※タイトル画像:https://photofunia.com/
☆文章中R31スカイライン画像:carviewさんよりお借りしました。
卒業前の18歳の時、スカイラインは7代目にフルモデルチェンジ。
メーカー自称「7th スカイライン」。
ソフィスケートされたハイソカー路線が時代だと目論んだ日産だったが、その判断にファンは賛否両論。
4ドアハードトップ、4ドアセダン、エステートワゴンの3種のボディにオイラも肩を落とした。
個人的な好みからして現行スカイラインも正直、そういう感じ。
卒業して間もなく衝撃的なモデルが登場し、オイラのハートを突き刺した。
勿論欲しくてターゲットにしたけれど、たかが18のコゾーに手が届くワケがない。
時は流れ衝撃的なモデルが登場した。
限定800台、専用ボディーカラー「ブルーブラック」に赤い「R」の文字が映えていた。
・https://car-me.jp/articles/1666
思った時には時既に遅し。
瞬く間にSold out 、憧れで終わってしまう。
このクルマありて…
R31スカイラインは4ドアモデルにもGTSが追加、2ドアモデルもハルトゲ仕様、ニスモ仕様も登場。
オーテックバージョンも登場。
余談だが、後に後輩がオーテックバージョンを乗っていた。
一般モデルのGTS-Xターボをターゲットに電卓を叩くとも手が出ない。
結局諦めた自分だった。
ならば「次期R32を…」と考えを変えた。
R31に夢中になっていたけれど挫折しざるを得なかった。
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乗り損じたクルマ | 日記
Posted at
2024/01/16 22:26:00