
自分の知る限り、NISMOサンはアツき思いのNISSANファンに応えようとアレコレ出来る範囲で尽くしてくれている。
そのファンサービスの集大成があのNISMO FESTIVAL(
https://www.nismo.co.jp/event/festa2024/)だし、日産応援団にも好意的だ。
すて☆るび夫サンも積極的にコミュニケーションをとってくれる。
GWのGTで久しぶりにお会いしてオイラに言ってくれた。
「NISMOも担当になりましてネ。それでこうして協力させて頂いているンですよ。」
自慢する気はないが、かつてこのみんカラでオイラと
すて☆るび夫サンと繋がり、NISMOサンの知人を通じて日産応援団と繋がったのを今でも覚えている。
結果、それが今でも生きているのは嬉しい限り。
日産自動車サンのモータースポーツ部担当者Sサンも色々語って頂いた事もある。
「本当は我々だって世界の檜舞台に挑戦したいんです。」
だけど…ネ。
日産自動車サン(「
踊る大走査線」に例えるなら本店:笑)から我々ファンやユーザーに対し、声明をあまり聞いたことがない気がするのは自分だけだろうか。
自分が「お客様」の文字を見たり聞いたりしたのは地元の販売店と広報担当者サンと案内と内田社長だけだし。
オイラの視点に問題があるなら謝罪するけど、オイラの印象はそんなトコだし。
制約だの何だのあるくらいはわかるけれど、個人的な印象を当たり障りのない表現で ¨ Cool ¨ としか言いようがない。
「何が言いたいの?」って…!?
ま、そういう事。
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日産 | 日記
Posted at
2024/11/13 19:11:11