※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
先週の休暇取得時、両親を乗せて隣町のストリートをウチの日産モコ(MG22S)で走らせていた。
通称「南幹線」と呼ばれる片道二車線道路、右から追い越して行ったクルマ。
オイラが無意識ながら反応してしまった(笑)プチ・マルティーニ(
https://www.bacardijapan.jp/products/brands/martini/)・カラー。
「ぬおっ!インテグラーレだっ!」
お恥ずかしながらインテグラーレの詳細を存じ上げていない。
勉強すべきとは判断しています。
とはいえ、出会ったのはカラーリングから察するに「マルティーニ6」ではなかったのかと…(うろ覚え失礼)。
しかし、レプリカならとにかく、モノホンだったら限定310台の筈。
そうなると後者と勝手に信じ込むNジャンさんであった(苦笑)。
ドライバーはウィンドゥ越しだけど結構イケメン。
ノンスモ(スモーク処理のウィンドゥをされていない状態)も今なら希少だし結構イケてる。
※イメージ画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
インテグラーレというとやはりWRCのイメージが強い。
※イメージ画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)
※画像はcarviewさんよりお借りしました。
超久々にランチァ・デルタ・インテグラーレを見た。
Nジャンさん、何を隠そう結構ランチァが好きなのだ。
とはいえ、イメージの範囲だけで抜け出していなくて誠に恐縮。
※イメージ:フリー画像使用https://publicdomainq.net/
インテグラーレと言えば、若かりし頃、高校の同級生にインテグラーレに乗っていたヤツがいた。
行きつけのミニカーショップ(
http://www.lambda1.jp/)の店長さんのかつて愛車だった。
我が家を建築した時の住宅会社の営業マンさんの愛車がインテグラーレのエヴォルツィオーネだった。
勤務先の女性(オイラより3つ年下)が「クルマならインテグラーレは好きですよ。」と応えてくれた。
※画像はcarviewさんよりお借りしました。
それに留まらず、個人的に出会った数々のクルマ好きな人々。
ランチァを嫌がる人に出会った事が無い。
※画像はcarviewさんよりお借りしました。
スクエア・フォルムのランチア・デルタ・インテグラーレが駆け抜けて行ったストリート。
カン高いサウンドが響き渡っていた。
Posted at 2019/04/24 22:14:24 | |
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ジェントルマンは〇〇に乗って | 日記