナ（笑）。