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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2020年11月15日 イイね!

スカイラインは疾(はし)っている

スカイラインは疾(はし)っている※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

さてイチ・スカGファンのNジャンさん。
相変わらず現行販売車の中でどのクルマが一番好きかと尋ねられたら「スカイライン」と答える。
まぁそれに加え一言二言要らぬことを言いたくなってしまうのだけれども(苦笑)。

現行V37型スカイラインのビッグマイナーチェンジは日産反撃の狼煙を上げる第一号。
「技術の日産」の象徴ともいえる「プロパイロット2.0」なる技術を盛り込んできた。

殆どの人が思ったことは同じだろう。
日産の方もわかってるみたいで最近のCMに盛り込んできたから面白い。



しかしスカイラインを放置しないでCMを製作してきている。
正直、販売台数は期待できないけれども、それ以上の意味があると判断したのだろう。


☆画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

で、次のスカイライン(V38型?)があるならもう開発中の筈。
ということはこの技術搭載の現行モデルとしては有終の美か?

何にしろスカイラインはイケイケ。
それだけ大事なモデルだという事だね。


☆画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

¨ スカイラインは消さぬべし ¨

日産の開発陣の中にスカイラインへの熱い思いを寄せたスタッフさんがいらっしゃると聞く。
もちろん熱狂的なファンだって存在する。



やっぱりクーペ欲しいぜ~。

Posted at 2020/11/15 09:30:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2020年04月03日 イイね!

スカイラインにクーペが無いのは、おかしいだろう

スカイラインにクーペが無いのは、おかしいだろう日産がどう考えているのかは知らない。
ただのイチ・ファンの戯言と言われればそれまでだけど…

スカイラインの2ドアモデルの歴史は古く、プリンス自動車時代のスカイライン・スポーツに始まる。
コレはオープンのコンバーチブルとクローズドルーフのクーペが用意された。



C10型スカイラインで2ドアハードトップと呼ばれるBピラー(前席サイドガラスと後席サイドガラスの間にある柱)の無いモデルが登場し、ハードトップの名称はR30型スカイラインまで続き、その次のR31型スカイラインではBピラーを入れたクーペが久々に復活、記憶に新しいV36型スカイラインまで続いた。





V35型スカイラインから「インフィニティ」ブランドで本格的な輸出が始まった。
ところが現行V37型スカイラインの国内販売からクーペが消えた。
輸出専用の「インフィニティQ60」名で海外専用モデルとなった。



誰もが予想するその理由。
「国内マーケットでは利益が期待できない」
しかし真相は日産のみぞ知る。
というか、「言わなくてもわかるでしょ?」くらいの勢いじゃない?





日産の詳しい台所事情は知らない。
そう簡単じゃない事くらいわかる。

だけど「スカイラインにクーペが無いのは寂しい限り」とイチ・ファンは言いたくなる。
「国産車で一番好きなクルマは?」と聞かれたら「スカイライン・クーペ」と答える。
日産GT-R(R35)じゃない。





勿論、「スカイライン クーペ GT-R」ともなれば最高潮になるが、今やそれも叶わぬ夢か。



昔から熱狂的なスカイラインのファンの間で2ドア派と4ドア派と意見が対立しちゃう傾向があるのだが…





やっぱりスカイラインにクーペが無いのは不自然だと思うNジャンさんであった。





欲言えば、サーキットにも帰ってきて欲しいナァ…



PS…なんて書いていると、フェアレディZのオープン、シルビア、サファリとかキリが無くなるか。
Posted at 2020/04/03 20:04:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2020年03月02日 イイね!

生誕32周年 R32 スカイラインの日

生誕32周年 R32 スカイラインの日今年も3月2日を迎えた。
ついつい書いてしまうのだけど、平成元年からデビューしたR32型スカイラインは、生誕32周年である。

その衝撃は今でも忘れることなくハッキリと覚えている。
オイラ22歳の5月の事だった。







アイツが帰ってきた。







そして…







サーキットで大暴れのGT-R。
伝説の赤バッジ完全復活。



オイラも平成元年からR32スカイラインのオーナー。
同じく32年、共にしている。



HCR32型、GTS-t TypeMからBNR32型、GT-Rへ。







開発主幹、伊藤修令さんから頂いたオイラへ言葉の贈り物。
何度も書いてやろう。

「R32もおじいちゃんになっちゃった。末永くお乗りください。」







出会った仲間たち。









2015.3.11.R32スカイライン・オフ 1
2015.3.11.R32スカイライン・オフ  posted by (C)Nジャン

32年の足跡。





気付けば既に…







¨ 人生の半分以上、R32スカイラインと共に ¨



2020.03.02
Nジャン(N-JUNKIE)
Posted at 2020/03/02 22:15:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2020年01月07日 イイね!

そこにスカイラインがあるから

そこにスカイラインがあるから※画像:carviewさんよりお借りしました。

今日は少々仕事で建屋の外に行く事があった。
役員指定駐車場に新型スカイライン。
ボディカラーはホワイト。
ある役員さんがプライベートカーで乗ってきたようだ。
皆さん、「新型スカイラインだね。」程度にしか思ってないようだった。

しかしオイラは気付いてしまった。
エンブレム近辺にカメラ、ブレーキキャリパーが赤。
紛れもないソレは400Rだったのだ。

マジか…



ドライブレコーダーが動いているだろうから、近づいて見る事はできなかったけれど、アレは間違いなく400R。

R33の時もそうだったけど何でGTを名乗らないのか…
スカイラインの代名詞はGTなのに。
いやGT-Rだってスカイラインが大名刺だし。
ネーミングがヒネくれているように思えるのは自分だけだろうか。
R35 GT-Rとて、名乗らなくてもいいから、どこかにSKYLINEのエンブレムを貼ってあればいいのにナァ。



それにしてもスカGもセダンだけになってしまったのは残念。
スカイラインらしい方向に戻してくれたのは嬉しい。



やっぱり2ドアクーペがイイよ。
個人的な好みはコッチだ。
インフィニティQ60がIMPULあたりで逆輸入しているようだけど、やっぱり丸テールのスカイライン・クーペに仕立てて欲しい。



このニュースがガセネタでないことを願うよ。


https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/405667255adb0ce7ae8fe48042eaf93b9f3bfce8/photo/?page=1

以前だったらブラックSにウンと手を加えてスカイラインGT-Rと名乗っていたかもナァ。



☆このログはあくまでも個人的な見解です。



Posted at 2020/01/07 20:09:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記
2019年07月21日 イイね!

R32スカイラインもあまり見かけなくなったが…

R32スカイラインもあまり見かけなくなったが…※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

イベントなどで一般駐車場でも見かける機会はまだあるけれど、この辺りで普通に走っているR32スカイラインもあまりみかけなくなった。

なんて思うようになったけれど、昨日は久しぶりにBNR32型のGT-Rを見かけた。
まぁ、見る限りベタな車高で皆さんが想像するサウンドを響かせながらすれ違った。
ドライバーは若者。
いうまでもなく3桁ナンバー。
「ほう…」と思ったに留まったオイラ。
否定する気もなけりゃ、肯定する気もない。

逆に先月、病院の駐車場で赤いHCR32型 GTS-t TypeMを見かけた。
長年青空駐車場だったのだろうか、塗装は傷んでいたし、アチコチに使用感。
しかし2桁ナンバーからするとワンオーナーか。
ドライバーはオイラと同世代かな。
こっちの方がワクワクしたオイラ。


※画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

オイラも平成という時代と共にR32スカイラインと一緒にしてきた。
自分では別にR32限定のファンというワケじゃないと思っている。
C110スカイラインに初めて恋した事に始まり、最初の愛車はC211スカイライン。
それまでもR30、R31スカイラインも購入検討したことがある。
当時登場間近のHCR33 GT-Rも考えたし、BNR34も考えた。
親父の所有していたR34セダンも本気で考えた事あったし。
V35もV36もV37もちゃんと視野に入っているつもりだけれど。

結果的にR32スカイラインは自分にとって一番思い入れのあるスカイラインではないかという結論。


※以前撮影したモノです。

R32スカイラインの熱狂的ファンならば、あの方々に任せておこう(笑)。
特に青いのと白いの(爆)。



オイラもイチ・ユーザーとしてこれからも末永く乗りたいと思う次第。
ま、その為には車検だけれども投資は出来ず、まだかかりそうだな(涙)。



オフ会は愉快だった。
主催したあの方のインパクトが強くて皆さんが支持されているのも頷ける。





それに比べ、「みんカラ」R32スカイラインの会の管理者はいったい何やってんだか(苦笑)。


すみましぇ~ん…。
Posted at 2019/07/21 09:28:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | スカイライン | 日記

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「【BNR32】ハテ…そんな打診って💦 http://cvw.jp/b/116827/48749924/
何シテル?   11/05 18:49
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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