第一回 SuperGT 私設応援団 静岡中部人ミーティング

SuperGT 私設応援団、静岡中部人。
全員、ソレを知った時、お互い驚いていた。
この辺りにSuperGTの私設応援団の面々が住んでいた事。

それからというもの、現場では勿論の事、SNSを通じてコミュニケーションをとっていた。
ARTA私設応援団長シズシン氏と副団長モッチ氏が「コミュニケーションの席でも」と常々言っていた。
そこでオイラがUPしていた「つかもと食堂（https://tabelog.com/shizuoka/A2203/A220301/22009900/）」さんのログをご覧になっていたらしい。



更にソレに留まらない。
豊田私設応援団（TOYOTA 私設応援団）の新鋭「拓矢」が「つかもと食堂」さんのお嬢さんと同級生だった。

全員、意見が一致した。



当日、拓矢が仕事の都合上、どうしても遅れざるを得なかった。
待っている事も考えたけれど、こういうケースの場合、お互い気を使ってしまうので３人でスタート。
拓矢には「急がなくてもいいからとにかく、安全にきたまえ。」と。

勿論、全員個人で送迎あり。
飲酒に問題はない。



少々遅れて拓矢合流。
改めての乾杯。







面白い事に、今シーズンのチャンピオンシップの話題がない（笑）。
応援スタイルの話、思い出話、笑える話、今だから話せる話など会話は尽きる事が無い。

つか食、名物、上かつ丼がキターっ！



全員でシェアをしたのだが…
シズシン氏、タマネギが苦手ということが発覚。
「ペナルティだ※！」と言って、付け合わせの「たくあん」を彼に渡した。
同様に、「拓矢！遅れてきたペナルティ。味噌汁だ！」と。
※あくまでも会の盛り上げと食を楽しむための表現です。彼らは美味しく頂きました。

やがてお客さんがおちつくと、お店のご主人も乾杯。

あんな話こんな話がディープな方向に。
更にシュールな事も加わる（苦笑）。
ロジカルな話ばかりじゃつまらない。

「また　お会いしましょう。」の言葉で解散。
「楽しかった」「美味しかった」の言葉が最高の誉め言葉だな。

最後はこの言葉でシメとなった。
「クルマ〇カ、最高！」