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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2025年10月23日 イイね!

松田次生選手に花束を

松田次生選手に花束を今日飛び込んできたニュースは松田次生選手が「SuperGTの選手活動を2025年シーズンを持って終了」(下記URL参照)。
今年のSuperGT、ホンダの伊沢拓也選手、トヨタの石浦宏明選手がGT500を終了に続く寂しいニュースとなったが松田次生選手の場合はSuperGTでの自身の選手活動終了との事。
数年前の脇坂寿一、本山哲、道上龍各選手の引退を思い出した。

残り一戦、オイラとて勿論彼らを応援したいけれど、日産ファンとしては次生選手推し。



松田次生選手といえばホンダNSXでGTデビュー。
ご本人も認めているが天狗になっていたようで、オイラの視線も決して〇▽◇@☆…。
やがてホンダから日産へ移籍。
TV解説者の鈴木恵一サンが仰っていた通り「次生君、日産へ行ったらノビノビやってますよね。」の言葉にオイラも頷いた。
するとどうだ、日産での活躍ぶりにオイラも圧巻。
「ようこそ日産ファンの推しの一人へ」と思ったモノ。

そして根っからのGT-Rファン(オタク)、更に鉄ちゃん(鉄道ファン)とオイラには親近感が湧いたのであった。



オイラも次男選手みたいに鉄道模型をやってみたい。
オイラも次男選手みたいにスカイラインを複数所有したい。

松田次生選手に花束を…


https://www.youtube.com/@tsugio290/videos

2025 ニスモフェスティバルが開催されたなら、間違いなくセレモニーがあっただろう。
2025 ニスモフェスティバル開催がない事を悔やむ。

残り一戦、全力で応援申し上げます。

Posted at 2025/10/23 19:58:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年10月19日 イイね!

【SuperGT】小言

今日のオートポリス戦とか。

今日、入ってきた今後におけるニュース。

一言二言言いたくなる。

異常…じゃなかった、以上。
Posted at 2025/10/19 18:19:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年09月23日 イイね!

国内ツーリングカーレース温故知新!?

国内ツーリングカーレース温故知新!?※タイトル画像:carviewさんよりお借りしました。

国内モータースポーツのツーリングカー最高峰のレースは御存知SuperGT
続いてSuper耐久
SuperGT(前身のJGTC)がメジャーなので続くはSuper耐久だけれども実はSuper耐久(先進がS耐、N耐、N1)の方が歴史がある。







SuperGTの前身JGTCはかつてR32スカイラインGT-Rで有名なGr.Aの廃止からの流れでJGTC(GT選手権)とJTCC(ニューツーリング)と二分した。







Gr.A移行前米国のIMSA、そしてFISA規格のGTが存在した。



その前身が御存知Gr.5。
欧州規格がそのまま国内に持ち込まれた。





その前ともなるとGC(グラチャン)とハコ型ツーリングカーとの混走。
時にはレーシングマシンのGC規格のマシンを上回る市販車ベースのレースカーが上回る下克上もあった。



マイナーツーリング。



そして有名なスカイラインとサバンナGTの死闘。



トヨタ2000GTの記録。



伝説の第二回日本グランプリ。



何でだろうね。
プロトタイプカーやフォーミュラーカーの方が究極のレーシングカーなのはわかる。
だけどハコのクルマが大好き。
何処かアナログチックで人間臭いトコ、そして身近なトコなんだろうね。

Posted at 2025/09/23 19:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年08月28日 イイね!

8月開催のレースを考える時がやってきたみたいだ。

8月開催のレースを考える時がやってきたみたいだ。GTA坂東会長もこの件について触れているようだ(下記URL参照)。

今始まった検討ではないとは思う。
この日本の8月の気温は尋常じゃない。
やってる方も見ている方も危険な暑さを感じている筈。

オイラはオイラでかつての鈴鹿1000kmで冗談じゃない暑さに翻弄された経験もある。

8月開催ともなれば、もう真昼間開催を考えてしまうのもわかる。
ならばだいたいの人は真っ先にナイターレースを考えるだろう。
昼はソーラーでの蓄電が電力をフォローし、サーキットを明るく照らすとか。

しかも富士では24時間耐久レース、鈴鹿ではかつての鈴鹿1000km、バイクの鈴鹿8時間耐久レースで日没後の経験も豊富であるワケだし。
勿論マシンも補助灯義務。
金曜夜、予選。
土曜夜、決勝。

しかしながら、その為の投資がハンパない事もわかる。
集客についても運営についても課題が残る。

さて、どうしたモンかねぇ。

Posted at 2025/08/28 19:00:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2025年06月14日 イイね!

ルマンにNISSANの夢

ルマンにNISSANの夢ルマン24時間耐久レース。

国産メーカー初優勝はマツダ。
その次がトヨタ。
参加しながらも優勝という夢に届かなかったのが日産とホンダ。

日産ファンとしてのNISSANの活躍が果たせなかった優勝のままというのが心残りだし、日産社内でもそうだろうナァ。
かつては国産初の優勝に一番近いと呼ばれていたのに。

深夜TVにかじりついてみていたGr.C時代 89年のルマン。
まさかの伏兵の日産にメルセデスとジャガーが驚きスパイを送り込んだのは有名な話。
結局アクシデントで優勝を逃したが、翌年から十分期待に応えられる実力がある事を証明。

しかし期待の90年も…
あの頃のNISSANワークスは日本のNISMO、米国アメリカNISSANのNPTI、欧州NISSANのNMEを筆頭にプライベーターも含む9台のマシンが登場したが1台も表彰台に上る事は無かった。

某氏によれば「日産には陣頭指揮を執る真のリーダーが居なかった」と後に語っている。

時代はGTになったけれど、97年には痛すぎる事件が待っていた。
鳴り物入りで現れたTWRと組んだ日産に欧州勢が警鐘を鳴らし急なレギュレーション変更を余儀なくされた。

ルマンチャレンジを続けていた日産だけど、表彰台中央に立つ事は出来ず、会社自体が資金難に陥ってしまった。

有名自動車評論家からは「永遠に勝てないレースに投資する日産がわからない。」「何故FRのGT-R(R33 GT-R LM)でルマンやるんだ?意味がわからない。」と手厳しい批判もあった。

だけど、我々ファンも夢を描いてずっと見守っていたかったのも事実なんだよナァ。


Posted at 2025/06/14 04:55:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「【SNE12】限りなくブルーに近いブリリアントホワイトパール/スーパーブラック http://cvw.jp/b/116827/48773186/
何シテル?   11/18 20:43
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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