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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2024年05月17日 イイね!

1万円のウィングロードを思い出した

1万円のウィングロードを思い出した※あくまでも個人的な見解、好みで書かせて頂いております。

ふと思い出した。
もう何年前のことだろうか。
勿論、某中古車大型チェーン店のキャンペーン価格、「目玉商品」という位置づけでモデルはY12型のウィングロードが1万円。
ボディーカラーはキングフィッシャーブルー。

当時の新車価格、オイラにしてみれば走行性能、実用性、経済性はすべて普通。
それどころか操作性は出色モノ。
しかし阻むモノはあのデザインだ。
正直に言って、オイラに言わせればカッコ悪いのである。
いや、あの性能とコストを重視したが為にあのデザインになったのだろう。
だが、気に入らないモノは気に入らない。

だが、先にも述べた通り、中古車販売車両価格1万。
デザイン以外なら1万円なんてお買い得も良いところ。
例え事故車だったとしても1万円ですぜ、ダンナ。

じゃ、Nジャンさん何故食指が動かなかったのか。
デザインが0円という見解であった自分。
なのに気に入らなかったというオチ。
そこだけはどうしても譲れなかったナァ。

今でもADバンはビジネスカーとして超お買い得だけど、デザインがナァ…
何とかならんか、日産サン。
Posted at 2024/05/17 19:16:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年05月14日 イイね!

シューティングブレークが欲しい

シューティングブレークが欲しい※画像:carviewさんよりお借りしました。

リアにハッチゲートを持ったクルマも多種多様。
ルーフからテールエンドに向かって下っていくファストバック。
荷物スペースも重視し、ルーフは後方に伸び、乗車スペースと荷物スペースが一体でセダンのような使い勝手であるモノがワゴン(ステーションワゴン)。
ビジネス用でシンプルな構造、荷物重視のバン。
そして、シューティングブレークは、その名の通り、シューティング(狩猟)の為にテールを伸ばしたモノがクルマとしては発端(詳細は下記URLにて)。



現代となると定義は少し変わってくる。
ビジネス用のバンとスポーツカーに多いファストバックは置いといて、オイラ的にココでの話はワゴンとシューティングブレークだ。
ワゴンはスタイリッシュが視野に入ってくる。
シューティングブレークはそれよりもラゲッジスペース優先だ。

外国車にシューティングブレークは健在。
根強い人気で支えられている。
特にメルセデスベンツがご熱心。
ポルシェもフェラーリも準備されている。







国産車はどうか?
現行車には無いねぇ…

でもかつてはそれらしいのがあったの。
日産もホンダも冒険が好きだった時代だな。





でも今は背の高いワゴンやSUVに人気は移行している。
その為かシューティングブレークは見当たらない。

何か惹かれるんだよね。
シューティングブレーク。
オイラのライフスタイルならワゴンよりコッチなんだけどナァ。

Posted at 2024/05/14 20:26:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年04月17日 イイね!

EV車もアリだとは思うが…

EV車もアリだとは思うが…あれだけEV推しだった欧州がトーンダウン。
ゼロエミッションを掲げていたけれど、ナカナカ現実は厳しかったようで、今はハイブリッドモデルが売れ筋と聞いた。
元々ハイブリッドカーを掲げていたトヨタにしてみれば「ほらね。」という感じ。
とはいえトヨタだっていつまでもハイブリッドに頼るワケにはいかない。
水素エネルギー、EV車などの開発も進めている。

日産とホンダが最近、EV分野で手を組む方向で検討していることを発表した。
今後の動向は気になるところ。

しかしEVにおける向かい風が気になってきたね。
個人的には現段階でもEVの存在はアリだと思っているけれど。

個人的には相変わらずガソリン車が好きなのは確かだけれど、そういうオーナーさんはそう多くはない筈。
先にも述べたようにハイブリッド推しのオーナーさんが多いと思う次第。

ハイブリッドで唯一の欠点があるとすれば、重量かな?
電動で走行中では内燃機関は単なる錘になってしまうし、その逆も言える。
だけどそれはあくまでも走行中に限っての話。
実際はどちらも必要なパワーユニットである。

ガソリン車オーナーさんで道具としてのクルマでご使用の場合、実は使用用途次第ではEV車、水素車で賄えるケースは少なくないだろう。
そのようなオーナーさんはガソリン車の熱心なファンではない限り、ゼロエミッション車に乗れば宜しいかと思う次第。
だってそれだけでもCo2排出はかなり抑えられるでしょ。

ゼロエミッション車、現時点の欠点は、インフラ整備に課題が残っているという事と急速充電でもある程度時間を要する事、そして車両価格である。
まぁ車両価格については日産自動車が「今後は抑える」と言っているけれど…。

強敵、海外メーカーが日本国内EVマーケットに参入してきた。
電化製品同様、日本国内メーカーは太刀打ちできるか?






Posted at 2024/04/17 22:16:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月26日 イイね!

1500cc以下のエンジン車に魅力があるのだが…

1500cc以下のエンジン車に魅力があるのだが…EV、ハイブリッドなど化石燃料に頼らない仕様のクルマは大事だし、今後も開発を進め、切り札になってくれればと思う。
しかしながら、我が国自動車に取り巻く課税は相変わらず…
お上は古いままの自動車税の内容をアップデートする気があるのか無いのか。

ならばガソリン車は1000~1500ccで設定すれば小型自動車の中で課税は極力抑えられる。
勿論、ハイブリッドというテもあるし、ターボやスーパーチャージャーなどの過給機があればトルクに触れるし、チョイとばかし大きなサイズのボディのクルマでもかなりの動力を見せる筈。

なのにメーカーさんは知っていてもコイツをメインにしようとしていない。
オイラにしてみればお得感いっぱいなのだが、メーカーさんとしては利益に繋がらないとしているのだろう。
そうでなければとっくにやっているし。

確かに売れているとは言い難いのだけれども。

Posted at 2024/03/26 20:28:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2024年03月19日 イイね!

青春時代にカッコ良いスポーツJ’s達がいた

青春時代にカッコ良いスポーツJ’s達がいた※タイトル画像:2015年撮影

☆このログはあくまでも個人的な見解です。

時はバブル景気と呼ばれる時代から、その後の頃。
国産スポーツカー全盛の頃。

気軽に楽しめるスポーツなら日産のシルビア・180SX、トヨタはセリカやレビン・トレノがあったし、ホンダにもシビックやCR-X、インテグラ。
軽快さならマツダのロードスターが居た。
ボーイズレーサーならスターレットやマーチが…

トップクラスのモデルなら、やはり日産のスカイラインGT-Rを真っ先に思い浮かべるだろうが、コレは究極の走りを求めたモデル。



カッコ良さなら日産・フェアレディZだろうし、迫力というのならトヨタ・スープラだろう。





ピュアな本格的スポーツならマツダ(アンフィニ)・RX-7。



誰がなんて言ったって市販されたスーパーカーはホンダ・NSXだよねぇ。



勢いでいえば三菱・GTOだし、スバルならセンス光るアルシオーネSXVだった。

あの輝かしい時代が懐かしい。
そんな事をコレ見ながら思うのであった。













オレ達が見てきた、走ってきた青春時代。
「最高だった」とカーマニアでもない限り、若い人達には言ってもわからないだろうけど。
Posted at 2024/03/19 20:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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「【SNE12】そろそろ冬支度を考えるか http://cvw.jp/b/116827/48753645/
何シテル?   11/07 23:03
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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