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2017年5月3日。
前日に荷物をまとめた我が家のセレナは夜明け前、富士スピードウェイを目指す。
今回は自分一人のみ。
我が家の女性陣はスケジュール合わず。
寂しいといえば寂しいけれど、気楽といえば気楽。
夜が明けて間もなくの時間帯に東ゲートに到着。
既に長蛇の列。
やっとの思いで駐車場に入ったけれど既に満車寸前。
この混雑は今まで見たことない感じに思えた。
日産応援団に合流。
スタンバイを。
一人、一人といつもの顔が揃い始めてご挨拶と握手を交わした。
この日のオイラは元祖NISMOロゴのTシャツにnism
●ロゴのシャツにnism
oのパーカー。
「日産応援団&NISMO伝説」を気取ってみた。
ま、そんな事誰も気づかないことくらいわかっているけれど自分流、自己満足の楽しみ方。
そしてそれを言わないのもまた ¨ 粋 ¨ ってヤツかと気取ったりする。
青組も考えたけれど、振り慣れた赤い旗が手に馴染んでいるし。
あの赤い旗の交換式は今でも覚えている。
現在のNISMO田中利和総監督がまだ担当者だった頃で、氏から団長の手に託していた。
安達二郎さんが社長退任された時でもあった。
日産応援団もまだ参加者は数名だった。
オイラの横は
くま2315さん。
文句なしのお隣さん。
田上副団長、
GT-Rパパさんらと同様、オイラの隣になるケースは多い。
準備が終わってグラスタ裏へ。
ぶらぶら歩いていたり、腹ごしらえを。
まだ早朝の時間帯。
日没前までクルマを運転することも無いので別な意味で快調に飛ばしていた。
ホンダ応援旗を手にするホンダ(私設)応援団のぱこぱこさんを発見。
久しぶりにご挨拶できた。
この時、TEAM国光応援団のYさんが引田天功氏のように現れたりする。
ぱこぱこさんもビックリしたりして(笑)。
豊田私設応援団の秋葉っちを発見。
ご挨拶を。
相変らずあの口調は健在(笑)。
GTのウォームアップ走行。
ブログ書く予定もあるので写真撮影に。
応援団合流は予選前と決める。
相変らず腕前は素人以下レベル(苦笑)。
ったくセンスねぇ~な~。。。。。。
アドバン・コーナー(ヘアピン)もコカコーラ・コーナー(旧Aコーナー)も撮影者だらけ。
コカコーラ・コーナーで「ココなら少しスペースあるな」と思って入ろうとしたら辺りは見慣れた顔。
「なんだぁ、みんなココにいるンじゃん。」と思うと気楽になった。
グラスタへ戻って応援旗を手にする。
プログラムはサーキットサファリ。
ココでオイラもウォームアップ。
サーキットサファリが終わればレースプログラムは無いのでオイラは休憩へ。
電話の履歴に秋葉っち。
氏のところへ電話を掛けるが、会話が途切れる。
電話になんらかの不具合か?
それとも秋葉っち、あのケータイ会社と相性が良くないとか(爆)?
だとしたら次はアレかw
改めて谷やんからTEL。
オイラは電話よりお会いして話した方が確実と判断。
彼らは駐車場で待機と知る。
そんなワケで豊田私設応援団さんのところへスパイ(笑)。
谷やんも元気そうだ。
会話の主導権は何故か秋葉ち。
レースの話は4割、残りは想像に難しくないべ?
「西伊豆行くためにヴォクシーにしたようなモンだから。」と秋葉っち。
西伊豆にローダウンが必要かどうかは謎だけど(苦笑)。
「打倒Nジャン!」
「その意味わかんないし。」
「凄い量の焼きそばですね。」と秋葉っちの奥様。
メガ盛りの富士宮焼きそばを食べるNジャンさん。
「いや、コレね、夕食も兼ねてこの量なんですよ。ある程度は残しておきます。」
「いや、富士宮焼きそばはどうも苦手でして。魚の粉(だし粉)じゃなくてソースでしょ、やっぱり。」と関西人の谷やん。
「それじゃ特色として富士宮オリジナルじゃないし(苦笑)。」
「そういえば谷やんトコの大阪代表にウチの娘の通う高校が全国大会1回戦で負けましたよ。」
コミュニケーションタイムは終わり、グラスタへ戻る。
それにしても随分間延びしたプログラム。
レースタイムまでまだまだ時間があった。
~つづく~
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日産応援団 Nジャン | 日記
Posted at
2017/05/06 13:41:04